旬彩食 農(みのり)の冬の味覚

  • 2017.12.07 Thursday
  • 12:50

寒くて、起きるのがおっくうな季節になりましたねー。日本海側では、もう雪が積もっているみたいですね。

 

みなさま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのヤマトヤ、すみかです。

 

そんな寒い日にうってつけなのが、熱いお料理です。

 

「すみかさん、ブリしゃぶ、食べてみない?」

 

そうおすすめしてくれたのが旬彩食 農(みのり)のオーナー&料理人さん・池田 洋一さんです。というわけで、久しぶりに夜ごはんに出かけてきました。

P1040226_R.JPG

《 ブリしゃぶ 》

 

細く千切りされたお野菜もたっぷり。ブリが大皿のうえで牡丹の花のように並びました。私は、お造りで出てくるブリが苦手なのですが、熱いお出汁にくぐらせるブリしゃぶならOKです。

 

今回、「いいなぁ」と思ったのが、お出汁のなかに含ませている梅酢。これは、山北のほうで梅仕事をする女性が梅酢を取っておいてくれるんですって。梅酢が効いているお出汁にくぐらせるため、このお料理にはポン酢は使われていません。最後まで、味に飽きることなく頂けちゃいました。

 

P1040230_R.JPG

《 みのりサラダ 》

 

もちろん、いきなりブリしゃぶからたべたわけではありません。急に血糖値をあげないためにも、まずはお野菜をたっぷりと頂きます。なにげに初めて食べるみのりサラダ。このなかで特に印象に残ったのが・・・・・

 

P1040232_R.JPG

アイスプラント!右のグリーンの葉っぱです。肉厚で、多きくて、口の中でぷちぷちする食感が楽しいお野菜です。「池田さん(お料理人さん)、アイスプラントってこんなに肉厚でしたっけ?」と、尋ねてみました。

 

農(みのり)さんとこでは、池田さんのお父様が自家菜園で野菜を育てているそうですが、ここのアイスプラントは大きくなっちゃうみたい。おいしさを保って、大きくなってくれるので、客としては大歓迎です(笑)。

 

P1040234_R.JPG

たっぷりお野菜と、たっぷりとお魚をいただき、食後のデザートはレアチーズケーキと葛切り。葛切りの上にかかっているきな粉は、天野醤油さんのところの季節限定のきな粉。農(みのり)さんのところで、手に入ったときに小分けして冷凍保存しているんだそうです。おかげで、こうやっておいしいきな粉がこの時期にも食べられます。

 

「御殿場は、おいしい食材がたくさんあるからね。それをもっと外に発信していかないとね!」

 

その言葉どおり、御殿場の食材の魅力を発信する活動を積極的に行っている池田さん。これからもその動きに目が離せませんね!

 

旬彩食 農(みのり)

住所:御殿場市川島田136−1レジデンスN's101

電話:0550‐78‐7922

 

 

 

後編〜久呂川(くろかわ)さんの七月のお食事

  • 2017.08.03 Thursday
  • 14:37

昨日、今日と、たまたまランチどきに

BS放送でインターハイの決勝戦を見ました。

 

昨日はバスケットボールの男子決勝戦を、

今日はバドミントンの女子決勝戦を。

 

甲子園も、インターハイも、

高校生の全国大会って、刹那的。

 

特に3年生にとっては、

その決勝戦は一生に一度だけのゲームになる・・・・・

 

だから、高校生のスポーツは

見ているほうも感極まりますよね。

 

皆さま、こんにちは!

ヤマトヤのすみかです。

 

今日は、このあいだの続き。

久呂川さんのお料理の後半です。

 

前半のお食事はこちらから。

http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=643

圧巻の美しさを誇る盛り付けが見られますよ♡

 

夏らしい画像が続きますので、

良かったら見ていってくださいね!

 

P1020660_R.JPG

 

牛すじと夏野菜の煮こごり。

ゆずの皮を散らして。

 

P1020663_R.JPG

天ぷらは、茄子、しし唐、イカなど。

右側に高くそびえたつように盛り付けられているのがイカの天ぷら。

 

さっくり衣のおかげで、

軽やかにいただけました。

 

P1020657_R.JPG

お酒は三人でいただきました。

種類が変わるたびに、お猪口も変わる。

こうやって、自分の好きなお猪口を選びます。

 

P1020664_R.JPG

紙風船のような柄のお猪口。

夏の冷酒は、こうやって透明のガラスのお猪口がいいですね。

 

 

P1020670_R.JPG

お酒のアテにもぴったり。

 

P1020672_R.JPG

こちらもね♪

 

お漬物って、究極にシンプルなアテですよね。

水茄子とキュウリのお漬物です。

 

P1020675_R.JPG

お食事(=白ご飯)のあとは、水菓子(みずがし)を頂き、

涼やかにこの日のお食事をしめくくりました〜!

 

久呂川さんのサービスも好きなんですね。

 

すっごくきちんとしたサービスなのに、堅苦しすぎることはなく、

毎回、心地よくおいしいものを頂けます。

 

そして、食べるのが大好きな食ヲタの心を刺激してくれるお店でもあります!!!

 

いつも、本当にありがとうございます。

今回もごちそうさまでした。

 

 

前編〜久呂川(くろかわ)さんの七月のお食事

  • 2017.08.01 Tuesday
  • 14:14

 

「アオシマさんは常に何かを食べているけど、何が一番好きなの?」

 

って、たまに聞かれます。

 

そんなときは、迷うことなく「和食です!」って答えます。

 

もともと、味覚があんまり繊細なほうではないのですが、

たくさんの和食、懐石料理、割烹料理を楽しむにつれて、

和食の繊細な味付けに魅了されるようになりました。

 

皆さま、こんにちは。

ヤマトヤのすみかです!

 

昨晩、ちょっとした記念の食事を久呂川さん(御殿場市・二枚橋)でしてきました。

 

「せっかくなので良いものを頂きたいなぁ」

 

久呂川さんへお邪魔するときは、「せっかくなので」精神がはたらいて、

良いお料理をお願いします。

 

P1020631_R.JPG

先附は、焼き茄子の琥珀寄せ。

雲丹(うに)、オクラ、トマト、そして胡麻のソース。

清涼感でいっぱいの一品です。

 

個人的には、これだけで冷酒を頂きたいくらい!

(このときは、まだ瓶ビールを飲んでおりました)

 

P1020633_R.JPG

続いて、お椀。

 

・・・・とは言え、冷製のお椀!

通常、お椀は漆塗りの椀に出てくるあたたかい食事であることが多いのですが、

こんな形でいただくのは初めてのこと。

 

しかも、器の美しいこと、美しいこと!

 

P1020636_R.JPG

凛としていている器。

 

夏野菜のすりながし。

ダイス上にカットされた、赤いパプリカ。

夏の京をしのばせる鱧(はも)も入っていて、

かなり夏気分がもりあがりました。

 

P1020643_R.JPG

さらに、気分が盛り上がったのはお造り(おつくり)。

 

盛り付けが美しすぎて、

まるでアートのようでしたよ〜!

 

マグロ、以下、鯛・・・。

 

P1020645_R.JPG

イカにまぶされたのは唐墨(カラスミ)の粉。

カラスミは久呂川さんとこの自家製です。

 

続いて、八寸(はっすん)で目を引いたのが・・・

P1020652_R.JPG

鮎の塩焼きでした!

 

今年、食べられるとは思っていなくて、あきらめかけていたので嬉しかったな〜。

めずらしく蓼酢(たでず)ではなく、かぼすを絞って頂きましたよ!

 

八寸(はっすん)はかなり大皿で出てきます。

食べる側の目線も・・・・・

P1020649_R.JPG

あっちを向いたり・・・・・

 

P1020654_R.JPG

こっちを向いたり。

 

湯葉寿司、かぼちゃそうめん、さつまいも、みょうが、お肉などなど。

どこを見ても八寸の大皿には、美しい盛り付けでおいしいものが並んでいました。

 

お酒は、「喜久酔」、「大七」、「黒龍」と頂きました。

さわやかですっきりした飲み口、辛口でしっかりした飲み口、いろいろと。

 

そうそう。

 

日本人なら誰しもが日本酒の味の違いが感じ取れると思うのですが、

外国人からすると、全部「Sweet」って感じるそうなんです。

 

日本人は世界でも類まれなる繊細な味覚の持ち主だからこそ、

日本酒の甘口・辛口も、味わいわけることができるんですって!

 

あ〜、日本人で良かったな♡

 

そんなことで喜びつつ(笑)、久呂川さんのお食事の後編にいきます〜!

くろ川(御殿場)さんであったかいお食事

  • 2017.03.09 Thursday
  • 18:34

読書好きの方なら

「わかるーーーーーーっ!!!」

と言っていただけるかと思いますが、

読み終わった長編小説の余韻が深すぎて、

なかなか現実世界に戻ってこれません(笑)。

 

昨日、読了したのは藤田宜永さんの『異端の夏』。

今年に入って藤田作品に突如としてハマりはじめ、

図書館の常連となりつつあります。

 

みなさま、こんばんは!

ヤマトヤのすみかです。

 

先日、二の岡(御殿場市)の「くろ川」さんで

とびっきりおいしい夜ご飯を頂きましたので、

ひさしぶりの食レポでーーーす!!!

 

結婚記念日だったので、

お箸にお祝いの水引がありました。

とっても、とっても嬉しかったです。



まずは先附けです。

 

カギワラビ

雲丹(うに)山葵(わさび)がトッピングされていて、

正に大人の菱餅です。

 

上のピンク色は、桜の花びら牛乳を、

真ん中の白色は、豆乳白みそを、

下段の萌黄色は、グリーンピース練りごまを、

それぞれ魚のすり身に練りこんでいます。

 

しゅわっとした食感、食べごたえのある食感が相まって

一品目から、感動いたしました。

 

”あれ・・・・?

もう、ひな祭りって終わったんじゃなかったっけ?”

 

・・・・・と、思われるかもしれませんが、

御殿場のひな祭りは4月3日なので、

むしろ、これからがシーズンなんですねーーー!!!

和食には、日本酒を合わせることがほとんど。

より一層、和食がおいしく感じられますからね♪

 

この日は、最初からしっかりめのお酒「大七」を頂きました。

 

続いては、お造り。

マグロ、鯛(たい)、ホタテ、アオリイカ。

 

ホタテは焼きが入っていて、スダチがサンドされており、

アオリイカには「くろ川」さんの自家製のカラスミがまぶされています。

先附け&お造りが一緒に並ぶことは滅多にないのですが、

器のコントラストが美しいので、一緒にサーブされてきました♡

 

お椀は・・・・・

蓬(よもぎ)のしんじょうでした。

吸い口は木の芽

 

この蓬のしんじょうには、お麩も入っていて、

ふわふわの食感でしたよ

 

お椀というお料理がほんとうに好きで、

お出汁の一本勝負!な刹那的なところがありますよね。

 

食べる側も、一番、緊張するお料理です。

でも、その緊張感がたまらなく好きなんです。

 

こちらは新タマネギこうじみそ

花かつおがトッピングされていました。

 

さすが、新タマネギ。

なぜだか理由はわからないのですが、この日の夜は、

このお料理に一番強く春の到来を感じました。

うぐいすの鳴き声が聞こえてくるかと思うくらい・・・・。

 

ほわっと、、到来です。

 

そして・・・・・

見事な大皿に盛り付けられた八寸。

圧巻の見た目に、「わぁ〜〜!!!」と歓声を上げてしまいました。

の味噌づけ

むらさき玉ねぎの甘漬け

巻き湯葉のお寿司

きみカステラ(玉子を魚のすり身でよせたもの)

酒粕(板かす)と伸し

梅の形にくりぬかれた大根+梅肉

ふきみそ

そらまめ(この時期は、まだ鹿児島産のもの)

 


牡蠣の燻製(身がしまっていておいしかった〜)

百合根をよせたもの(トマトで色をつけています)

イイダコ

赤こんにゃく+白のたま味噌

 

ちょっと京都を思い出して懐かしかったのが、

「赤こんにゃく+白のたま味噌」です。

 

自家製のたま味噌は京都のお味噌に卵黄、みりん、砂糖を加えて作ってあります。

それを近江八幡を代表する食材の赤こんにゃくの上にトッピング。


煮物は、

ヤマウド(栃木産)、たけのこ、豚の角煮、ふき、

そして桜麩です♡


天ぷらは、

ふきのとう根菜

そして白く糸のように揚げられているのは、葛きりの天ぷらです。

 

旬のふきのとうと、名残りの根菜の天ぷら。

移ろいゆく季節が感じられました。

 

「あぁ〜〜〜、冬が去っていく・・・・

おいしい季節の冬が・・・・・」

 

と、ちょっぴり寂しくなりますねぇ・・・・。

(食いしん坊な方はみんなそうだと思いますが・・・・)



懐石料理のときに、とびっきりおいしい牛肉が出ると、

贅沢な気持ちに拍車がかかって、完全に非日常的な気分になりますよね。

お察しのとおり、噛む必要のない食感でしたよ〜♪


最後、お食事はイクラ+しゃけのご飯で、

ほっこり気分を味わいました。

 

黒川さんは、まだとってもお若いのに、

和食のことをものすごく勉強されていて、博識かつ情熱的!

お話していると、いつも新しいことを教えてくださるから

お店に行くのが楽しいです。

 

この日は、お姉さまとも初対面でした!

美人〜〜〜〜!!!

あんなサービスができたらいいなぁ〜ってあこがれました。

 

お食事処は、お料理を作るための技術力も大切なのかもしれませんが、

私の場合は、「お料理人さんのことが好き」ってことも大切なポイントです。

だって、嫌いなひとが作るものはあんまり食べたくないなーーー。

(・・・って、みんな、そうですよね)

 

食べ歩きも、”つながりの経済”だなぁって、つくづく思います。

 

ちなみに、アオジ(=主人)だけは

また明日、「くろ川」さんへ行くそうです。

なんて、ラッキーウィークなの!!!

 

(笑)。

 

では、今日もおつかれさまでしたっ!

 

また、明日も良い一日にすべく、がんばりましょう♡

おやすみなさーーーい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらなる愛媛のソウルフード、いろいろ

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 22:55

今日から2月1日。

宇和島出張から帰ってきましたー。

 

我が家のリビングに、

超巨大柑橘類が登場です。

 

その名も・・・・・・

 

「晩白柚(ばんぺいゆ)」

 

ミュシャの部屋は、晩白柚の香りでいっぱいです。

それもそのはず!

 

だって・・・・・・・・

こんなにたくさんの晩白柚が鎮座してますからね!」

 

多いよーーーー!(笑)

多すぎるよーーーー!!

 

この、晩白柚を宇和島から持って帰るプロジェクトは

義理の父がプランニングしておりますが、

 

「去年はね、スーツケースの両側に入れたらね、

空港の地上係員のお姉さんが持てなかったからね、

今年はスーツケースの片側だけに入れてね、

残りは段ボールに入れるよ。

だから、段ボールを3箱用意したんだよ」

 

・・・・・・って、嬉しそうに語ってるけど、

だからと言って、総重量83キロは多いよーーーー(笑)!!!

TOYOTAレンタカーのお兄さんも、

全日空の地上係員のお姉さんも、

びっくりしてたよーーーー!!!

 

でも、いいんです♡

喜んでくださる方がいっぱいいらっしゃいますからね!(^^)!

 

さてさて。

 

この晩白柚の他にも、愛媛のソウルフードがございます。

 

おいしく、しかも美しかったのが・・・・・

”ふくめん”

白身の魚を細かくさいて、

糸こんにゃくの上にかけます。

 

ピンク色なのは、食紅で色を付けているとのこと。

ちょっと柑橘類の皮をこま切りしたものが散らされていました。

 

ビールにも、白ワインにも、日本酒にも合う、

優秀なおつまみです。

 

地元の真珠業者さんいわく、

お祝いのときなんかは、

これを大皿に入れてぱぁーーーっと盛り付けると

ほんとうにきれいなんだとか。

 

いやぁ、そうでしょうね。

小鉢でもこれだけきれいでしたから!

 

そこだけ春がパッと来たようでしたよ。

 

次は・・・・・

 

宇和島ソウルフードといえば、こちら!

”鯛めし”

 

これまで食べたものと決定的に違ったのが、

鯛の新鮮さ!

そして、サーブのされ方!(←気分の盛り上げには重要ですね〜)



一人ずつ、こうやって出てきます。

鯛が、器に見立てられた貝の上に盛り付けられます。
 


ひとり一善ずつ、こうやってサーブされるんですね。

 

これまで私が体験した”鯛めし”は、

松山市内のビジネスホテルで

熱いご飯の上に、すでに鯛がのっかっている状態で

出てくるものでした。

(でも、それはそれでそういうものだと思ってたんで、

おいしかったんですけどね〜)

JR宇和島駅前の、すんごく背の高いヤシの木を見上げながら

宿泊先へ歩いて帰りました。

 

オカラが使われた丸ずし、

太刀魚巻き、ふか湯ざらし、真珠貝柱のバター焼き

などなど、

さきほど食べたばかりの宇和島フードに思いをはせながら・・・・・

 

「よし明日もがんばるぞ!」

 

って、体の内側から力が湧くような食事でした。

 

 

大好きな「士才(御殿場)」で夜ごはん

  • 2016.10.05 Wednesday
  • 10:52
夫婦ともども、大好きな和食屋さんがあります。


JR御殿場駅の乙女口から徒歩10秒のところにある「酒菜いろいろ 士才」さんです。


すっかり秋本番ですね。

刑事(=主人)と一緒に久しぶりにおじゃましてきましたー! 士才さんのメニューを見ると、串の盛り合わせや唐揚げがあったりして、
居酒屋さんかなー?って思われるかもしれませんが、
ひとつひとつのお料理を味わうと、和食屋さんだなぁ、って感じるんです。

こんなにちゃんとしたトウモロコシのかき揚げが出てくるし・・・・
※あ、こちらは夏のお料理です。



お造りが出てきても、薬味の散らし方や盛り付けが美しくて^^。

京都の和食屋さんを食べ歩いているときのお料理がフラッシュバックします。
※あ、こちらも夏のお料理です。


で、今回のお料理は・・・・

まずは、焼き味噌。
ここにおじゃまして、焼き味噌をオーダーしなかったことがないくらい!
日本酒を飲まれる方は頼まずにはいられない一品ですね。


イチジク×生ハムのサラダ。

季節の一品ですね。


このサラダを食べて、
「イチジクって、9月の和食でよく出てくるんだった!!」

って思い出しました。

そして、手羽先。
甘辛に味付けされたもの。

メニューに「リピート率100パーセント」と書かれてあるとおり、
ハマっている一品です。

夫婦ともども好きなので、出されたら一瞬でなくなります(笑)。

焼き味噌の同じく、おすすめです。


肉巻き野菜串盛り合わせ

これ、美味しすぎるよーーーーーっっ!
もっと早く食べとくべきだったよーーーっっ!!

しかも、けっこう前からメニュー表にあったこと、自覚してるよーーーーーっっ!!

って、これまたここに来たら必ず頼みたくなる定番メニューができたのでした。

ちなみに、今回は満腹で食べられなかったけど、お寿司も秀逸なんです。

シャリがふわふわで、
「あれ、お寿司屋さんかも??」
と錯覚するほど。

大将の平尾さん&とってもお美しい奥様のつくりだす、
穏やかで、ほんわかしたお店の雰囲気も 大好きです。

居心地もよくて、心の底からくつろげます。

お仕事で来るも良し、カウンター席でしっぽり呑むも良し、夫婦で、カップルで、友達で、
どんなシーンにもハマるお店。


今月にはランチがスタートするとのことで、楽しみです。


「旬菜 農(みのり)」でトマトすきやき

  • 2016.10.04 Tuesday
  • 10:25
このあいだの午後は、空が明るいのに、白い雨がサァーーーーっと降ってきて、不思議なお天気でした。

昨日の夕食の残りものをゴマ油で炒めて、
塩もコショウもふらずに食べたら意外においしくて、
おもわず笑みがこぼれた休日お昼ご飯^^

そのあと、刑事(=主人)がバタバタとお昼ごはんを食べに帰ってきて、
バタバタと仕事へ戻り、
そのあとバタバタとお客さまのところへ出かける音(=車のエンジン音)がしました。


さて。

「旬菜 農(みのり)」さんでランチする機会がありました。

ここに行くと、「家に帰ってきたー」みたいなリラックス&開放感に包まれます。

ここにランチにくれば、”みのり御膳”を食べると決めていますが、
オーナーの池田さんの
「まだトマトすき焼き、食べてなかったよね?」
というおいしそうな一言で、この日のメニューはあっさり決まりました。

前菜三種が出てきたあと、トマトすき焼きの開始です。 テーブル席よりも、カウンター席に座ると、炎がよく見えます。


お肉は”渡辺ハム工房”さんとこから、
トマトは”健太トマト”、
お醤油は”天野醤油”、
御殿場の業者さんから食材を調達して、池田さんがお料理。

御殿場がいっぱいつまっている一品です。

お出汁がおいしすぎて、食べ終わったあと「もったいないなー」「白ごはんをもらおうかなー」と思っていたところ、

「うどんがありますよー」

と、池田さん。


ですよねー。^^

あますところなく、お出汁までちゃんといただきました。


こちらは、池田さん手作りのジンジャーエール。
既製品のジンジャーエールよりも、生姜の香りがほんのり香ってきて、心地よい飲み物です。

しかし、一見、微発泡の白ワインに見えますね^^


あと、農(みのり)さんに来たときの楽しみが、玄米ごはん^^
(なぜか、家で玄米ごはんをなかなか炊かないから、外食先で出てくると非常にうれしい)

※あ、もちろん、白ごはんも選べます!

前回はおじゃましたときも、今回おじゃましたときも、
ここのお店で嬉しい出会いや、驚きの再会がありました。
農(みのり)さんには、あたたかい方々が集います。
きっと、池田さんのお人柄ですね。

トマトすき焼きは、もう終わり。
夏も、もう本当に終わり。

次、農(みのり)さんとこに来るときは、秋のどまんなかかな?

農(みのり)であたたかいお昼ごはん

  • 2016.07.27 Wednesday
  • 18:10
御殿場の夏の夕暮れどき、またまたヒグラシが鳴いています。

京都にいるころは、ヒグラシの鳴き声は晩夏を思わせるものでしたが、
御殿場では、毎日のように夕暮れどきになるとヒグラシが鳴き始めるので、
もう、すっかり慣れてしまいました。

私のなかでは、ヒグラシ=夕方、です。

御殿場のお盆も終わって、スーパーに置いてあった「お供え物セット」も消えましたね。

今日もいい一日だったなー。


お昼ごはんを池田さんのお店で。


裏口も開け放って、風の通り道を作っておられました。

風がここちよく抜けてゆくなかで、みのり御膳を頂きます(*^^*)

トマトサラダ、夏野菜の天ぷら、ゴーヤちゃんぷる、鮎の煮付け、冬瓜とかぼちゃの炊き合わせ、お造り、小鉢はモロヘイヤだったかなー?

池田さんのお料理は、御殿場や静岡の食材を使って優しいお料理に仕上げています。

そのお料理の優しさとはうらはらに、お店のそとでは行動派そのもので、
あちこちで人の輪を広げておられます。

おかげで、この日もあったかい方々が集うカウンターとなりました。


池田さん、いつもありがとうございます!

そして、ごちそうさまでした(*^^*)



うなぎ藤田(浜松)

  • 2016.01.08 Friday
  • 23:41
松の内が終わったので、店内のお正月飾りを外し、七草がゆを食べたのが昨日。

せわしない年末年始のひとときと、もうお別れしなくちゃいけない思うと、
とっても寂しい気持ちになります。

でも、寂しがっても、時間はすすみ、季節はめぐりますもんね。。。

さて。

おととい、刑事と一緒にうなぎ藤田へ行ってみました。


うなぎ藤田 浜松店。
お正月用のしめ縄。
丸い形もあるけど、この形(↑)が好きです。


うな重を食べる前に、お野菜。
ドレッシングがおいしい和風のサラダでした。


いよいよ、うな重を実食です!


身をふっくら仕上げた関東風の鰻でした。
タレは濃くなく、淡く上品な口当たりで、美味しくいただきました。

そうそう。

うなぎ藤田さんは、浜松駅前にもお店を構えておられますし、
東京にも日野市というところにお店を出店しておられるとのこと。

各卓に置かれてあった「うなぎ百選」という冊子本の内容が、
うなぎへの愛に溢れていて、なかなかに面白い内容でした。

丁子屋で鴨すき(滋賀)

  • 2015.12.14 Monday
  • 23:05
20代のころからずっとお世話になっている方々と関西でごはん食べ。

東京、名古屋、神戸、京都、そして静岡(←私)などなど、
おいしいもの好きなマダムたちが滋賀県の近江今津へ集まりました。

この古い昔ながらのたたずまいの駅、大好きなんです。

あぁ〜、また近江今津へやってきたなぁ、としみじみします。

今回で4回目の参加!
鴨すきを頂きに丁子屋さんへおじゃましました。

丁子屋さんは、もう、300年もご商売されているお店なんです。

だから、お店の建物も古い、古い!

お店に入ると、お店の方々がくるくると立ち働き、
お客さんが(私たちです。笑)楽しそうにさんざめいている声が襖(ふすま)ごしに聴こえてきます。


お店の周りは、古くから栄えたんだなぁ、と思わせる街道が通っています。

さぁ、ごはん。

小鮎の稚魚の炊いたん、です。
山椒がいい具合に効いていて、絶品。
みんなでお代わりしました(笑)

鯉のあらいは酢味噌で。
なんだか、滋賀に来ると、ほぼ必ず鯉のあらいを食べている気がします。

そして、特筆すべきは、モロコ↓↓↓

身を焼いたあとは、頭も焼くためにモロコを立てて焼いてゆきます。

この光景、楽しいでしょう〜?

モロコは琵琶湖の固有種で、だんだん採れなくなって、今や高級魚になりました。

1〜3月がおいしい時期ですが、12月でもじゅうぶんな美味しさ。
鮎にも似た味ですが、鮎より美味しい、との声も出たくらいです。



そして、こちらは鰻。
焼いて食べるのが関西風。
このほうが原始的な食べ方なので、脂ののりかたが如実に感じられて、
しみじみ美味しいと感じました。


さて、鴨すき、本番です。


お店の方がやってきて、お野菜や豆腐を並べてくださいます。

まずは、真鴨の髄の部分から入れていきます。


てんこ盛りのお砂糖を投入してから、お醤油をまわしかけていくのが関西風。
というか、微妙な差はあれ、四国も九州もそうなんですよ。

日本とはいえ、広いですねぇ。
(って、刑事の声)


お鍋を開けると湯気が立ち昇って幸せな気分に。

鴨肉をお豆腐やネギとともに堪能したあとは、、、、、

芹(セリ)をサッとゆがきまして、、、



鴨のしゃぶしゃぶ風に頂きます。


〆は、お出汁をたっぷり吸わせたおうどんを。



お食事のあと、ぼわ〜〜ん、としながら障子の向こうを見ると、琵琶湖が広がっています。

あったかいお部屋を飛び出して、
琵琶湖の波の音を聴きに行きました。


おいしいものを頂ける幸せをかみしめました。

次は、必ず刑事(主人)と一緒にここに来よう。

私のひそかなる次の夢です。

士才(御殿場)

  • 2015.11.28 Saturday
  • 23:00
10日ほど前になりますが、刑事と一緒に御殿場に帰って、
「士才」さんへお伺いしました。

お店の外観は高級な雰囲気。
でもって、お店のなかはホッとするような親しみやすさがあるんです。

ブルーのタイルが敷き詰められている壁やカウンターがオシャレですし、
カラフルなガラスが何色か組み合わさっている壁もありました。

お料理も、きちんも感が踏襲されています。

お通しは、マグロととろろとわさび、里芋と鶏肉、あん肝とポン酢ジュレ

最初の一杯目は・・・

キリンの瓶ビール。

キリン、アサヒ、ヱビス、サッポロの中だと、断然、キリンビール派!

父がキリンビールが好きなのと、
義理の母がキリンビール関連のところにゆかりがあるのと、
そして、私がキリンビールのこっくりした味が好き。

この3つが、キリンビールを選ぶ理由です。


ビールのあとは、美丈夫を一合。

厚揚げと香味野菜のサラダ、しめ鯖なんかをつまみながら、焼き味噌も頂きます。


焼き味噌は、呑んべえさんたちにとって必要不可欠な存在ですねぇ。

「複雑な香ばしさわ備えた旨味の塊!酒が進む進む!」

の文言にひかれて注文。
その文言通りになりました(笑)

さらに、珍しい(私にとっては)お料理を一品。

それは、カキの昆布焼きです。

ほんのりと昆布の香りと深い風味を楽しみつつ、
さっぱりと美味しく頂きましたーーー!


肉厚しいたけの天ぷらなんかも。

他には、季節もんの天ぷらをちょこちょこ盛り合わせて頼みました。


串の盛り合わせ。

これはビールに合うかと思いきや、
士才さんとこの串は上品なので、
日本酒の繊細さにも合います。


〆はお寿司。

お寿司のシャリがふわっふわで、
「あれ?ここ、お寿司屋さん?」
とかって思いました。

お寿司屋さんを営んでいらっしゃる弟さんに
握りを教えてもらったんだそうですよー!

士才さんのお店の場所は、JR御殿場駅のまさに駅前。
乙女口から10秒くらいです(笑)。

ご来訪されるメーカーさんは、御殿場駅周辺に宿泊されることが多いため、
駅周辺できちんと感のあるお食事が出来るお店はほんとにありがたいです!

大将も、奥様(超お美しい〜〜)も、お店のスタッフさんも、
笑顔があふれているお店なので、仕事関連の方々だけでなく、
家族と行っても、友達と行っても、居心地よく、ほっこり過ごせる空間です。

・・・・・・って書いていると、またまた行きたくなっちゃいましたー!

中川屋(浜松)

  • 2015.08.24 Monday
  • 10:30
このあいだのお休みの日のこと。

刑事が行ってみたい餃子屋があるとのことで、
浜松の北のほうに車を走らせました。

ところが、残念なことに閉まってました(涙)。
ネットで調べたら、空いてるはずの日だったのになぁ。。

でも!!

食の神様は微笑んでくれました。

近くにあった鰻屋さんが、行ってみたかった中川屋さん!

浜松に住み始めて2ヶ月目にしてようやく鰻屋さんに行くことができました。


ここのお店は、御殿場の方が「おいしいんですよ」とおっしゃってたので、気になってたんです。

お初の訪問なので、やっぱりうな重にしてみました。

上うな重(3700円)


端っこは焼きが残っていました。
ふっくら蒸している関東風の蒲焼でした。

タレが上品な味と濃さ。
食べ終わったあとも胃がもたれませんでした。

ここの鰻は、天竜川の清らかな伏流水のなかで、
三日〜四日活かして臭みを抜いているとのこと。
なるほどーーー!それで生臭さがまったくなかったんですね。


お椀は鰻のきも。
吸い口は見当たらなかったけど、柚子の味がしました。
柚子皮が入っていたのかなー?


床の間には晩夏らしく、ほおずきが飾られていましたよ。

浜松はほーーーんとに鰻屋さんの数が多いので、
滞在しているあいだに色々と巡ってみようと思ってます。

最高の鰻デビューでした。

とり宇(沼津)のうな重

  • 2015.03.03 Tuesday
  • 10:20
御殿場は少し肌寒い朝を迎えました。
ひな祭りの今日、みんさまのおうちでは何かお祝いごとをしますか?

我が家では、昨日のうちにちらし寿司をいただきました。
(刑事と二人で二合分のちらし寿司を食べたおかげで、今朝は全然お腹が減りません)

さてさて、今日も美味しい情報をお届けします。

以前、鰻(うなぎ)の調理法には関東風と関西風があって、
その境界線を探っているっていう記事を書きました
http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=92

そこで、今回の調査地は、沼津です。

・・・・・・・と言っても、調査前にめっちゃ下調べをした・・・というわけじゃないんです。
用事(イーラdeの無印良品に行った(笑))で沼津に行ったときに、
フラリと立ち寄ってみたお店のうな重定食がとっても良かったので 、そのご紹介です。

沼津駅前にある、とり宇さん。
創業が昭和2年で、長く続いている老舗のお店。

名前からして、鶏肉をメインとしているお店で、なかでも釜めしが人気のお店なのですが、
鰻(うなぎ)調査隊なので、うな重定食を注文しました。

うな重定食(2700円くらいだったかな・・・?)

断面は・・・

ふっくらしてますね。

蒸してから焼きを入れている関東風の蒲焼です。

臭みも全然なく 関東風の鰻(うなぎ)も美味しいかも、と、
一瞬、心が東へかたむきました。

いやぁ、あっぱれ〜♪

こうやって、調査で蒸した鰻を食べ続けているうちに、

「鰻はふっくらしたものが好み!」

と、なるかもしれません。

今回の調査地は沼津でしたが、
三島&浜松(←境界線はここだと言われている)にもなるべく早く行って、
「おいしい!」と思ったお店を、またご紹介したいと思います。

いば昇(名古屋)のひつまぶし

  • 2015.02.18 Wednesday
  • 20:20
きしめん、味噌煮込みうどん、手羽先、
あんかけスパ、ういろう、小倉トースト。

こうやって文字にするだけで、わくわくするのは何ででしょう(笑)。

名古屋って、名古屋にしかない不思議なパワーで、
独自の食文化を生み出してきていますよね。

そのなかでも私がいちばん好きな名古屋メシが、ひつまぶし。
名古屋で大正時代(諸説によると明治時代かも)に生まれたとされています。

ひつまぶしには、流儀にのっとった食し方があり、
それをお店の方から教わったので、あわせてご紹介しますね。


名古屋の中心地・栄(さかえ)にある、いば昇http://www.ibashou.jp/
ひつまぶしの発祥店のひとつとされています。

実は、今回が訪問2回目!
この店構えを見た瞬間に、突然のフラッシュバック。

「あっ、前に来たことがある」

って(笑)。

ま、そんな私の記憶喪失のお話は置いといて。

地下鉄の栄駅を降りて、てくてく歩き、大津通りの角をひょいっ、と曲がると
めっちゃ香ばしい香りが漂ってきました。


それもそのはず。いば昇さんの煙突から、もくもくと美味しい煙が出ています。

奥へ通されました。

前回は、お店入ってすぐ右の4人がけテーブルで食事をしたので、
奥のお座敷へ入っていくのは初めてのこと。


こんなふうに、お庭もあって、広いんですよね。



待ちます(笑)。

そう、この日はひとり。
花嫁準備のため、福岡へ帰省する新幹線を途中下車しております。


わぁーーーーーーーい わぁーーーーーーい!
やってきました、ひつまぶし。



香りがとにかく香ばしくって、関西風に焼かれています。
身の端から端までが均一になっていますよね?これが、焼きのみである証拠かなーーー、って思ってます。

ひつまぶしを出すときは、たとえ関東にあるお店であっても関西風に焼いて出すんじゃない?っていう意見も頂戴しましたが、
とりあえず、蒲焼は関西風であることが確認できましたよ!!!

では、食し方のご紹介ですよーーー!

,泙困蓮△海Δ笋辰董△修里泙沺頂きます。
(※これは撮影するために上品に少量をとりわけましたが、
実際に食べるときは、思う存分、かっこんでくださいね!そのほうが絶対に美味しいから)


△修里泙泙魎能したら、今度は、薬味を乗せていただきます。
ネギとわさび。

,鉢△魴り返して、大満足したところで、最後はお茶漬けにします。

お茶漬け。薬味も乗せますよーー。

ふぅ。。。。。。

もう、言葉はいらないでしょ。

そんな美味しさです。

鰻(うなぎ)の蒲焼きには、関東風(蒸してから焼く)と、関西風(焼く)がありまして、
どちらが美味しいかは、ほんとうに好み。

私の興味のポイントは、関東風と関西風の境界線はどこの地域にあるかということ。
その境目を探るべく、情報収集および食マニアに相談(笑)した結果、
どうやら浜松のようです!!!

浜松は、鰻の白焼きで有名な”あつみ”さんがあったので注目していましたが、
まさか、まさか、鰻にかんしては、関の東西はここで分かれていたとは!!!

というわけで、自分でも確かめてみるべく、次回の調査地は浜松に決定です。

あっ!それと前後して、三島&沼津が確かに関東風なのかどうかを調査しなくっちゃいけませんし、
もちろん、御殿場でも。

御殿場で鰻といえば、パッと思いつくのが鰻のひろ田さん。
たまたま刑事が会合で鰻のひろ田さんに行くというので、
鰻の断面を撮ってきてもらいました。
それを見るかぎり、おそらくあれは関東風だと思われます。

「鰻の関東風と関西風の境界線がどこにあるのか!?」

わくわくします。

でも、その情報が、はたして世間さまに対して価値のある情報かどうかわかりませんが、
そういうものに情熱を燃やすのがギーク!

めげずに頑張りますよ。


 

旬菜食 農(御殿場)

  • 2015.01.27 Tuesday
  • 01:50
お風邪から復活したばかりだった日の昼下がりのこと。。。

「そうだ、”農(みのり)”へゆこう!」

と、思い立ちました。

ずっと気になっていたお店なんですが、ウォーキングするには遠いなぁ、とひるんでいたお店です(*^^*)

でも、実際にわしゃわしゃ歩いていたらアッというまにたどり着きました。

病み上がりの運動不足解消になりますし、食事前の軽い運動でお腹も空きますし、お店までのウォーキングはおすすめです。

”空腹こそ最高の調味料”・・・です!


アパートの1階部分にお店が何軒か並んでいて、農(みのり)はその一角にありました。

ランチのメニューは、この二種類だけ!!

☆ランチプレート(1200円)
☆箱根西麓牛のステーキ丼(1850円)

この日は、かねてから気になっていたランチプレート(お野菜たっぷりなお料理)を注文してみました。


右上(2時の方向)から時計回りに、、、、

・ひじき煮
・箱根西麓セリの落花生和え
・三島コロッケ
・木村商店さんのおから
・三島風呂吹き大根
・季節の蒸し野菜

そして中央にあるのが、
・じゃがいもとにんじんの煮物

上記7品と、以下のようにお味噌汁とご飯が付いてきます。

・お味噌汁(天野醤油さんのお味噌を使用)
・御殿場コシヒカリの発酵玄米(白米にもできます!)

”発酵玄米”というのは、通常の玄米だけでなく、小豆といっしょに炊き込まれるもの。
ぷちぷちしててすんごく美味しそうなビジュアルですよね♪


玄米は身体に良いのはもちろんのこと、もっちりした食感や、玄米の味そのものが好きなんです。


しみじみと味わったセリの和えもの。


風呂吹き大根
お出汁は、しっかりと鰹(カツオ)の味が感じられました。
上にかかっている辛子は、辛さはほとんどないまろやかな味が楽しめます。



こちらは、お肉は入っておらず、ジャガイモのみの具で、やさしい味のコロッケ。

他にも、蒸し野菜には自家製であろう胡麻だれがたっぷりとした量で付いてきました。

食事をしはじめたタイミングで、満席だったお客様たちが帰り始め、私一人がカウンターに。

あわわわわ、と焦ってたら、お店の方が

「ゆっくりされてくださいね」

と声をかけてくださいました。

お料理はとっても美味しいし、積極も素晴らしくって居心地も良いし、これはディナーも是非とも来てみたい!と思うお店でした。

御殿場産のお野菜や、三島、箱根など、御殿場周辺の地域で収穫されたお野菜で献立が構成されているので、御殿場を訪れた方々をお連れするのにも良いお店だと思います(*^^*)

いいお店に巡り会えました。


味膳(御殿場)

  • 2015.01.26 Monday
  • 09:00
今日も、まっさおな空のなかで、どぉーーーん どぉーーーん と、大砲の音が聞こえてきます。

良いお天気で富士山もキレイに姿を見せてくれています。



さてさて。



御殿場で暮らしている方ならおなじみの光景かもしれません。

こんな看板を見たことはありませんか(*^^*)?



「寿司 うなぎ 天ぷら」っていう看板。



御殿場市の東田中の道路沿いにある看板です。

もう何十年も前からこの看板はあるそうなんです。



もし、御殿場生まれの御殿場育ちの方々にアンケートをとって、



「気になってるけど入ったことない飲食店」



を挙げてもらったら、ベスト5に入りそう〜〜!!



という感じのお店です。



そもそも、



「お店の名前って、何だったっけなーーーー?」



という方もいらっしゃるかもしれません。



お店の名前は・・・



「味膳」です。



って、やっぱり入り口を見ても、店名は確認しにくいかも(笑)。



外観は特に目立った特徴はなくて、日に焼けた看板と、これまた日に焼けたディスプレイたちが置かれてあります。



一方、お店の中はというと、そんな外観とはウラハラに、ツヤがあるんです。

内装はこっくり落ち着いた色調で、外観からは想像できないほどの、ぴかぴか(*^^*)



お気に入りポイントその1

こっくりした茶色





お気に入りポイントその2

古道具がある(特に古い箪笥はツボ!)





お気に入りポイントその3

窓ぎわコーナーは喫茶店ふうな感じ





頼んだのは、うな重です。



※お重の蓋(フタ)にイチョウがあしらわれていますが、

お店が季節はずれの食器を使っているわけではありません〜。

私が、この記事のUPを忘れていただけです。。。







うな重は、定食スタイルで出てきました(*^^*)





じゃーーーん。

蒸された鰻!!!



鰻は、関の東西で食べ方が違いまして。



焼いて食すのが関西風で、蒸して食すのが関東風。

ここのお店は関東風に、蒸した鰻が出てきます。



実は・・・・・鰻は焼いて食べるほうが好きです。

もちろん、蒸した鰻もおいしいのかもしれませんが、

京都に9年近く住んでいたことが確実に影響していて、

今のところは焼いて食べた鰻のほうになじみがあるんです。



ただし!!!



蒸した鰻を食べた食体験がまだまだ圧倒的に少なすぎるから、正確な比較はできていません。



これから、御殿場と周辺地域の、関東風に蒸した鰻(関東風)を食べていくうちに、

また好みが変わってくるかもしれませんね(*^^*)



三島や、山梨に、ちょっと気になる鰻のお店をチェックしているので、

行ってきたらご紹介させてくださいね!



関東風の鰻体験の第一弾をさせてくれた味膳さん!!

ランチは2700円くらいでした。



ランチにしてはちょっと高いと感じる価格ですが、

まぁ、鰻ですし(笑)、居心地いいし、静かだし、ひとりでちょびっと贅沢に過ごしたりするにはいいなぁ、と思ってます。

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM