京都でご飯食べ。仕事で京都へ行く予定が決まった時に、まっさきに「前日入りしよう!そして祇園なん波さんへ行こう!」と決めました。

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

食いしん坊が、第二の故郷・京都へゆく!

和食屋さんで、優美な盛り付けでもっていつも一気に非日常に連れて行ってくれるお料理屋さんです。もう何度目だろう?数えきれないくらいお邪魔しています。

 

(”ロージン”というアンティークのバカラ)

 

酒器がとっても素敵なアンティークバカラなのも、非日常を感じさせてくれる要素のひとつ。現代のバカラよりも、アンティークのバカラのほうが飲み口が薄いとのこと。お酒の味が、より繊細に感じ取れて良いですよね。

 

(こちらも。シリーズ名は忘れちゃいました・・・)


で、やっぱりここに来る最大の理由のひとつは、大将のお人柄です。お料理がおいしいお店は京都にたくさんあるため、選択肢が多いです。ならば、好きな人が作るお料理を食べたいです。嫌いな人が作るものはちょっとアレですから・・・・・。アオジ(=主人)も難波さんとお話が盛り上がっていたし、良かったなぁ〜。

まずはひんやりとした先附から。くみ湯葉とワタリガニ。銀杏がトッピングされていて、穂紫蘇が散らされていました。

松茸と鱧(はも)の土瓶蒸し。この時期の定番です。・・・・・って、土瓶蒸しが久しぶりすぎて、食べ方を忘れていたのはココだけの話です(笑)。

 

土瓶蒸しは初めて見た方は「え・・・・っと、どうやって食べるんだい?」って思いますよね。ティーポットのような形をしたものがドン!と出てきて、てっぺんにはお猪口が逆さまになっておかれているわ、その上にスダチがちょこんと置いてあるわ、一体、何なんだろう?・・・って。

 

土瓶蒸しがもし、「両家の顔合わせ」のように、きちんとした場で突然出てきたら?大切な取引先との会食中に出てきたら?焦りますよね(笑)。

 

だいじょーぶです!必ずしもではないのですが、マナーとしてはまずは「お出汁を味わう」です。そこさえ押さえれば、土瓶蒸しの9割は押さえれたも同然(って言いすぎかぁ)!

 

まず、土瓶蒸しの上にあるお猪口とスダチをとります。

お出汁をお猪口に注ぎ、まずはお出汁の味だけを堪能するのです♪

 

これには、ちゃんと理由があります。

 

和食の料理人さんは、良い出汁をとることに心血を注いでお料理しているからです!出汁の良し悪しが、そのまま、その日の懐石料理全体の印象を決めてしまいますから。そして、そのお出汁の味が最もダイレクトに出るのが、「お椀」や「土瓶蒸し」なのです。会席料理を頂くときは(特に、カウンターに座ってお料理人さんが目の前にいるときは尚のこと)、まずは出汁を味わうのが、お料理人さんへの感謝のしるしというか、ちょっとした気配りになるんです。そんな心持で、いつも「お椀」や「土瓶蒸し」を頂いています。

 

お出汁さえ頂いたら・・・・・あとは、自由です!いや、ほんとに。お出汁さえ先に頂いたら、あとはスダチをしぼろうが絞るまいが、土瓶の蓋を開けて、そのまま食べようが、小さな器のほうに具を乗せようが、各人のお好み!!!そこに理屈はありません。たちのぼる湯気、旬の食材の香りが漂い、奥底が見えない土瓶蒸しをのぞき込みながら、はふはふと食します。

今回は、松茸と鱧の土瓶蒸しでした。蓋を取ると、ふわぁ〜っと松茸の独特な香りがしてきて、普段、なかなかかぐことのない香りに心奪われました。そして、その奥には、鱧(はも)が、ふっくらとした白い正義の鱧がいらっしゃいましたーーーー!!!

 

ここでお食事が終わっても大満足やな〜っていうくらい、土瓶蒸しがもたらす幸福感は強烈です。香り、湯気、はっふはふな熱さ・・・・。はーー、もう一度食べたいな。

 

ちょっと夢見心地になっているところへ、お造りが登場しました。

鯛(たい)と鰹(かつお)はお好みで醤油を。剣先イカは、ポン酢でいただいたり、お醤油で頂いたり。

進みゆく紅葉もあともう少しで、完全なものとなりますねぇ。

焼き物は、鰆(さわら)の幽庵焼き(ゆうあんやき)。アオジ(=主人)が「幽庵焼きって何?」というので、「甘いよ」と、短く応えておきました(笑)。

あんかけに、お食事(=白ごはん)と続いて、水物です。


梨にブドウにバニラアイス。


栗の葛饅頭。もう、みずみずしくって、全然甘くない!そして、器に収まっているときの静謐な雰囲気といったら〜♪こういうふうに気の利いた和食屋さんだと、最後に出す和菓子は、お料理人さん自らが作り、そしてお料理人さん自らがお茶(お薄)を立ててくれます。

 

こうやって、「祇園なん波」さんでのお食事は終わりました。はーーー、3年ぶりに頂いた土瓶蒸しは美味しかったなぁ。久しぶりすぎて、食べ方を忘れていたけど(そして難波さんに聞いたけど(笑))、でもだからこそこの日の土瓶蒸しは特別なものとなりました。蓋をあけたときの松茸の香りは忘れられません。

 

次は、いつ食べられるかなぁ・・・・。

 

祇園なん波

住所:京都市東山区祇園町北側279‐7(四条通から北側に伸びる細い、細い路地を入ります)

電話:075‐525‐0768

 

 

 

皆様は玉子、お好きですか?私は、無類の玉子好きです。玉子が私の人生に初めて登場したのは、記憶にある限りだと、小学2年生のときに学校の授業で玉子焼きを作った時の事。いや、もっと昔かな?『ぐりとぐら』の絵本のなかのふんわりしたカステラの絵をみて悶絶したときかなぁ?(笑)。

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

朝ごはんにフレンチトーストを食べたのに、お昼ごはんに親子丼を食べに行ったという京都滞在記です。好きなんですよー、卵。食べすぎは良くないので1日1個と決めていたのですが、この日は1日3〜4個は食べているんだろうなぁ。

八坂神社に南門を出て数百メートルのところにある「ひさご」。そして、「ひさご」と言えば・・・・・

親子丼です。玉子が二個使われていて、鶏のモモ肉が贅沢に使われています。最近はインスタをはじめとするSNSの影響も大きいようで、外国人のお客様も増えてきました。私が京都市民だった4年前は、中国人や韓国人など東アジアの観光客が多かったけど、今は欧米をはじめ、もっとグローバルになりましたね、京都♪♪♪

 

そんなわけで、「ひさご」も行列が長いけど、ぜひめげずにトライしてみてください。2017年10月現在、ちょこちょこ1組ずつ入店させるというよりかは、8人〜12人くらいごっそりと入店させる、ってな感じでお店がまわってました〜。なので、行列は長くても、待ち時間は意外と短かったですよ♪

 

 

ひさご

住所:京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町484

電話:075‐561-2109

 

 

 

寒い!

 

昨日の夜から急にキーーーーンと冷えて寒くなりましたね。

でも、お天気は全国的に良いみたいで、うれしくなりました♪

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

京都に滞在しているあいだに、コーヒー好きなアオジ(=主人)に飲んでほしいコーヒーがありました。あの美空ひばりにも愛されたという、1932年創業の古い古い喫茶店「スマート珈琲」です。

この日も、お店に入った瞬間に、コーヒーの馥郁した香りがふわぁーーーっと漂ってきて、気持ちがゆるやかになりました。


京都の玉子サンドと言えば、どこへ行ってみ厚みのある玉子が入っていて、それを懐かしく思いましたよ。



アオジ(=主人)はそれを見て、「玉子焼きみたい」って。確かに〜!


スマート珈琲の名物・フレンチトースト。厚くカットされたパンに、卵液がしみ込んでいて、あいかわらずの美味しさでした〜!京都に住んでいるときも、会社からも住んでいるマンションからも近かったので、よく来ていましたが、あの頃と違っているのが、アジアからも、欧米からも、アラブ諸国からも、とにかく、外国人のお客様が多くて、インターナショナルな雰囲気でした。

今の京都はどこに行ってもそうかなー。さすが、世界一の観光都市だと思いましたっ!

こんなに玉子をたくさんいただいたのに、さらにお昼ごはんは「ひさご」の親子丼を食べてしまい(笑)、卵づくしの一日でした。

 

スマート珈琲

住所:京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町537

電話:075‐231-6547

 

 

 

さきほどアップした記事で、

丁子屋さんの建物や、琵琶湖の湖畔の様子をご紹介いたしました。

http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=466



(JRの湖西線のなかから。完全なる雪景色!)

 

この記事では、いよいよ、お食事内容のご紹介です。

お魚を炭火で焼いたり、ウナギを関西風に頂いたり、

小鮎の飴煮を頂いたりしてから、

最後に鴨すき(=鴨すき焼き)をいただきました。

 

まずは、モロコの炭火焼きから!

モロコは琵琶湖の固有種(=そこだけに生息する)!!!

12月〜2月に旬を迎えるお魚です。

 

今や、高級魚になりましたが、

その昔は、ふつうに琵琶湖周辺で食べられていたお魚だったと、

サーブしてくれたおばちゃんが言っていました。



小鮎の飴煮。

まぁ、見てのとおりですが、お酒のおつまみにぴったり。


関西風に炭火で焼いたウナギ。

関東風のように蒸さないのでふっくらはしていないのですが、

香りがとってもたっていて、口の中でもこおばしくて

これまた、お酒のおつまみに合う〜♪

 

その他にも、鯉(こい)のお造りをいただいたりしつつ、

いよいよ、鴨すきにいきます。



シイタケ、ネギが配置されて・・・・・


お豆腐が投入されました。


ずらりと並んでいる真鴨。

 

(※今は、琵琶湖では真鴨はあまり採れないので、

丁子屋さんとこの鴨は、もう何年も新潟産の鴨を使っていますよ!)

 

そしてココ↓↓↓

鴨肉を入れた後は、お砂糖をたっぷり投入!!!

 

以前、主人と一緒に来店したときは

このお砂糖の量にびっくりしていましたが、

 

「思ったより、甘ったるくない」

「おいしい!」

 

と申しておりました。

 

関西、九州、四国では、まぁまあメジャーな

砂糖てんこもりすき焼きも、

首都圏では驚かれちゃいますよね。

でも、ほんとうに美味しいから、試してみてくださいね!

 

三つ葉も投入して・・・・・

できあがったそばから、どんどん食べていきます!


〆はおうどんにして、おいしいひとときは終了!

 

ごはんを食べたあとは、

丁子屋さんの目の前にひろがる琵琶湖の浜に降りて、

波の音を聴きます(笑)。

 

土日のお昼ご飯どきは、予約のお客様でいっぱい!

夜は、一日一組限定で宿泊もできます。

もちろん、鴨すきが夕食。

(いつか、家族でここに宿泊するのが夢です♪)

 

もし、皆さまも関西方面で、のんびりとご飯を食べたいなぁ、とか、

ゆるりとした時間が過ごしたいなぁ、という気分のときは

ぜひぜひ、滋賀県は近江今津の丁子屋(ちょうじや)さんへ行ってみてくださいね。

 

とってもおススメのお店です!

人気のお店なので、事前のご予約もお忘れなく〜。

 

 

皆さま、こんにちは!

 

昨日は富士山を見ると、

うっすらと黄色く染まっていましたね。

 

今朝は、あたたかい南風が強く吹いていましたね。

箱根の山々が霞でおおわれていましたー。

そして、そのあとの雨嵐・・・・・。

あまりにも激しい雨風にびっくりしてしまいました。

 

お天気そのものも、いよいよ春っぽくなってきました。

 

さて!

 

このあいだの土曜日、滋賀へ日帰りで鴨すきを食べに行ってきましたよ。

もう、8年目になるんです。

 

毎年、冬になると「丁子屋」屋さんに赴いて、

鴨すきをつつくのが慣例になっています〜。

(最寄りは、JR近江今津駅です)

 

丁子屋さんは、創業200年。

現在のおかみさんで、6代目だと聞きました。

こちらがお店。

この建物も、築100年以上です。


こちらは2階の窓。

丸い窓の向こうに琵琶湖がすぐ目の前に広がっています。

 

今回は、この丸窓の向かって左側のお部屋で食事をしました。

(1階の廊下。お店の方々が、忙しそうにばたばたと立ち回ります)

 

この廊下の左右も、もちろんお座敷。

いつやってきても、障子越しに人々の笑い声が通ってきます。

 

”築100年”というと重々しい感じに聞こえるかもしれませんが、

人々の笑い声につつまれた”築100年”の古民家は

とっても親しみやすい空気感がただよっています。


お部屋の目の前からのぞむ琵琶湖×雪景色。

冬の木々がさむそうにしていますね・・・・・。
 

この寒そう〜〜な景色を目の前にして、

あったか〜〜〜い鴨すきをいただきます。

 

そのときの記事はコチラ↓↓↓

http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=467

 

 

 

それは、次のブログでご紹介しますね!

 

 

トレッキングですっきりしたあとは、祇園でごはん食べ。


2015年2月に、祇園の東から、祇園南の中心部へ移転した「祇園又吉」さん。

私が京都に住んでいた頃、本当に良くお世話になった祇園の懐石料理屋さんです。

移転して、お料理はどんなふうに変わったんだろうか、
器は?生花は?箱庭は?アプローチは?

さまざまなことを楽しみにしながら訪れました。

先附、お造り(3回に分けて出すという贅沢さ!)、お椀、焚き合わせ、焼き物、どれも良かった〜。

季節もんの鮎(あゆ)も食べられました。

そして、祇園又吉さんといえば、八寸がお気に入りで、
毎回、毎回、私の中ではそればかりをフォーカスしてしまってましたが、
今回のお料理では、新しい冒険もされていて、それが印象的でした!

それは、

★枝豆と湯葉の麺に、雲丹のトッピング

未知なる遭遇に、刑事(=主人)ともども、感動の瞬間でした。

「あっ」と驚くようなお料理をいただくと、
お料理の進化に立ち会えているのかも!とワクワクします。


もう、独身時代のように食べ歩きを徹底的に行える環境ではありませんが、
それがかえって、味覚の記憶を深いものにしてくれています。

当分のあいだは、枝豆と湯葉の麺のことを忘れられそうにありません〜〜!


究極、お蕎麦とおうどん、どっちが好き?

・・・と聞くと、

刑事はお蕎麦で、私はおうどん。

生まれ育った場所は食の好みに影響するんだなぁー、と思う瞬間です。


京都の「ぎをん 常盤」さん。

お出汁にこだわったおうどんが、関西らしいですね。


キリンビールは今の時期は秋味のみ。
おつまみは胡麻豆腐を。

他にも板わさやだし巻きなんかもあります。


お店が推しているカレーうどん。
今回は肉入りにしてみました。

ホッとするお出汁のおいしさ。

お出汁は昆布、かつお節、うるめ節、さば節をブレンドして使っているとのこと。
昆布は最低でも1〜2年は寝かせて、かつお節はその日使う分だけを削っているそうですよ。

そうそう。

今回、定食で頼んだら、白ご飯がついてきました。

まさかの炭水化物×炭水化物。

やっぱり、白ご飯が最後に残ってしまいましたが・・・・・・

そこはお出汁がおいしい関西のおうどん。

ここから、極上のスープカレーを楽しむことができました(笑)。


夜中に目が覚めたので、おもむろにブログを更新しております。。。

昨日の夕方に御殿場に帰ってきました。

やっぱり御殿場は涼しいですね。

御殿場駅から家に向かう間じゅう、
富士山から吹きおろしてくる冷たい風を気持ちよく感じながら、
ガラガラをひっぱって歩きました。

やっぱり御殿場はいいなぁ。。

と、思う瞬間です。

さてさて。

おとといから何だか”京都スイッチ”がパチン♪と入ったため、
ひきつづき、京都のおいしいもんの紹介です。

さっこん、美味しいものは「お取り寄せ」というカタチで、
わざわざ京都に行かなくても手に入るようになりました。

だからこその、「京都に行かないと買えないもの」をお土産にすると喜んでもらったりして、
さらに、お相手に「おいしいなぁ」と言われたら、こちらも嬉しい気持ちになります。

そんなお土産の代表が、ハチミツ専門店、ドラートさんとこのハチミツ。

京都の中京(なかぎょう)から西陣方面に向かう途中の、「堀川今出川」という場所の近くにあります。

最寄りのバス停を降りて歩いていると・・・・・

ドラートさんの赤い看板が見えてきます。

ここを左に曲がると・・・・・・

ひっそりと、石畳の路地が続きます。
こういう京都らしさ、けっこう好きです。
ちなみに、”路地”は、京都では”ろぉーじ”というふうに発音されることが多いんですよー。

路地をすすむと、左に大きな大きな壺(子供なら2〜3人は入れそうな)が見えてきます
そのすぐ向こうにこんな光景が。

ここが、ドラートさんです。
いわゆる町家造りのお店があります。

小さな、小さなお店のなかに、まるで宝石のようにきらめいたハチミツたちが展示されています。

試食できるハチミツがほとんど。

私の場合、自分にとっての定番(カナダ産のハチミツ)をひと瓶、
さらに食べたことのない新しいハチミツをひと瓶。

合計ふた瓶買うのがパターンになっています。

ちょうど会う予定の友人がいたりすると、さらに買う瓶の数が増えるんです。

中京(なかぎょう)から少しだけ離れますが、
「ハチミツを買うためだけの時間を持てるのも贅沢だなぁ」
と思いながら、バスに乗り込みます。

あわただしい京都観光のあいまに、そん時間をもうけてみるのもいいですよー☆

・・・さて、もうひと眠りします(笑)。
昨日、浜松店に立ち寄ってくださったSさんのおかげで、
お店のなかに、京都の風が一瞬ふきました。

今ごろ、京都の夏は暑いだろうなぁ。

などと、京都に想いを馳せていたら、急に「中華のサカイ」さんの冷麺のことを思い出しました。

地元・京都っ子も大好きな冷麺のご紹介です!


京都の洛北の住宅街にあるお店。
最寄りのバス停からとことこ とことこ とことこ。


どう見ても冷やし中華ですなんですけど(笑)、サカイさんが「冷麺」としてで売り出してるので、
私もここの冷やし中華だけは「冷麺」って呼んでいます(笑)


麺の上に乗っている具は、チャーシューとキュウリだけ!
・・・という、究極にシンプルな冷麺です。

(※チャーシューは、ハムにも変更可です)



かなり太めの麺に、秘伝のつゆが絡んで、おいしいこと、おいしいこと!

京都に行くと連日和食を食べるんですけど、ちょっと胃袋を違うモードにしたいときにおすすめです。


浜松のお店に立っていると、毎日のように新しいことが起こって、とっても楽しいです。

今日は、御殿場から突然のうれしい来客がありました。

刑事の商売仲間の方、Sさんです☆

なんと、京都から御殿場への帰り道に、浜松の私たちのお店までやってきてくれましたーー☆

わずかな短い時間のために、わざわざ高速道路を降りて来てくださるなんて、嬉しい限りです!!

しかも、京都のお菓子をお土産として持ってきてくださいました〜。

ほんとうにありがとうございます☆


じゃん!
上賀茂神社の門前菓子がやってきましたー!
「神馬堂」さんのやきもちです。

門前菓子とは、京都のおもしろいカルチャーで、京都の神社のすぐ近くで売られている和菓子のこと。

私にとって愛着があるのは、
今宮神社のあぶり餅
下鴨神社のみたらし団子
伏見稲荷大社の狐煎餅

そして、上賀茂神社のやきもちーーーっっ!


やきもちならではの、香ばしさ。
つぶあんの力強い甘みが味わえました。

門前菓子は、京都に行かないと買えないものがほとんど。
賞味期限も「本日中」が多いんですよね。。

ほんと、Sさんのおかげで、上賀茂神社の木々の、濃い濃い緑色と、
唐突に現れるお馬さん(笑)を思い出しました。
(↑ほんとに、唐突すぎで、びっくりするんですよね。笑。)

Sさん、ご馳走さまでした!!
うだるような夏日が続く今日このごろ。
皆さま、いかがお過ごしですかー?

ちょっと間が空いてしまいましたが、
こっそりとブログを再開してみました。

実は、刑事(=主人)と一緒に、一時的に浜松在住です。

六月の終わりごろから住み始めました。
仕事絡みなので、いつごろ御殿場へ戻るのかは未定なままです。
まー、人生のなかでそんな時期も楽しそうで良かろうと、浜松の風に吹かれながら過ごしています。

浜松に住み始めてグンと近くなった京都へさっそく行ってきました。

商売の神様でもあるお稲荷さんの総本山、伏見稲荷大社。

浜松で始まった新しい仕事のことを含めて、刑事(=主人)とお祈りしてきました。


千本鳥居はいつでも幻想的ですね。

京都に住んでいたころから好きでよく来ていた伏見稲荷大社。

あの頃は、

「千本鳥居きれい!」

と、ややミーハーな気持ちでお参りすることが多かったのですが、
商家に嫁いだ今や、真剣に商売の神様に祈りを捧げてきました。

さて、帰りの新幹線に乗ろうとしたときに偶然にも見つけたIRODORI(いろどり)

和菓子の老舗、鶴屋吉信が今年の7月にオープンさせたそうです。

さっそく、IRODORI(いろどり)という名前にふさわしい、カラフルお菓子を発見!

パステルカラーが五色、スティック状になって、ほっそりと品良く並んでいます。

寒天を、しゃりしゃりした食感の砂糖でコーティング。
こういう和菓子は”琥珀糖”というジャンルの和菓子なんだそうな。

知らなかったなー。

初めてだなー、琥珀糖。

というわけで、お土産にして仕事場の皆で頂いてみましたよ。

IRODORIの琥珀糖は、ラベンダー(紫)、ミント(青)、ローズ(ピンク)、ジャスミン(白)などなど。
色×香りを楽しめるようになっています。

上品でいて、不思議さもたずさえた和菓子。
お土産としても喜ばれそうですね。

京都駅・八条口の1階。新幹線改札口の真向かいと、非常に便利な場所にあります。
ぜひ一度、立ち寄ってみてくださいね。

そうだ。

ここの琥珀糖を見ていると、村上春樹のこの小説の表紙みたいだなぁ、と思いました。

昨日から一気に寒くなりましたね。

「寒の戻り」というけれど、これは戻りすぎでしょーー!

って思います。

なので、今日はほわほわ 湯気湯気のあったかい食べもののことを思い出してました。

まだまだ、私が京都市民だったころ、冬になると必ず食べていた末廣寿司さんとこの蒸し寿司。

京都・寺町通にある「末廣寿司」さん。
小さな町家でこぢんまりとした空間がほんとにお気に入りでした。

天保年間(江戸時代)に煮売り屋さんとして創業。
明治時代から京寿司のご商売をされてきました。

京都の冬の底冷えは、それはそれは厳しくて、
よく言われることですが、骨のずいまで冷えるような、そんな寒さなんです。

そんななか、この蓋(ふた)を取ったときに、立ちのぼる熱い湯気。
それだけで、じんわりと心があったまるんですよねぇ。

器に触るとこれまた飛び上がるほど熱いのですが、ついつい、かじかんだ指でちょいちょいさわってしまってました。


こちらは、蒸し寿司の上。

小さな器のなかで、ぱぁ〜〜っと明るい具がいっぱい散らされて、ひとつの世界観が出来上がっています。

器のなかをのぞきこむと、いつもそこだけ春が来たように感じるんです。

箸をすすめてゆくと、敷き詰められた穴子に出会います。こうなると、もうお箸が止まりませんね。

はふはふ言いながら、あっというまに完食です。

末廣寿司さんの蒸し寿司を頂くことは、私の中で、冬の大事な大事な年中行事。

今は御殿場に住んでいるので、御殿場の冬を楽しんでますが(特に雪!)、
この冬も、ときどき、末廣寿司さんで味わった熱い蒸し寿司のことを思い出します。

寒い日は、いろいろ思い出しちゃいますねーー!
今年のおせち料理は、京都の祇園おかださんとこのおせちを頼みました。

さろん木々 http://salon-kigi.com/ の、さなえさんを通しての注文で、さろん木々特別ヴァージョンのおせちです。




同封されていたお品書きにはとっても美味しそうな文字が踊っていましたので、お写真と一緒にご紹介しますね。

一の重に入っていたお料理は・・・
厚焼き玉子
紅白なます
サバなます
月ヶ瀬牛蒡(つきがせごぼう)
鰻巻
鮟肝味噌煮(あんきもみそに)
干し柿の絹多巻
数の子
蒸し鮑(むしあわび)
栗 渋皮煮
スモークサーモン
黒豆
いくら醤油漬け
唐すみ
鴨ロース
子持あゆ有馬煮
ごまめ
蕪甘酢漬(かぶあまずづけ)

福岡に生まれ育って70年以上の両親からすると、京都のお料理屋さんのおせち料理では初めて口にするお料理もあったようで驚いてくれました!


ニの重は・・・・
鰤味噌漬け焼き(ぶりみそづけやき)
甘鯛柚庵焼き(あまだいゆうあんやき)
浅利山椒煮(あさりさんしょうに)
車エビ
えんどう豆身蒸し
焼芋きんとん
棒だら
日の出人参(ひのでにんじん)
鱈の子煮(たらのこ に)

きぬさや
エビ芋煮
赤こんにゃく
タコ柔煮
酢レンコン



三の重は・・・
からすみもち
柚子なんば
このわた
白みそ出汁
ばちこ

三の重は実は、これはもう・・・お酒が進むお品ですので、明日からちょびっとずつ頂くことにします♪♪♪

祇園おかださんには、ずいぶんとご無沙汰してしまっているので、久しぶりにおせちという形でお料理をいただけて嬉しかったなぁ。

上賀茂秋山さんにいらっしゃった岡本さんが独立なさって、「佳肴岡もと」をオープンなさいました。さろん木々の早苗さんたちと一緒にお店におじゃましてきました〜。


場所は、五条。和食のお店が林立している祇園とは違う雰囲気。





津居山の松葉蟹。かぶらのみぞれ酢で。水前寺海苔と甘煮の金柑。


汲み上げ湯葉を使った真丈。


三重の牡蠣・タイ・サゴシ・練りウニで和えたマルハゲ












焙りでんすけ穴子のスープ仕立てです。酒蒸しの蕪「あやめゆき」と。



雲子










師走の寒い寒い夜でしたので、最後のしょうが酒がうれしかったです。

 

こうやってお写真を並べてみても、とても贅沢な夜だったんだなぁ、としみじみ。独身時代の良い思い出ができましたっ!

 

突然ですが、京都に来ています。

宿泊しているゲストハウスのおじいさんとその娘さんらしき方々から「行ってらっしゃーい」と見送られながら始まった京都二日目。

午前10時まえ。

まだまだシャッターの降りている時間帯の古川町商店街にぽこん、と看板があらわれました


ぽこん♪


この辺で、モーニングといえば、「喫茶feカフェっさ」さんだったのですが、残念ながら閉店されてしまいました。

それで、どうしようどうしようとオロオロしてたとこです。


お店の名前のとおりの色をしたドアが左側に見えてきました。

おとなりの暖簾のかかっているお店はカフェではなく、亀仙工房さんのお店。
だけど、同じ方が経営されてるようですね(*^o^*)




お店は、これぞウナギの寝床!といった感じの細長い作り。

5人ほど座ればいっぱいいっぱいになる小さなカウンターがあって、ご主人はその奥で支度をされます。

モーニングset(600円)は
ピタパン、スープ、コーヒー。

たっぷりのかぼちゃのスープ(スープの内容は、たぶん、日によって変わるかも、です)

ピタパンは手焼き。
口に含むと、オリーブオイルの香りと味が口に広がります

基本は手でピタパンをちぎるのですが、「焼きたては熱いから」と、わざわざ専用のハサミをご用意されていたご主人です。

聞けば、11月にオープンしたばかりというCafe green door

ひっそりながらも、手焼きのピタパンのお店という個性がちゃんとあるカフェで楽しいです。

他に自家製のドーナッツもありました。

このあたりは住宅街と観光地が溶け込んでいるエリア。

お散歩や、観光のお供にどうぞ♪

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