外国からやってきたワッフル

外国旅行から帰ってきた方から、お土産をもらいました。

このお土産をもらって、まず思ったのが、

「これって、何語・・・・・???」


あきらかにフランス語などのラテン語圏の言語じゃないし、ドイツ語のようでドイツ語じゃない感じの言語。

アラビア語やペルー語のように一文字も読めない場合はあきらめがつきますが、
これはアルファベットなので、何語なのか知りたい!という好奇心がむくむくむく!


そこでヨーロッパ暮らしが長かった大学の後輩に聞いてみました。

結果、オランダ語ってことがわかりました。
他にも、このワッフルはアルバート・ハインというスーパーのワッフルであること、
このスーパーはアムステルダムに近いザーンダムという町が発祥の地であること、
ドイツ語とどことなく似ているのは、オランダ語はゲルマン系の言語だからであること、

・・・・・なんかを教えてくれました。



何語がわかったおかげで、「オランダの人たちの食卓にのぼるのと同じワッフルを食べているんだなぁ」という実感が少し強めにわいてきて、なんだかわくわくしました〜〜〜。


現地のスーパーで買った食べ物には
こういう不思議なわくわく感がありますね。

ちなみに、こちらは台湾のお土産。

台湾語は難しい漢字ですが、文字として漢字は便利。見れば保存方法までわかりますから♪

「常温。ただし、開封したら冷蔵庫ね」

って、言っています。


ちなみに、これはXO醤。

自分で国内や海外に旅行したときには、できるかぎり現地のスーパーやドラッグストアでFoodを調達します。

そうすると、おうちに帰ってきてもしばらくのあいだ、旅の余韻を楽しめるから♪
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