皆さま、こんにちは。御殿場のヤマトヤ(時計・宝飾・メガネ)、青嶋 純佳です(#^^#)

▶お店のことや時計・宝石に関する記事はこちらの「ニュース」へアップしています♪良かったらご覧くださいね!

 

京都の四条木屋町から下がったところにある水炊きの名店「鳥彌三(とりやさ)」。

(お店にことや水炊き以外のお料理の様子は、こちらのブログ記事にアップしました。良かったらどうぞ★)

 

さぁ、いよいよ水炊きを頂きます(#^^#)。

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水炊き(三人前)

 

るるるーーーー♪おのずと胸が高まります(#^^#)。お店の方も「こちらが正面です」と、写真を撮るうえで指南してくださいます。

 

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まずは、白湯(パイタン)スープにうずらの卵と塩を溶いたものを頂きます。主人と友人はお多福の器で、私はひょっとこの器で。ユーモアあるでしょ(笑)

 

このスープは食事中、ずっと間をあけずについでくださいます(#^^#)。

 

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白湯スープにお豆腐、しいたけ、白菜が入れられています。(鶏肉は最初から入っていました)

 

何をどのタイミングで投入するかは、全て、お店の方がやってくださいます。私たちは頂くだけ。おしゃべりに花を咲かせることができます。鍋料理なのに「会話に集中することができるお店」というのは良いものですね。

 

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自家製のポン酢にひたされた鶏肉とお野菜

 

すっかり冷房の効いたお部屋でまったりしているため、外気の暑さは気にならなくなってきているころに、はふはふしながら頂く鶏肉、そしてお野菜たち。

 

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鳥皮の焼いたもの(焼いたん?)

 

揚げてなくて、焼いています。皮だけあって脂がすごーーーくのって唇の上下がくっつきました(笑)。一緒に添えられていた(左)のは、肝だったかな・・・・?

 

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水炊きの後半にさしかかってお餅が投入されました〜♪

 

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最後は雑炊

 

これも鳥の脂がたっぷりで、やはり唇の上下がくっつきました(笑)。「なんだ、この不思議な感覚は〜!」・・・なんて思っているうちに日がだんだん暮れてきて、お雑炊の表面も青みがかった夕方の光が反射しています。

 

水菓子を外で頂く前に、お店の二階の空いているお部屋を拝見しました。

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中でも、最も広かったお部屋。右側には鴨川が広がっています。

 

「鳥彌三(とりやさ)」さんの建物は登録有形文化財。入り口も創業当時と変わらないんだそうです。柱も、階段も、廊下も、襖(ふすま)も。どこもかしこも、時間の蓄積を感じました。

 

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先ほどの二階のお部屋を、今度は川床(ゆか)から見上げたときの光景。

 

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自家製のグレープフルーツゼリー

 

水菓子だけは川床(ゆか)で頂きましたよ〜。添えられたスプーンが青いなぁと思ったら・・・・・

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空の青さが写りこんでいました。月も昇って、風もふきぬけて、あぁー、気持ちよいなーって思っちゃいました。楽しい宴のひとときは終わりましたとさ。

 

このブログを書きながら、もう一度、水炊きを味わいたいなぁ〜と思いました。お料理にこだわりぬいた感は随一、そしてサービスはぬかりないサービスで、洗練された面と、親しみやすい面が絶妙なバランスを保っていました。

 

うらやましい・・・・。あんなふうなサービスができるようになりたい、って接客業に従事している人ならそう思っちゃう!間違いなく一流だと思いました(^^)。友人とお店の人たちのやりとりのおかげで、だいぶ笑わせてもらって、おかげさまでくつろぐことができました(#^^#)

 

 

鳥彌三(とりやさ)

住所:京都市下京区木屋町通四条下ル

電話:075-351-0555

 

皆さま、こんにちは。御殿場のヤマトヤ(時計・宝飾・メガネ)、青嶋 純佳です(#^^#)

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ええ、お店の前は何十回も通っています。なんなら、お隣のカフェでご飯を食べたことも。でも・・・・「鳥彌三(とりやさ)」の暖簾をくぐるなんて想像もできませんでした。

 

そんな格式高いお店も、人とのつながりのおかげで、急に身近で居心地の良い空間にかわるんだなぁ、って改めて思いました。

 

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京都・四条木屋町を下がったところにある「鳥彌三(とりやさ)」

 

創業は天明八年(1788年)。お店の歴史は270年あって、京都の地に根をおろしてからは230年あまり。創業当時からずっと水炊きだけでご商売されてきたそうです。また、登録有形文化財の建物も見ごたえあり。お店の入り口も創業当時の様子をそのままに。

 

お店の中は、柱も、扉も、床も、歴史がしみこんでいて、230年という長い歴史の中で、数々の著名人がおとずれたであろう空間。坂本龍馬もここの水炊きが大好きだったそうで、「龍馬もこの廊下を通ったのかな」などと思いながらお店に身を置くのは楽しいひとときでした!

 

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この日は、幼いころから「鳥彌三」さんに出入りしている友人のアテンドで入店しました。いわゆる”一言さんおことわり”のお店ではないけれど、私にとっては格式が高くて、これまでおじゃまする機会を逸していたんですね・・。ようやく足を踏み入れることができました(^^)

 

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透明なガラスの酒器に注がれているのは梅酒。暑い、暑い、夏の京都を歩いてきた(=実際は酷暑すぎてタクシーに乗ったけど)身に、つめたぁ〜〜〜い梅酒がキュッと入ってきます。細かく砕かれた氷も一緒に。

 

 

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土鍋には鶏の出汁が入ったスープ(いわゆる白湯スープ)。鳥彌三(とりやさ)さんでは、水炊きのあれこれは全てお店の方やってくださいますので、お任せを。

 

水炊きの前に、まずはお料理を頂きます。

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手前の丸い器に入っているのは生湯葉

 

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木の芽の奥が鱧(はも)の押寿司蛸の子の梅肉寄せ、大部分が影にかくれちゃったけどトマトのシロップ煮、枝豆

 

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鱧(はも)の落としを梅肉で

 

こちらはリクエストさせていただきました。

 

京都の夏の到来を告げてくれるのは祇園祭だけではなく、鱧(はも)も。

 

7月〜9月・10月にかけて「ハシリの鱧」、「旬の鱧」、「名残りの鱧」とそれぞれの味を楽しめる鱧。正直いうと鱧よりおいしいもんは世の中にたくさんあるかもしれませんが(ウナギはスーパースターだし、アナゴだって根強いファンがいるし)、7月の京都では鱧(はも)はなくてはならない食材なんです〜。

 

鱧を食べて「あぁ、もう夏やなあ」としみじみする。シャッ、シャッ、シャッ・・・・という鱧の骨切りの音を聴いて、「あぁ、もう祇園祭だな」って感じる。季節のおとずれを感じることができる食材なんですねー。

 

あ、すみません、つい鱧論を展開してしまった(汗)・・・・・。気を取り直して。

 

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鳥の肝煮

 

ふぅ〜〜〜!これがまたクセや臭みがなくておいしい。「どやさ」って主張していないのに、お酒のアテとしてしっかりと存在感はあるという粋(すい)な一品です。

 

ちょっとだけ青い粉のようなものがかかっているの、おわかりですか?「ふり柚子」です。小さな刷毛でシャっとかけられる。冬にいただく柚子の味も好きだけど、夏に爽やかな味わいを感じさせる青々したふり柚子も好きです。

(ただし、コース料理の全てにふり柚子がなされているとヘキエキとしますが・・・・)

 

そして、うぐいす色×金色の器も印象的でした。雲が黄金色の線で縁どられていて、絵画のようでした!

 

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お豆腐

 

今度は黄色い器で。格子が映りこんでいますが、この向こう側には鴨川べりに川床(ゆか)が広がっているんですよ。ちょうど、たくさんの方が川床(ゆか)で水炊きを楽しんでいました。(私たちは暑いのが苦手なので、冷房の効いたお部屋で(笑))

 

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鮎の塩焼き

 

塩で水模様が描かれた美しい大皿。すぐに笹の葉の形をした器に取り分けられましたので、ほんの一瞬のためだけに盛り付けられたお皿です。

 

この水模様を描くのもひと手間も、ふた手間もかかっただろうに・・・・。ありがたいことです。鮎の塩焼きも旬のもの。頂けてありがたかったです。

 

カエルの形にかたどられたのは瓜で、もろみと一緒にいただきました。

 

そして、お料理は佳境へ。いよいよ、水炊きをいただきます。

 

 

鳥彌三(とりやさ)

住所:京都市下京区木屋町通四条下ル

電話:075-351-0555

 

祇園祭の宵山といえば屋台が出て、ビール飲んだり、はし巻食べたり、いつもより遅くまで開いているレストランで涼みながらお茶したり。そんなイメージでしたが、後祭の宵山では屋台が出ていませんでした〜。これは、リサーチ不足だった!

 

・・・・・ってことで、夕食難民になってしまったわけですが、時間はすでに夜10時。どうしよう、どうしよう、新町〜室町界隈をうろうろしていたら出会いました、こちらのお店。

 

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円屋(えんや)さん。

 

新町、室町、高倉二条、ハズレ、の4か所にお店があるそうですね。私たちがおじゃましたのは、新町通りにある「円屋新町」でした。

 

5坪ほどの小さなお店。この日は、店長さんらしき方と、大学生のアルバイト(←熊本出身のトークがとっても上手な方で楽しかった〜)の2名でお店を切り盛りしていました。

 

まずはお野菜を。

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サラダと・・・・・

 

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トマトのスライス。塩が添えられていたので、ちょこちょこつけながら頂きます。

 

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チャンジャ。これが香り(たぶん胡麻油)がすごく良いし、めちゃくちゃ美味しくて、追加でまた頼んじゃったくらい!「円屋」さんへ来たらマストで注文しましょう!!!

 

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お肉。人気店だなぁ〜と思ったのが、だいぶ売り切れちゃってるお肉が多かったこと!でも、店長さんらしき方が「何とかします!」といってハラミにありつけました♪

 

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目の前に置かれてある小さなコンロで焼いていきます。小さなお店には、じゅうじゅうとお肉の焼けるおいしそうな音と香りが充満します。

 

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じゅうじゅうの焼肉と白ご飯。この組み合わせは名コンビネーションだと思うんですよね。この写真は真夜中の飯テロに使おうかしらん(笑)。

 

 

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主人が大好きな生しいたけも。

 

 

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ホルモン5種盛りも、ひたすら白ご飯がどんどん進んでいくおいし〜〜いお肉でした。

 

こぢんまりとした良いお店。少人数で行くのって良いですよねぇ。お店の人との距離も縮まるし!(^^)!。カウンター席があるこぢんまりとしたお店なので一人でもふらりと立ち寄れますよ♪

 

最寄り駅は・・・

★京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」

★阪急京都線「烏丸駅」

 

人に寄りますが、徒歩10分くらいで着きますよ。

 

円屋 新町

住所:京都市新町通錦小路東南角

電話:0550-213-5500

ここの豆餅を超える豆餅に、未だ出会えていません。「出町ふたば」さんの豆餅。今や、百貨店でも買えるようですが、やはり本店で販売されているつきたてほやほやの豆餅をお召し上がりになるのがおすすめです。

 

理由は、本店では作り置きがほぼないからです。常に行列ができていて、豆餅がどんどん売れていくから。結果、「いつ行っても作り立ての豆餅が食べられる状態」なんです。

 

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この日の行列は短かくてラッキーでした〜。いつもなら、二重、三重にも連なって行列ができています。

 

作り立てだと何が良いのか?というと、お餅のなめらかさです。びよ〜〜〜ん、と伸びてくれるので、食べるのが楽しくなります。昔、加茂川沿いにある会社に勤めていたので、「出町ふたば」の豆餅を買って、加茂川沿いのベンチに座って食べるのが楽しみのひとつでした。

 

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出町ふたばの豆餅の一番好きなところは、お豆に含まれている塩気。お豆の塩気、餡子(あんこ)の甘味、やわらかくなめらかなお餅。この完璧なバランスがあるので、出町ふたばの豆餅は別格なんです。

 

もらったパンフレットに、「出町ふたば」のおいしさの秘訣がかかれてありました。

 

●お持ちの生地には「滋賀羽二重糯米(しがはぶたえもちごめ)」を使用

作り立ての豆餅は特にそうですが、伸びたなめらかできめ細かい生地。これは、糯米(もちごめ)へのこだわりがそうさせていたのですね。パンフレットによると、鈴鹿山からの清流が流れ出るおかげで、この糯米を使うときめ細やかな生地をつくりあげてくれるそうです。御殿場市もそうですが、山からの水っておいしさを支えてくれていますよね。

 

●北海道は富良野の赤えんどうを使用

「出町ふたば」の豆餅のおいしさの最たるところは「豆」だと思っていて、そうか、正体はこれでしたかーー!!!パンフレットのお言葉を借りると「栗のような甘味のある選りすぐりの豆」を、契約農家さんから取り寄せているんだそうです。

 

●こしあんには十勝小豆を使用

豆にとらわれがちですが、そう、中につつまれているこしあんがたまらないんです。これも北海道産だったのですね。

 

・・・・と、おいしさの秘密がわかったところで、「じゃあ、豆餅以外はどんなお菓子があるの?」ですが、この時期ですと・・・・

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あんころもち、みぞれもち(夏だなぁ)、夏水無月、田舎餅、わらび餅など。たくさんの和菓子があります。豆餅以外はあまり試したことないのですが、あんころもちはおいしかった。

 

ちなみに、季節のお菓子だと、秋は栗餅・栗赤飯、冬は小餅・切り餅、春になると桜餅・花見団子・柏餅なんかが並ぶそうです。

 

 

出町ふたば

住所:京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236

電話:075-231-1658

 

 

皆さま、こんにちは。御殿場のヤマトヤ(時計・宝飾・メガネ)、青嶋 純佳です(#^^#)

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猛暑というより酷暑だった京都。なるべく屋外を歩かなくても良いように、冷房の効いた場所を中心にホップステップジャンプしつつ過ごしました(笑)。最初の「ホップ」ではイタリアン『フィオリスカ』でランチしました。(イタリアンなのに繊細なフレンチのようなお料理を出してくれるレストランです。その様子はこちらからどうぞ

 

その次に「ステップ」したのは、千本今出川の「喫茶 静香」。昭和12年創業。今年(平成30年)に81年目を迎える老舗の喫茶店です。(京都では100年を超えないと”老舗”と言わないという説もありますねぇ)

 

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昔、京都に住んでいたころ(2010年ごろ)、「喫茶静香」に何度かおじゃましたことがあるんです。ここのコーヒーがおいしいなぁ、と思って。

 

小柄で超オシャレなおばあちゃんがいらっしゃって、珈琲をたのむと「フレッシュ、入れときましょか?」って聞いてくれるので、言われるがままにうなずいていました(笑)。

 

2018年の今回、このお店でぜひとも食べたかったのがフルーツサンドでした。「ことりっぷ」の表紙に載っていたんです。そのときに、「あ、静香だ!」と急に懐かしくなって。

 

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フルーツサンド

 

カットしたときに断面が美しく見えるように、ここにはオレンジ色や赤色など明るく見栄えがよい色のフルーツがゴロっと入っています。それ以外のところにも細かくカットしたフルーツが入っていて、「どこを食べてもフルーツの味が感じられる」という状態のフルーツサンドです。

 

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一生懸命、写真を撮っていたら、スラリとしたメガネをかけた女性スタッフさんが「自然光が入ってくるので、こっちのテーブルだとキレイに撮れますよ〜」と、素晴らしき計らいっぷり。

 

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各テーブルには、こうやって女性の絵が木枠のなかに納められて置かれています。サークルの中が赤色だったり、水色だったり。

 

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小さなテーブルとレトロな椅子にも要注目。まるで電車を思わせるような椅子が素敵なんですよね。

 

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お店の一番奥にある椅子の青色がそれはそれは美しくって、思わず見とれてしまいました〜。お店には何度も来ているのに、奥に来たのは今日が初めて!!

 

 

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裏のドアから外に出てみると、ドアやレンガからもリアルなレトロ感が漂っていました。くもりガラスの向こうにいるのがインスタ担当のスタッフさん。この方が、常連さんと引き合わせてくれました。おかげで、話し込んじゃって(笑)、昔の「喫茶 静香」のことや信州のことを教えてくださいました。

 

ただ行って食べて飲んで・・・・で終わるよりも、旅先の方とお話ができて、その人の物語なんぞ聞けたりすると、旅の記憶が色濃いものになりますね。のんびりと良いひとときが過ごせて、思い出がひとつ増えました。

 

 

喫茶 静香

住所:京都市上京区今出川千本西入ル南

電話:075‐461‐5323

 

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朝、新幹線で京都へ向かっている最中に、「ことし一番の暑さ」とYahoo!のトップニュースを見てしまいました。うぅ・・・・なんとなく予想してはいたものの、熱中症のリスクを思うと怖気づいてしまいます。

 

そこで、「のんびりお寺めぐり」という最も熱中症になりそうな観光は1つだけにして(=下鴨神社の”みたらし祭”)、あとは、冷房の効いた屋外から屋外へと、ひたすらホップステップジャンプしてきました。

 

まず、「ホップ」したのはこちらのお店。

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Fiorisca(フィオリスカ)

 

昔、住んでいた賃貸マンションの近くで、何度かおじゃましたことがありまして、思い出のあるお店。イタリアンだけど繊細なお料理が楽しめるレストランです。

 

「フィオリスカ」でのランチは、2,200円、3,300円と二つのコース料理があります。食いしん坊の私たちは迷うことなく3,300円のコースを選びました。(※前日までの予約に限りディナーコース¥6,300も頂けます)。

 

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玉葱のポタージュ

 

デミカップで頂いた玉葱のポタージュは塩と水で作られています。甘かった〜。もちろんお砂糖の甘さではなく、玉葱の本来の甘さが最大限に引き出されているお味でした。「この甘さはどうやって出しているんですか?って聞いてみたかったけど、すっかり忘れちゃいました(汗)。

 

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アンティパスト(焼き茄子のブランマンジェ/豚肉のテリーヌ/鶏肉のサラダ仕立て/お野菜のオムレツ/イワシのフリット/フォカッチャと生ハム)

 

アンティパストは、見た目にも色とりどり、味も色とりどり、そして食感もあれこれ。しっかりした食感だった豚肉のテリーヌ、冷えてもふんわりしていた鶏のむね肉、カリカリした食感のイワシのフリット、とろ〜りとした食感の焼き茄子のブランマンジェ。

 

楽しくワインが進むので、アンティパストは大好きで、レストランでもこれが一番の楽しみかも。

 

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自家製フォカッチャ

 

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自家製フォカッチャ

 

小さめにカットされ、ふんわりとしたフォカッチャ。,鉢△亙漫垢離織ぅ潺鵐阿妊機璽屬気譴泙后

 

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タリオリーニ(マイカと焼き胡瓜)

 

唐墨がふりかけられていて、柑橘系の味でさっぱり。夏のパスタです。

 

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かぼちゃのニョッキ

 

小さな器のなかに入っていたニョッキ。たたずまいが美しい一品でした。うすい木製の器のおかげかな?和食にも似た凛とした雰囲気を放っています。

 

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メインディッシュはお魚料理を選びました。スズキのポワレ。

 

ダイスカットされたパプリカと、きれいなグリーンのソースは夏野菜のソースです。文句なしの美味しさ。ワインがどんどん進みます。お肉料理を選んだ主人は豚肩ロースを頂いていました。

 

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ドルチェまで大変おいしく頂きました。

 

旅はゆる〜いプランも良いものですが、おいしいものを確実に味わいたい私は、一日一食だけ時間を決めて予約しちゃいます。京都は世界一の観光都市ですから、人気のレストランはランチでもディナーでも予約がおすすめです。

 

ランチのあとは、これまた冷房の効いた場所へと移動。「喫茶静香」へ行ってきました(←クリックすると「喫茶静香」のブログ記事へとびます)

 

 

Fiorisca(フィオリスカ)

住所:京都市中京区高倉二条下ル アビリティ高倉1F

電話:075‐212‐9270

京都でご飯食べ。仕事で京都へ行く予定が決まった時に、まっさきに「前日入りしよう!そして祇園なん波さんへ行こう!」と決めました。

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

食いしん坊が、第二の故郷・京都へゆく!

和食屋さんで、優美な盛り付けでもっていつも一気に非日常に連れて行ってくれるお料理屋さんです。もう何度目だろう?数えきれないくらいお邪魔しています。

 

(”ロージン”というアンティークのバカラ)

 

酒器がとっても素敵なアンティークバカラなのも、非日常を感じさせてくれる要素のひとつ。現代のバカラよりも、アンティークのバカラのほうが飲み口が薄いとのこと。お酒の味が、より繊細に感じ取れて良いですよね。

 

(こちらも。シリーズ名は忘れちゃいました・・・)


で、やっぱりここに来る最大の理由のひとつは、大将のお人柄です。お料理がおいしいお店は京都にたくさんあるため、選択肢が多いです。ならば、好きな人が作るお料理を食べたいです。嫌いな人が作るものはちょっとアレですから・・・・・。アオジ(=主人)も難波さんとお話が盛り上がっていたし、良かったなぁ〜。

まずはひんやりとした先附から。くみ湯葉とワタリガニ。銀杏がトッピングされていて、穂紫蘇が散らされていました。

松茸と鱧(はも)の土瓶蒸し。この時期の定番です。・・・・・って、土瓶蒸しが久しぶりすぎて、食べ方を忘れていたのはココだけの話です(笑)。

 

土瓶蒸しは初めて見た方は「え・・・・っと、どうやって食べるんだい?」って思いますよね。ティーポットのような形をしたものがドン!と出てきて、てっぺんにはお猪口が逆さまになっておかれているわ、その上にスダチがちょこんと置いてあるわ、一体、何なんだろう?・・・って。

 

土瓶蒸しがもし、「両家の顔合わせ」のように、きちんとした場で突然出てきたら?大切な取引先との会食中に出てきたら?焦りますよね(笑)。

 

だいじょーぶです!必ずしもではないのですが、マナーとしてはまずは「お出汁を味わう」です。そこさえ押さえれば、土瓶蒸しの9割は押さえれたも同然(って言いすぎかぁ)!

 

まず、土瓶蒸しの上にあるお猪口とスダチをとります。

お出汁をお猪口に注ぎ、まずはお出汁の味だけを堪能するのです♪

 

これには、ちゃんと理由があります。

 

和食の料理人さんは、良い出汁をとることに心血を注いでお料理しているからです!出汁の良し悪しが、そのまま、その日の懐石料理全体の印象を決めてしまいますから。そして、そのお出汁の味が最もダイレクトに出るのが、「お椀」や「土瓶蒸し」なのです。会席料理を頂くときは(特に、カウンターに座ってお料理人さんが目の前にいるときは尚のこと)、まずは出汁を味わうのが、お料理人さんへの感謝のしるしというか、ちょっとした気配りになるんです。そんな心持で、いつも「お椀」や「土瓶蒸し」を頂いています。

 

お出汁さえ頂いたら・・・・・あとは、自由です!いや、ほんとに。お出汁さえ先に頂いたら、あとはスダチをしぼろうが絞るまいが、土瓶の蓋を開けて、そのまま食べようが、小さな器のほうに具を乗せようが、各人のお好み!!!そこに理屈はありません。たちのぼる湯気、旬の食材の香りが漂い、奥底が見えない土瓶蒸しをのぞき込みながら、はふはふと食します。

今回は、松茸と鱧の土瓶蒸しでした。蓋を取ると、ふわぁ〜っと松茸の独特な香りがしてきて、普段、なかなかかぐことのない香りに心奪われました。そして、その奥には、鱧(はも)が、ふっくらとした白い正義の鱧がいらっしゃいましたーーーー!!!

 

ここでお食事が終わっても大満足やな〜っていうくらい、土瓶蒸しがもたらす幸福感は強烈です。香り、湯気、はっふはふな熱さ・・・・。はーー、もう一度食べたいな。

 

ちょっと夢見心地になっているところへ、お造りが登場しました。

鯛(たい)と鰹(かつお)はお好みで醤油を。剣先イカは、ポン酢でいただいたり、お醤油で頂いたり。

進みゆく紅葉もあともう少しで、完全なものとなりますねぇ。

焼き物は、鰆(さわら)の幽庵焼き(ゆうあんやき)。アオジ(=主人)が「幽庵焼きって何?」というので、「甘いよ」と、短く応えておきました(笑)。

あんかけに、お食事(=白ごはん)と続いて、水物です。


梨にブドウにバニラアイス。


栗の葛饅頭。もう、みずみずしくって、全然甘くない!そして、器に収まっているときの静謐な雰囲気といったら〜♪こういうふうに気の利いた和食屋さんだと、最後に出す和菓子は、お料理人さん自らが作り、そしてお料理人さん自らがお茶(お薄)を立ててくれます。

 

こうやって、「祇園なん波」さんでのお食事は終わりました。はーーー、3年ぶりに頂いた土瓶蒸しは美味しかったなぁ。久しぶりすぎて、食べ方を忘れていたけど(そして難波さんに聞いたけど(笑))、でもだからこそこの日の土瓶蒸しは特別なものとなりました。蓋をあけたときの松茸の香りは忘れられません。

 

次は、いつ食べられるかなぁ・・・・。

 

祇園なん波

住所:京都市東山区祇園町北側279‐7(四条通から北側に伸びる細い、細い路地を入ります)

電話:075‐525‐0768

 

 

 

皆様は玉子、お好きですか?私は、無類の玉子好きです。玉子が私の人生に初めて登場したのは、記憶にある限りだと、小学2年生のときに学校の授業で玉子焼きを作った時の事。いや、もっと昔かな?『ぐりとぐら』の絵本のなかのふんわりしたカステラの絵をみて悶絶したときかなぁ?(笑)。

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

朝ごはんにフレンチトーストを食べたのに、お昼ごはんに親子丼を食べに行ったという京都滞在記です。好きなんですよー、卵。食べすぎは良くないので1日1個と決めていたのですが、この日は1日3〜4個は食べているんだろうなぁ。

八坂神社に南門を出て数百メートルのところにある「ひさご」。そして、「ひさご」と言えば・・・・・

親子丼です。玉子が二個使われていて、鶏のモモ肉が贅沢に使われています。最近はインスタをはじめとするSNSの影響も大きいようで、外国人のお客様も増えてきました。私が京都市民だった4年前は、中国人や韓国人など東アジアの観光客が多かったけど、今は欧米をはじめ、もっとグローバルになりましたね、京都♪♪♪

 

そんなわけで、「ひさご」も行列が長いけど、ぜひめげずにトライしてみてください。2017年10月現在、ちょこちょこ1組ずつ入店させるというよりかは、8人〜12人くらいごっそりと入店させる、ってな感じでお店がまわってました〜。なので、行列は長くても、待ち時間は意外と短かったですよ♪

 

 

ひさご

住所:京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町484

電話:075‐561-2109

 

 

 

寒い!

 

昨日の夜から急にキーーーーンと冷えて寒くなりましたね。

でも、お天気は全国的に良いみたいで、うれしくなりました♪

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

京都に滞在しているあいだに、コーヒー好きなアオジ(=主人)に飲んでほしいコーヒーがありました。あの美空ひばりにも愛されたという、1932年創業の古い古い喫茶店「スマート珈琲」です。

この日も、お店に入った瞬間に、コーヒーの馥郁した香りがふわぁーーーっと漂ってきて、気持ちがゆるやかになりました。


京都の玉子サンドと言えば、どこへ行ってみ厚みのある玉子が入っていて、それを懐かしく思いましたよ。



アオジ(=主人)はそれを見て、「玉子焼きみたい」って。確かに〜!


スマート珈琲の名物・フレンチトースト。厚くカットされたパンに、卵液がしみ込んでいて、あいかわらずの美味しさでした〜!京都に住んでいるときも、会社からも住んでいるマンションからも近かったので、よく来ていましたが、あの頃と違っているのが、アジアからも、欧米からも、アラブ諸国からも、とにかく、外国人のお客様が多くて、インターナショナルな雰囲気でした。

今の京都はどこに行ってもそうかなー。さすが、世界一の観光都市だと思いましたっ!

こんなに玉子をたくさんいただいたのに、さらにお昼ごはんは「ひさご」の親子丼を食べてしまい(笑)、卵づくしの一日でした。

 

スマート珈琲

住所:京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町537

電話:075‐231-6547

 

 

 

さきほどアップした記事で、

丁子屋さんの建物や、琵琶湖の湖畔の様子をご紹介いたしました。

http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=466



(JRの湖西線のなかから。完全なる雪景色!)

 

この記事では、いよいよ、お食事内容のご紹介です。

お魚を炭火で焼いたり、ウナギを関西風に頂いたり、

小鮎の飴煮を頂いたりしてから、

最後に鴨すき(=鴨すき焼き)をいただきました。

 

まずは、モロコの炭火焼きから!

モロコは琵琶湖の固有種(=そこだけに生息する)!!!

12月〜2月に旬を迎えるお魚です。

 

今や、高級魚になりましたが、

その昔は、ふつうに琵琶湖周辺で食べられていたお魚だったと、

サーブしてくれたおばちゃんが言っていました。



小鮎の飴煮。

まぁ、見てのとおりですが、お酒のおつまみにぴったり。


関西風に炭火で焼いたウナギ。

関東風のように蒸さないのでふっくらはしていないのですが、

香りがとってもたっていて、口の中でもこおばしくて

これまた、お酒のおつまみに合う〜♪

 

その他にも、鯉(こい)のお造りをいただいたりしつつ、

いよいよ、鴨すきにいきます。



シイタケ、ネギが配置されて・・・・・


お豆腐が投入されました。


ずらりと並んでいる真鴨。

 

(※今は、琵琶湖では真鴨はあまり採れないので、

丁子屋さんとこの鴨は、もう何年も新潟産の鴨を使っていますよ!)

 

そしてココ↓↓↓

鴨肉を入れた後は、お砂糖をたっぷり投入!!!

 

以前、主人と一緒に来店したときは

このお砂糖の量にびっくりしていましたが、

 

「思ったより、甘ったるくない」

「おいしい!」

 

と申しておりました。

 

関西、九州、四国では、まぁまあメジャーな

砂糖てんこもりすき焼きも、

首都圏では驚かれちゃいますよね。

でも、ほんとうに美味しいから、試してみてくださいね!

 

三つ葉も投入して・・・・・

できあがったそばから、どんどん食べていきます!


〆はおうどんにして、おいしいひとときは終了!

 

ごはんを食べたあとは、

丁子屋さんの目の前にひろがる琵琶湖の浜に降りて、

波の音を聴きます(笑)。

 

土日のお昼ご飯どきは、予約のお客様でいっぱい!

夜は、一日一組限定で宿泊もできます。

もちろん、鴨すきが夕食。

(いつか、家族でここに宿泊するのが夢です♪)

 

もし、皆さまも関西方面で、のんびりとご飯を食べたいなぁ、とか、

ゆるりとした時間が過ごしたいなぁ、という気分のときは

ぜひぜひ、滋賀県は近江今津の丁子屋(ちょうじや)さんへ行ってみてくださいね。

 

とってもおススメのお店です!

人気のお店なので、事前のご予約もお忘れなく〜。

 

 

皆さま、こんにちは!

 

昨日は富士山を見ると、

うっすらと黄色く染まっていましたね。

 

今朝は、あたたかい南風が強く吹いていましたね。

箱根の山々が霞でおおわれていましたー。

そして、そのあとの雨嵐・・・・・。

あまりにも激しい雨風にびっくりしてしまいました。

 

お天気そのものも、いよいよ春っぽくなってきました。

 

さて!

 

このあいだの土曜日、滋賀へ日帰りで鴨すきを食べに行ってきましたよ。

もう、8年目になるんです。

 

毎年、冬になると「丁子屋」屋さんに赴いて、

鴨すきをつつくのが慣例になっています〜。

(最寄りは、JR近江今津駅です)

 

丁子屋さんは、創業200年。

現在のおかみさんで、6代目だと聞きました。

こちらがお店。

この建物も、築100年以上です。


こちらは2階の窓。

丸い窓の向こうに琵琶湖がすぐ目の前に広がっています。

 

今回は、この丸窓の向かって左側のお部屋で食事をしました。

(1階の廊下。お店の方々が、忙しそうにばたばたと立ち回ります)

 

この廊下の左右も、もちろんお座敷。

いつやってきても、障子越しに人々の笑い声が通ってきます。

 

”築100年”というと重々しい感じに聞こえるかもしれませんが、

人々の笑い声につつまれた”築100年”の古民家は

とっても親しみやすい空気感がただよっています。


お部屋の目の前からのぞむ琵琶湖×雪景色。

冬の木々がさむそうにしていますね・・・・・。
 

この寒そう〜〜な景色を目の前にして、

あったか〜〜〜い鴨すきをいただきます。

 

そのときの記事はコチラ↓↓↓

http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=467

 

 

 

それは、次のブログでご紹介しますね!

 

 

トレッキングですっきりしたあとは、祇園でごはん食べ。


2015年2月に、祇園の東から、祇園南の中心部へ移転した「祇園又吉」さん。

私が京都に住んでいた頃、本当に良くお世話になった祇園の懐石料理屋さんです。

移転して、お料理はどんなふうに変わったんだろうか、
器は?生花は?箱庭は?アプローチは?

さまざまなことを楽しみにしながら訪れました。

先附、お造り(3回に分けて出すという贅沢さ!)、お椀、焚き合わせ、焼き物、どれも良かった〜。

季節もんの鮎(あゆ)も食べられました。

そして、祇園又吉さんといえば、八寸がお気に入りで、
毎回、毎回、私の中ではそればかりをフォーカスしてしまってましたが、
今回のお料理では、新しい冒険もされていて、それが印象的でした!

それは、

★枝豆と湯葉の麺に、雲丹のトッピング

未知なる遭遇に、刑事(=主人)ともども、感動の瞬間でした。

「あっ」と驚くようなお料理をいただくと、
お料理の進化に立ち会えているのかも!とワクワクします。


もう、独身時代のように食べ歩きを徹底的に行える環境ではありませんが、
それがかえって、味覚の記憶を深いものにしてくれています。

当分のあいだは、枝豆と湯葉の麺のことを忘れられそうにありません〜〜!


究極、お蕎麦とおうどん、どっちが好き?

・・・と聞くと、

刑事はお蕎麦で、私はおうどん。

生まれ育った場所は食の好みに影響するんだなぁー、と思う瞬間です。


京都の「ぎをん 常盤」さん。

お出汁にこだわったおうどんが、関西らしいですね。


キリンビールは今の時期は秋味のみ。
おつまみは胡麻豆腐を。

他にも板わさやだし巻きなんかもあります。


お店が推しているカレーうどん。
今回は肉入りにしてみました。

ホッとするお出汁のおいしさ。

お出汁は昆布、かつお節、うるめ節、さば節をブレンドして使っているとのこと。
昆布は最低でも1〜2年は寝かせて、かつお節はその日使う分だけを削っているそうですよ。

そうそう。

今回、定食で頼んだら、白ご飯がついてきました。

まさかの炭水化物×炭水化物。

やっぱり、白ご飯が最後に残ってしまいましたが・・・・・・

そこはお出汁がおいしい関西のおうどん。

ここから、極上のスープカレーを楽しむことができました(笑)。


夜中に目が覚めたので、おもむろにブログを更新しております。。。

昨日の夕方に御殿場に帰ってきました。

やっぱり御殿場は涼しいですね。

御殿場駅から家に向かう間じゅう、
富士山から吹きおろしてくる冷たい風を気持ちよく感じながら、
ガラガラをひっぱって歩きました。

やっぱり御殿場はいいなぁ。。

と、思う瞬間です。

さてさて。

おとといから何だか”京都スイッチ”がパチン♪と入ったため、
ひきつづき、京都のおいしいもんの紹介です。

さっこん、美味しいものは「お取り寄せ」というカタチで、
わざわざ京都に行かなくても手に入るようになりました。

だからこその、「京都に行かないと買えないもの」をお土産にすると喜んでもらったりして、
さらに、お相手に「おいしいなぁ」と言われたら、こちらも嬉しい気持ちになります。

そんなお土産の代表が、ハチミツ専門店、ドラートさんとこのハチミツ。

京都の中京(なかぎょう)から西陣方面に向かう途中の、「堀川今出川」という場所の近くにあります。

最寄りのバス停を降りて歩いていると・・・・・

ドラートさんの赤い看板が見えてきます。

ここを左に曲がると・・・・・・

ひっそりと、石畳の路地が続きます。
こういう京都らしさ、けっこう好きです。
ちなみに、”路地”は、京都では”ろぉーじ”というふうに発音されることが多いんですよー。

路地をすすむと、左に大きな大きな壺(子供なら2〜3人は入れそうな)が見えてきます
そのすぐ向こうにこんな光景が。

ここが、ドラートさんです。
いわゆる町家造りのお店があります。

小さな、小さなお店のなかに、まるで宝石のようにきらめいたハチミツたちが展示されています。

試食できるハチミツがほとんど。

私の場合、自分にとっての定番(カナダ産のハチミツ)をひと瓶、
さらに食べたことのない新しいハチミツをひと瓶。

合計ふた瓶買うのがパターンになっています。

ちょうど会う予定の友人がいたりすると、さらに買う瓶の数が増えるんです。

中京(なかぎょう)から少しだけ離れますが、
「ハチミツを買うためだけの時間を持てるのも贅沢だなぁ」
と思いながら、バスに乗り込みます。

あわただしい京都観光のあいまに、そん時間をもうけてみるのもいいですよー☆

・・・さて、もうひと眠りします(笑)。
昨日、浜松店に立ち寄ってくださったSさんのおかげで、
お店のなかに、京都の風が一瞬ふきました。

今ごろ、京都の夏は暑いだろうなぁ。

などと、京都に想いを馳せていたら、急に「中華のサカイ」さんの冷麺のことを思い出しました。

地元・京都っ子も大好きな冷麺のご紹介です!


京都の洛北の住宅街にあるお店。
最寄りのバス停からとことこ とことこ とことこ。


どう見ても冷やし中華ですなんですけど(笑)、サカイさんが「冷麺」としてで売り出してるので、
私もここの冷やし中華だけは「冷麺」って呼んでいます(笑)


麺の上に乗っている具は、チャーシューとキュウリだけ!
・・・という、究極にシンプルな冷麺です。

(※チャーシューは、ハムにも変更可です)



かなり太めの麺に、秘伝のつゆが絡んで、おいしいこと、おいしいこと!

京都に行くと連日和食を食べるんですけど、ちょっと胃袋を違うモードにしたいときにおすすめです。


浜松のお店に立っていると、毎日のように新しいことが起こって、とっても楽しいです。

今日は、御殿場から突然のうれしい来客がありました。

刑事の商売仲間の方、Sさんです☆

なんと、京都から御殿場への帰り道に、浜松の私たちのお店までやってきてくれましたーー☆

わずかな短い時間のために、わざわざ高速道路を降りて来てくださるなんて、嬉しい限りです!!

しかも、京都のお菓子をお土産として持ってきてくださいました〜。

ほんとうにありがとうございます☆


じゃん!
上賀茂神社の門前菓子がやってきましたー!
「神馬堂」さんのやきもちです。

門前菓子とは、京都のおもしろいカルチャーで、京都の神社のすぐ近くで売られている和菓子のこと。

私にとって愛着があるのは、
今宮神社のあぶり餅
下鴨神社のみたらし団子
伏見稲荷大社の狐煎餅

そして、上賀茂神社のやきもちーーーっっ!


やきもちならではの、香ばしさ。
つぶあんの力強い甘みが味わえました。

門前菓子は、京都に行かないと買えないものがほとんど。
賞味期限も「本日中」が多いんですよね。。

ほんと、Sさんのおかげで、上賀茂神社の木々の、濃い濃い緑色と、
唐突に現れるお馬さん(笑)を思い出しました。
(↑ほんとに、唐突すぎで、びっくりするんですよね。笑。)

Sさん、ご馳走さまでした!!
うだるような夏日が続く今日このごろ。
皆さま、いかがお過ごしですかー?

ちょっと間が空いてしまいましたが、
こっそりとブログを再開してみました。

実は、刑事(=主人)と一緒に、一時的に浜松在住です。

六月の終わりごろから住み始めました。
仕事絡みなので、いつごろ御殿場へ戻るのかは未定なままです。
まー、人生のなかでそんな時期も楽しそうで良かろうと、浜松の風に吹かれながら過ごしています。

浜松に住み始めてグンと近くなった京都へさっそく行ってきました。

商売の神様でもあるお稲荷さんの総本山、伏見稲荷大社。

浜松で始まった新しい仕事のことを含めて、刑事(=主人)とお祈りしてきました。


千本鳥居はいつでも幻想的ですね。

京都に住んでいたころから好きでよく来ていた伏見稲荷大社。

あの頃は、

「千本鳥居きれい!」

と、ややミーハーな気持ちでお参りすることが多かったのですが、
商家に嫁いだ今や、真剣に商売の神様に祈りを捧げてきました。

さて、帰りの新幹線に乗ろうとしたときに偶然にも見つけたIRODORI(いろどり)

和菓子の老舗、鶴屋吉信が今年の7月にオープンさせたそうです。

さっそく、IRODORI(いろどり)という名前にふさわしい、カラフルお菓子を発見!

パステルカラーが五色、スティック状になって、ほっそりと品良く並んでいます。

寒天を、しゃりしゃりした食感の砂糖でコーティング。
こういう和菓子は”琥珀糖”というジャンルの和菓子なんだそうな。

知らなかったなー。

初めてだなー、琥珀糖。

というわけで、お土産にして仕事場の皆で頂いてみましたよ。

IRODORIの琥珀糖は、ラベンダー(紫)、ミント(青)、ローズ(ピンク)、ジャスミン(白)などなど。
色×香りを楽しめるようになっています。

上品でいて、不思議さもたずさえた和菓子。
お土産としても喜ばれそうですね。

京都駅・八条口の1階。新幹線改札口の真向かいと、非常に便利な場所にあります。
ぜひ一度、立ち寄ってみてくださいね。

そうだ。

ここの琥珀糖を見ていると、村上春樹のこの小説の表紙みたいだなぁ、と思いました。

皆さま、こんにちは!御殿場のヤマトヤ(時計・宝飾・メガネ)、すみかです!

 

昨日から一気に寒くなりましたね。「寒の戻り」というけれど、これは戻りすぎでしょーー!って思います。

 

今日はほわほわ 湯気湯気のあったかい食べもののことを思い出してました。まだまだ、私が京都市民だったころ、冬になると必ず食べていた末廣寿司さんとこの蒸し寿司。

京都・寺町通にある

末廣寿司

さん。最寄りの駅は地下鉄東西線の「京都市役所」駅です。
小さな町家でこぢんまりとした空間がほんとにお気に入りでした。

天保年間(江戸時代)に煮売り屋さんとして創業。
明治時代から京寿司のご商売をされてきました。

京都の冬の底冷えは、それはそれは厳しくて、
よく言われることですが、骨のずいまで冷えるような、そんな寒さなんです。

そんななか、この蓋(ふた)を取ったときに、立ちのぼる熱い湯気。
それだけで、じんわりと心があったまるんですよねぇ。

器に触るとこれまた飛び上がるほど熱いのですが、ついつい、かじかんだ指でちょいちょいさわってしまってました。


こちらは、蒸し寿司の上。

小さな器のなかで、ぱぁ〜〜っと明るい具がいっぱい散らされて、ひとつの世界観が出来上がっています。

器のなかをのぞきこむと、いつもそこだけ春が来たように感じるんです。

箸をすすめてゆくと、敷き詰められた穴子に出会います。こうなると、もうお箸が止まりませんね。

はふはふ言いながら、あっというまに完食です。

末廣寿司さんの蒸し寿司を頂くことは、私の中で、冬の大事な大事な年中行事。

今は御殿場に住んでいるので、御殿場の冬を楽しんでますが(特に雪!)、
この冬も、ときどき、末廣寿司さんで味わった熱い蒸し寿司のことを思い出します。

寒い日は、いろいろ思い出しちゃいますねーー!

 

今年のおせち料理は、京都の祇園おかださんとこのおせちを頼みました。

さろん木々 http://salon-kigi.com/ の、さなえさんを通しての注文で、さろん木々特別ヴァージョンのおせちです。




同封されていたお品書きにはとっても美味しそうな文字が踊っていましたので、お写真と一緒にご紹介しますね。

一の重に入っていたお料理は・・・
厚焼き玉子
紅白なます
サバなます
月ヶ瀬牛蒡(つきがせごぼう)
鰻巻
鮟肝味噌煮(あんきもみそに)
干し柿の絹多巻
数の子
蒸し鮑(むしあわび)
栗 渋皮煮
スモークサーモン
黒豆
いくら醤油漬け
唐すみ
鴨ロース
子持あゆ有馬煮
ごまめ
蕪甘酢漬(かぶあまずづけ)

福岡に生まれ育って70年以上の両親からすると、京都のお料理屋さんのおせち料理では初めて口にするお料理もあったようで驚いてくれました!


ニの重は・・・・
鰤味噌漬け焼き(ぶりみそづけやき)
甘鯛柚庵焼き(あまだいゆうあんやき)
浅利山椒煮(あさりさんしょうに)
車エビ
えんどう豆身蒸し
焼芋きんとん
棒だら
日の出人参(ひのでにんじん)
鱈の子煮(たらのこ に)

きぬさや
エビ芋煮
赤こんにゃく
タコ柔煮
酢レンコン



三の重は・・・
からすみもち
柚子なんば
このわた
白みそ出汁
ばちこ

三の重は実は、これはもう・・・お酒が進むお品ですので、明日からちょびっとずつ頂くことにします♪♪♪

祇園おかださんには、ずいぶんとご無沙汰してしまっているので、久しぶりにおせちという形でお料理をいただけて嬉しかったなぁ。

上賀茂秋山さんにいらっしゃった岡本さんが独立なさって、「佳肴岡もと」をオープンなさいました。さろん木々の早苗さんたちと一緒にお店におじゃましてきました〜。


場所は、五条。和食のお店が林立している祇園とは違う雰囲気。





津居山の松葉蟹。かぶらのみぞれ酢で。水前寺海苔と甘煮の金柑。


汲み上げ湯葉を使った真丈。


三重の牡蠣・タイ・サゴシ・練りウニで和えたマルハゲ












焙りでんすけ穴子のスープ仕立てです。酒蒸しの蕪「あやめゆき」と。



雲子










師走の寒い寒い夜でしたので、最後のしょうが酒がうれしかったです。

 

こうやってお写真を並べてみても、とても贅沢な夜だったんだなぁ、としみじみ。独身時代の良い思い出ができましたっ!

 

突然ですが、京都に来ています。

宿泊しているゲストハウスのおじいさんとその娘さんらしき方々から「行ってらっしゃーい」と見送られながら始まった京都二日目。

午前10時まえ。

まだまだシャッターの降りている時間帯の古川町商店街にぽこん、と看板があらわれました


ぽこん♪


この辺で、モーニングといえば、「喫茶feカフェっさ」さんだったのですが、残念ながら閉店されてしまいました。

それで、どうしようどうしようとオロオロしてたとこです。


お店の名前のとおりの色をしたドアが左側に見えてきました。

おとなりの暖簾のかかっているお店はカフェではなく、亀仙工房さんのお店。
だけど、同じ方が経営されてるようですね(*^o^*)




お店は、これぞウナギの寝床!といった感じの細長い作り。

5人ほど座ればいっぱいいっぱいになる小さなカウンターがあって、ご主人はその奥で支度をされます。

モーニングset(600円)は
ピタパン、スープ、コーヒー。

たっぷりのかぼちゃのスープ(スープの内容は、たぶん、日によって変わるかも、です)

ピタパンは手焼き。
口に含むと、オリーブオイルの香りと味が口に広がります

基本は手でピタパンをちぎるのですが、「焼きたては熱いから」と、わざわざ専用のハサミをご用意されていたご主人です。

聞けば、11月にオープンしたばかりというCafe green door

ひっそりながらも、手焼きのピタパンのお店という個性がちゃんとあるカフェで楽しいです。

他に自家製のドーナッツもありました。

このあたりは住宅街と観光地が溶け込んでいるエリア。

お散歩や、観光のお供にどうぞ♪

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