皆さま、こんにちは。御殿場のヤマトヤ(時計・宝飾・メガネ)、青嶋 純佳です(#^^#)

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ひさしぶりに、読書録を♪

 

名古屋から帰ってきて、通常業務にいそしんでいたら、「あれ?松本幸四郎さんの本が出るの?」。・・・・・すぐに、Amazonにて購入いたしました〜!

 

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『十代目松本幸四郎への軌跡』

 

著者の鈴木英一さん(歌舞伎研究者)は、30年ものあいだ松本幸四郎さんとの親交がある方だそうで、そんな方が金太郎時代、染五郎時代の幸四郎さんを描いています。

 

書き出しから写実的、かつドラマチック。でも、どこかご自身を抑えた様子がおあり。大げさすぎない文章に親しみも沸いて、ぐいぐいと鈴木さんの描く幸四郎さんワールドに引き込まれました。

 

・・・・・かと思いきや、「国立劇場ご乱心?!」「国営放送ご乱心!?」など、ユーモアたっぷりな文章。とある演目を「BL的」と捉えるおもしろさ。

 

格調高い調子で読んでいたら、不意に、クスっと笑える箇所に出会って、愉快な読書体験ができますよ。歌舞伎研究者らしい厚みのある知識と経験んい裏打ちされた読み応えのある一冊です。

 

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この本には、たくさんの演目、そして役者さんが登場します。漢字だらけの演目にはほぼ全てフリガナがふられていますし、役者さんのお名前は、現在のお名前と当時のお名前がわかるように併記されていますので、「何代目の誰のことだろう〜?」と混乱せずにすみました。

 

私のように、歌舞伎のことをほとんど知らない人でも読んで楽しめる優しい本です。ゴールデンウィークの一冊にいかがですか(#^^#)。ちょっとでも歌舞伎に興味のある方は、要チェックです〜!

 

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歌舞伎鑑賞の初心者ならでは、かな・・?備忘録です。

 

難解な言葉、普段は使わない言葉、そして読めない漢字・・・・。往年の歌舞伎ファンの方々にとっては何てことないことも、歌舞伎の素養が全くない私からすると、高い、高い壁です。

 

歌舞伎に興味を持ち始めて、一番最初に苦慮したのが読めない漢字があること。どんな漢字が読めないかというと、大別して二種類ありまして・・・・

 

 /楊召簔鰐召覆匹慮罵名詞

◆_良餞貽汎辰慮世な

 

読めない漢字や意味のわからない言葉を、その都度Googleで調べるの億劫。というときは、英文でザっとチェックすると確認がラクにできます♪

 

「え・・・?英語はニガテ」という方でも大丈夫です。中学校で習った英語力でOK!優しい英文なので、読みやすいです。なんなら、難解な日本語よりもわかりやすかったりして(笑)。

 

英文で読めば、漢字の読み方はもちろんのこと、難解な日本語で書かれてあることも意味をつかみやすいんですねー。
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【例その1】
『廓文章』は「くるわぶんしょう」と読みます。一生懸命に意味を想像するのですが、「遊郭の文章??なんのこっちゃ」なんですよね。でも、これを英訳で確認すると、"Love Letters from the Licensed Quarters"。
読んだ瞬間に意味をつかめる上に、物語の内容に関してもロマンチックな想像が広がります〜♪
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【例その2】
『勧進帳』に出てくる関所である「安宅」。これは「あたか」と読むんです。普通に読むと「あんたく」って読んじゃいそうになりますが、こちらもやはり英文で確認すると「Ataka barrier」と正しい読み方を習得できますね〜。
ちなみに・・・・・・
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弁慶については「Yoshitsune's right-hand man」。これを読んだだけで、義経と弁慶の関係が瞬時に理解できます。これは英文の中だけでの表現でしたが、多くの日本人が承知している内容であっても、英文は外国人に向けて書かれてあるもの。
日本の伝統的なことに馴染みが薄い方々に向けて書かれてあるので、基本的なことを丁寧に説明されていて、わかりやすいんですねー。あと、写実的な説明が多いから、ビジュアルでパッと思い浮かべられます♪
日本の色が強ければ強いほど、英文でのチェックのほうが意外な事実を知ることができることも♪
例えばお料理に使う「みりん」。これも日本独自の調味料。英語では”Sweet type of sake”とか”Japanese sweet rice wine"になるので、そう「みりん=基本的に”酒”」なんです。
お料理に詳しい方や、みりんを自家製で作っていた昔の時代の方々からすると当たり前のことなんですけど、みりんの調理法など知らず、みりんはスーパーで買うのが日常的という私なんかは「”みりん”は、”みりん”っていう液体」だと長らく思っていました〜。
英文チェックしてこそ初めて知ることができた「みりん=基本的に酒」という事実!日本独特なものこそ外国語でチェックする。これは、ありだと思います!意外な発見があっておもしろいですね。
▶一緒に行った主人も、こちらの記事(←クリック)で歌舞伎鑑賞のことに触れています♪とてもわかりやすく書かれた記事ですので、良かったらどうぞ〜(#^^#)。

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先日、歌舞伎を観に行ってきましたーー!!!人生、初の歌舞伎鑑賞。

 

この歌舞伎鑑賞をするにあたって、思い出したのが、映画『プリティ・ウーマン』!

 

有名な場面なので覚えてらっしゃる方もいるかもしれません!リチャード・ギアが、初めてオペラを観るジュリア・ロバーツに向けて言うセリフに、こんなのがあります。

 

"People's reactions to opera, the first time they see it, is very dramatic. They either love it or they hate it. If they will love it, they will always love it. If they don't, they may learn to appreciate it, but it will never become part of their soul."

 

オペラを観たことがなかった私は、「舞台芸術は、それに初めて触れるとき、っていうのが大切なんだなぁ」と、中学生ながらそのことが忘れられなくて・・・。他の場面は忘れても、この場面は覚えています ^^

 

今回、初めて歌舞伎という舞台芸術に触れることになったときに、まっさきにリチャード・ギアの言葉を思い出しました。「歌舞伎、観てみようか!?」と夫婦で思いついたときも、せっかくなら良い席の方が良いよね!と。

 

そこで、歌舞伎に精通しているご贔屓筋の方にチケットをお願いしたら・・・

 

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最前列だったよね(笑)。

 

名古屋の御園座(みそのざ)は、他の劇場に比べて舞台が低いそうで、役者さんとお客さんの距離感が近いんですって。

 

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右を向いても・・・・・・・

 

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左を向いても・・・・・、舞台!

 

これが良かったんです〜!幕が開いたあと、視界は全て歌舞伎のあでやかな色彩におおわれました。ご贔屓筋の方によると、本来なら「とちり席(7列目〜9列目)あたりが良い」と言われているそうですが、最前列は、最前列ならではの良さがありましたよ。

 

・役者さんが、すぐ目の前に迫ってくる

・役者さんの息使いが聞こえてくる

・役者さん同士で、ささやきあっているセリフもちゃんと聞こえる

・『勧進帳』の長唄や鼓を打つ方のお顔がハッキリと見える

・幕の後ろで、大道具さんらしき方のキュー出しの声がちょっとだけ聞こえた(笑)

 

はーーー、まるで夢のような舞台でした。名古屋からの帰り道(新幹線&車)、主人と二人で、ず〜〜っと歌舞伎の感想を言い合っていました。役者さんたちが発するエネルギーを、しかと受け止めることができて、心地よい疲労感につつまれました。

 

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今回おじゃましたのは、名古屋市にある御園座(みそのざ)。歴史の古い劇場で、4月の大歌舞伎は、リニューアル工事を経ての杮落し(こけらおとし)とういことで、御園座の5年ぶりの開場にあたる月でもありました。

 

そして・・・・・

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高麗屋の松本白鷗さん、松本幸四郎さんの襲名披露でもありました〜。お二人の幟(のぼり)。昨年は『和楽』『婦人画報』『家庭画報』などの雑誌でも三代襲名のことが取り上げられていましたし、テレビ番組にもたくさん♪

 

特に、今回の御園座で見られて嬉しかったのが・・・・・

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松本白鷗さんが1100回以上演じている『勧進帳(かんじんちょう)』の弁慶役。松本幸四郎さん演じる富樫(関所を守る責任者)もかなり良かったぁ〜。水色の着物と、むん!とした表情がとてもサマになっていました。

 

その幸四郎さんが次の演目の『廓文章(くるわぶんしょう)』では、全く雰囲気の違う役どころを演じられました。ポンポン ポンポンお部屋の中を歩きまわったり、すねたり(笑)、炬燵の布団をひっぱったり・・・・。ちょっと可愛らしく、コミカルなところがあって、『勧進帳』の富樫とは、まるで別人!とっても楽しませていただきました。

 

そして、一番最初の演目であった『梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)』では中村吉右衛門さんのお品の良い顔立ち、微笑みに魅了されました。「おやじ」と劇中で呼ばれていた六郎太夫を演じていた中村歌六さんの演技も素晴らしかったなぁ。

 

歌舞伎のセリフは昔の言葉なので、初めて聞いた私の感覚ですと、正直、8割くらいは何を言っているのか理解できません(涙)。あらかじめ、「筋書」を頂いていたので、それを読み込んでストーリーをざっとつかんでおいたおかげで楽しむことができました!

▶難解な言葉の多い「筋書」も、英文と合わせて読むと意外とラクですよ〜、という記事を私なりに書いてみました!もし良かったら、こちらの記事(←クリック)をどうぞ!

 

とっても奥が深い歌舞伎の世界。またこの非日常の世界に触れてみたいです(#^^#)

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このあいだ、エピ(御殿場のスーパー)の駐車場を歩いていたら、背後から「あおしまさーーーーん♡」と声がするので振り返ると、けっぱこの中からお仕事でご一緒した市役所の方々でした。

 

”市役所の職員の方々”と言えば、イメージとして「堅い人が多そう=話しづらい」でした。ところが、そんな職業イメージをくつがえしてくれたお二人。偶然、街中でお会いできて、ついつい嬉しくなっちゃって、なぜかハイタッチをしちゃいました(笑)。メガネかけてあられちゃんみたいで、キュートだなぁ♡一日中、ほっこりしました。

 

2月に入ってから、好きでぽつぽつと本を読み始めています。


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高麗屋の逸品』(←クリックするとAmazonへ飛べます)

 

綺麗な本でした。

 

歌舞伎役者、十代目・松本幸四郎さん(元々、市川染五郎さんだった方)がお書きになったフォトエッセイ。目次には耳なじみのない言葉が羅列します。「暖簾」「家紋」「鬢付け油」というように「歌舞伎っぽい!という言葉もあれば、「押隈」「腰板」「平打ち」という私にとっては馴染みのない大和言葉も。

 

・・・・・かと思いきや、「マグカップ」「のどのケア」という身近なものや、「息子とのギュー!」という目に見えないものが『高麗屋の逸品』として織り込まれていて、ユニークでした ^^。私が一番、じぃ〜んときたのは「プレート」でした。

 

高麗屋は昨年からメディアでの露出が多かったですね。数ある露出の中でも、『高麗屋の逸品』が一番好きかなぁ。静謐な写真が多くて綺麗。おすすめです♪

 

皆さまこんにちは!御殿場のヤマトヤ(時計・宝飾・メガネ)のすみかです。

 

今朝は雪かきからスタートした御殿場です。

 

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《雪を重そうに積んでいる桜の木。京都国立博物館で見た円山応挙の『雪松図屏風』を思い出しました》

 

ヤマトヤ本部の従業員みんなで1時間ほど雪かきをして、駐車スペースを空けました。昨日のうちに撒いておいた融雪剤(ゆうせつざい)のおかげもあって、比較的サクサクした雪。雪かきの終盤になると、マダムスタッフがおもむろに

 

「今日、いちご大福を持ってきてます」

 

きゃーーーーーーっ!と。誰かが「もっと早く言って〜〜〜」と。そんなわけで・・・・・・

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《柿次郎(東名の足柄SA)のいちご大福。「アルクのマークみたい」と言ったのは誰でしょうか?》

 

そんなわけで、午前10時の恒例、ヤマトヤ本部のティータイムは、いちご大福でしたっ!

 

さてさてー。

 

今日はひさしぶりにブックレビュー。三島由紀夫の『美徳のよろめき』です。中学生のときにハマって、三島由紀夫の小説はほとんど読んでいるので、実に23年ぶりの再読となりました。あまりにも読み応えがあったので、今回は繰り返し2回読みました。というのも、1回目読んだときの感想を一言で言うと・・・・・

 

難しかったぁ!

 

です。ところどころが観念的すぎて、カントが読んだらびっくりするレベル(生きている時代が違うからカントがこの小説を読むことはないけど)でした。この難解な文体を中学生だった私は果たして理解して読んでいたんだろうか・・・・。今となっては思い出せません(笑)。

《三島作品はほぼ全て、朱色でタイトルが描かれ、タイトル文字の大きさと同じ大きさで「三島由紀夫」と印字。今も昔も変わらぬスタイルの表紙》

 

でもね、1回読み終えてから、すぐにまた再読すれば「スルスル理解できる〜!」という感覚をえられて、本を読むのが楽しくなりますし、キライな小説の数が減ります(笑)。

 

もちろん、読解力に個人差あるでしょうけれど、読んだ直後にすぐに再読する!難解な小説に出会ったときの対策としておすすめです。時間があるときは、ぜひ試してみてくださいね♪

 

さて、『美徳のよろめき』。節子と土屋の背徳行為を節子側から描いた作品(作品中、「節子は〜〜」「彼女は〜〜」と、節子が主語になっている文章がほぼ1ページおきに出てきます)。”背徳行為”は、はい、ストレートに言っちゃうといわゆる”不倫”(←この言葉、あんまり好きじゃないんですけどね・・・・)です。

 

中学生のときに読んだときは気にもしなかったけど、改めて思うのが、この小説は昭和32年(今から61年前)に発表されているんです。あの時代に、不倫を含む諸々の行為を描く作品は、当時の人たちに衝撃をもってむかえられたのでは・・・と驚きました。でも、「よろめき」という言葉が当時の流行語になったくらいだから、ある程度愛着をもって迎えられた感もありますが。

 

ただ、”不倫”だからといって、ぐちゃぐちゃはしていないし、読み手には、背徳を背徳だと感じさせずに、「これは節子独特の美徳かな?」とすら感じさせる・・・・、そんなところまで昇華されていたのは、三島の優美な筆致によるところだと思います。

 

観念的な文章も多くて、決して読みやすい小説ではないし、節子のキャラクターも「実際に、女友達がいたらめんどくさい」と思っちゃうけれど、読みこなしたあとに心に迫る感覚は読んだ人だけのものですし、節子の内面世界の不思議さを味わえる小説。

 

雪の日は、本の世界にどっぷりひたるにはもってこいの一冊です。

 

 

いきなり BADニュースからなのですが・・・・・。義母がインフルエンザにかかってしまいました。コホコホしながら、ベッドルームで休んでいますが、太陽みたいに笑う義母が活動しない我が家は、静まりかえっています。

 

自分のために時間を使うことがほとんどなく、いつも家族のためにくるくる働いてばかりいる義母。今は心ゆくまで静養してほしいなぁ、と思います。

 

皆さま、こんにちは!御殿場の時計・宝飾・メガネのヤマトヤ、すみかです!

 

ヤマトヤ本部でもインフルエンザが流行っちゃって・・・。皆さまもどうかお気を付けくださいね!私も気を付けなくっちゃ・・・。

『LIFE SHIFT(ライフシフト)〜100年時代の人生戦略〜』

 

今まで、こういう類の本は読まないことにしていました。小説と違って”旬”の時期が短く、それゆえに、普遍性がなさそうだから・・・・。「読んだとしても、3後にはすでに古い情報になっている」っていうのがビジネス書やサイエンス系の本には多くて。

 

でも!

 

今年は、少なくともベストセラーになった本は押さえておこうと、決めました。意識してないと、どうしても、大好きな小説のほうへぽやぽやと流れがちになるけど(笑)。

 

『ライフシフト』の著者は外国人の方。日本についての指摘(良いことも悪いことも)が、とても励まされました。そして、世界のなかでも先駆けて長寿国になっている日本。国連のデータによると、2007年以降に生まれた日本の子供たちの半数は107歳以上まで生きるとのこと。

 

・・・・となると、働き方も変わるし、企業の雇用の仕方も変わるし(定年とか)、教育の在り方も変わるだろう・・・・そんなことが書かれてあります。具体的で、すごく良い本でした。

 

皆さまは、『ライフシフト』、もう読まれましたか?

 

あ、とつぜん、こんなTweetの貼り付けでごめんなさい。今日は、FacebookとTwitterでこんなクイズを出してみました(笑)。これからどんなにAI(人工知能)が発達しても、SNSでこういう楽しみ方ができるのは、人間だけの楽しみかしら♡

 

さて。まだ、夕飯づくりが途中なので、キッチンへ戻ります。チャオ♪

 

皆さま、こんにちは!御殿場の時計・宝飾・メガネのヤマトヤ、すみかです。

 

今日は・・・・・一日中、読書!それも、たった一冊の本にかじりついていました。その本とは『AIが神になる日』(松本徹三)です。本の冒頭に記されていた「はじめに」はすごくわかりやすかったのに、いざページが進んでみると、第1章の第1節、それも「AIとは何か?」っていう定義づけのところで、いきなりつまづきました(笑)。

 

いや、ほんとに何言っているか、難解すぎて全然意味がわからず・・・・。真夜中だったのですが、こんなツイートをしてみたり。↓↓↓

 

でも、1冊読み終えた今、まだまだ難解すぎて理解できないところを残しつつも、ある一定の理解は得られたのが嬉しかったです。今後、AI(人工知能)については加速度的にあちこちで語られることになると思うし、そのなかで、何が正しいもので、悪いもので、ファジーなものなのか・・・・・。ちゃんと話についていきたいですもんね!

《午後3時ごろの富士山。冬のこの時間帯の富士山は好きです》

 

本の内容は、文系人間の私からするとなじみのある人文学の分野(神学、宗教学、経済学)も登場していましたが、書かれてあるほとんどの内容が、初耳!っていう内容でした。そして、かなり具体的な未来予測が大部分を占めていたせいか、SF小説を読んでいるかのような感覚もありましたよーー!

 

結論からいうと・・・・

 

1.人間に残された領域は哲学・芸術・芸能の分野であろう(AIがシンギュラリティに到達したあとのお話)

2.人間は、人を楽しませたり、人に感謝したり、感謝されることが重要視されるだろう

 

この2点は最後のほうにしっかりと明記されていました。あ、それから、総じてちょっと難しめな本なのですが、「特にここは難しい!」っていう部分にさしかかる前に、筆者が「難しいこと言うよ!」ってサインを出してくれるので助かります。「あ、理解できなくても大丈夫なんだ♡」って(笑)。親切な本です。

《さらに1時間後の富士山。今日は、ず〜〜〜〜っとこんな感じで雲一つないお天気でした》

 

にしても、わからない分野に関する本を読むのは大学生以来ぶりでした。人間の持つ「不安」の大部分は「よくわからないから」から起因するものだったりします。私は、AIを漠然と「怖そう」と思っていますが、この本を読んで、少し変わりました。

 

それに、”怖い”という感情をいだいているだけだと、ずっと怖いままなので(思考もストップしちゃうし)、もうちょっと積極的にAIに関する情報をインプットしていったほうが良いかなか〜と思った。これから時代、生きている限りは、避けては通れない話題だと思いますからねー。

 

なので折に触れてまだまだAI関連の本は読んでいくし、人の話も聞いていこうと思いました。はーーー、それにしても、脳に汗かいた!

 

雨や風だったお天気を経てからの晴れの日。富士山はどうなっているかな〜、と窓を開けてみると・・・・・

ようやくフル冠雪!まだらな部分が、ほぼなくなりましたー。これでこそ、「冬がきちんとやって来た」という実感がわきますよね。「遠方にお住まいの方にも、フル冠雪の富士山をSNSでお届けしよう〜〜〜♪」と思っていたら、伊豆の国市在住のスギちゃんが、朝早くに撮影した富士山をTwitter(ツィッター)にアップしてくれていました!

 

 

このような感じで、フル冠雪してくれた富士山のことで、朝からテンションが上がっております(笑)。

 

さて!今日は本の話題ですー。この本、ご存知ですか?

『君たちはどう生きるか』。

 

たまたまお正月のテレビ番組を見て知ったのですが、およそ80年前に発刊された本で、今、大ブームになっていて、今や社会現象になっているとのこと。さっそく漫画も原作も両方とも読んでみました。

 

主人公・コペル君の顔がどん!と載っている漫画の表紙はインパクト大!漫画の良いところは、原作のエッセンスを短時間で吸収できたところ!「時間がないけど、この作品が気になっている」や「そもそも文字が苦手」という方はおすすめです!

 

右は原作。原作は3種類くらい出版されているみたい。どれも同じ内容なのかどうかわからなかったのと、せっかく読むなら原文のまま読みたいとおもっていたので、とりあえず、いちばん原文ちっくな匂いがするのは岩波文庫だろう、と思ってこれを選びました。

 

読み終えた結果・・・・・

 

本好きな方には原作がお勧めです!児童文学として書かれているだけあって、読みやすく(難解なイメージのある岩波文庫っぽくない(笑))、文章表現にかわいい表現や美しい表現が多く、心がぽかぽかしてきます。

 

漫画も、原作も、道徳的なことを真正面からフワッと投げかけてきてくれて、読む人それぞれの心にいろんなことを優しく問いかけてくれる本。戦時中に書かれた本にも関わらず、プロパガンダ的なものや、戦時中独特な匂いがしなかったのが印象的でした。

 

80年前に書かれたということで、今ではなかなかお目にかかれない言葉(「女中さん」「外套」「運動場(うんどうば)」)や名前、そして話し言葉にも要注目です!今、自分たちが使っている言葉との比較も楽しかったです。

 

ぜひ、一度手に取ってパラパラっと中を読んでみてくださいねー。

 

●漫画『君たちはどう生きるか』(マガジンハウス)

●原作『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)

皆さま、こんにちは!御殿場の時計・宝飾・メガネのヤマトヤ、すみかです!

 

今日から仕事始めだよーって方もいらっしゃるでしょうか。ヤマトヤ御殿場本店は昨日より初売りスタート!ですが、ヤマトヤ本部は本日より仕事始めでございます。改めまして、本年もよろしくお願いいたします。

 

今日は、新年の朝礼!御殿場を皮切りに裾野、沼津、富士、浜松と行われてゆき、ヤマトヤも新しい未来に向けて本格的に第一歩を踏み出します。

 

そんな最中、スタートダッシュできないでいるのが、ちょっとダウンしてしまっていること・・・・・。お休み中は、普段の倍以上動くからなのか(といっても、「早朝にイチゴの手配」とか「ポチ袋にお年玉の用意」とか、行っていることは地味な内容です)、動悸とめまい。しばらく安静にしていました。

 

親戚での団らんという夕食はパスして、一人部屋にこもって『OPTION B』(オプション・ビー)。著者は『LEAN IN』で女性の働き方を提唱して大ベストセラーをたたきだしたFacebookのCOO、シェリル・サンドバーグ。彼女の2冊目の著作です。

休暇先のメキシコでご主人が急逝してしまい、そこから心が復活していく様子を綴っています。歴史上に残る詩人や哲学者、そして心理学の専門家の言葉の引用がたくさんで、研究者の研究結果の挿入も非常に多い本。見開きページに3人くらい研修者が出てきて、明快に読み進められる本。

 

アメリカ人らしい(皮肉ではなく!)。私の周りにそんな風に会話を進めていく人がいないので、めっちゃ新鮮です(笑)。本を読みながらも、目の前にアメリカ人がいてお話している気分になりました。

 

まだ読みかけですが、これから新年の朝礼に参加してきまーす!皆さま、どうか今日も良い1日をお過ごしくださいね。

 

皆さま、こんにちは!御殿場の時計・宝飾・メガネのヤマトヤ、すみかです。

 

今日はお正月二日目。どんな初夢を見られましたか?富士山も、茄子も、鷹も夢に出てこなかった皆さま(私もですが・・)、今朝の御殿場から見える富士山をお届けします。

 

1月2日の恒例タスクとして「いちごの手配」というのがあるのですが(笑)、その帰り道、ちょっと遠回りをしてきた午前8時代の富士山です。昨日に引き続き、雲一つない瞬間。快晴。なんだか、今年も良いことがたくさん起きるんだろうな。そんな予感につつまれた朝でした。

 

さて。元旦は、久しぶりにまとまった時間がとれたため、かねて読みかけていたのにずっと放置していた本を読むことに。2016年に出版されて、じわじわと版を重ねた小説『マチネの終わりに』です。

著者は平野啓一郎さん。(1998年に現役京大生だったときに文芸誌『新潮』に送った小説『日蝕』でデビューして、そのまま芥川賞を受賞したという、センセーショナルなデビューの仕方をされた作家さんです。

 

短編だと『高瀬川』、長編小説だと『かたちだけの愛』などが平野啓一郎さんの小説のなかで恋愛を扱った小説ですが、この『マチネの終わりに』は、主人公二人が浮世離れした美しい世界を読者に見せてくれる一方で、三谷とじゃリーラはとてもリアル。リアルすぎて、それはそれで胸にせまるものがありました。

 

物語のはじめの方は「難解だな〜」と感じていましたが、5章あたりからページをめくる手がとまらなくなり、一気に読みました。結びに近くなってきたとこでは、各登場人物の心境を十分に想像したくなってあえてページをめくる手を止めてみたり。素敵な世界観でした。

 

昨年は30冊くらいしか本を読んでいなかったので、今年はもっと集中して本の世界を味わいたいです。また、印象深い本に出会えたら、ブログでご紹介しますね。

皆さま、こんにちは!御殿場の時計・宝飾・メガネのヤマトヤ、すみかです。

 

旅先でも、出張先でも、おでかけした先で良い本に出会えると、もうそれだけで、お出かけそのものが良い記憶になります。そんなラッキーなことが毎回、毎回、起こるとは限りませんが、旅先で本屋さんに入ったときは、ちょっとばかり”アタリの本”との出会いを期待してしまいます。

 

今回の東京行き(1泊2日)では、『京都で考えた』という本を青山ブックセンター(六本木)で買いました。六本木から渋谷へ行くバスの中でも、姉との待ち合わせのあいだのカフェでも、、移動するときの地下鉄でも読み、ロマンスカーで御殿場へ戻ってくる電車の中で読了しました。

姉と待ち合わせ場所だった渋谷のBunkamura。クリスマスのイルミネーションだけで本が読めちゃうほど、明るかった。夜なのにねえ。こゆところが、サスガ、トウキョウデス。

 


文字数は少なめで、内容は濃く、次のページをめくる前に、自分の中できちんと咀嚼を行いたくなるような内容。ゆえに、読んだあとに印象的な文章が心にも頭にも、いくつも残っていました。

 

いわゆるガイドブックとは趣が異なる京都の街の様子が描かれていて、吉田篤弘さんの内面世界にぐ〜〜〜〜〜っと入り込んでいける本。この本を読んで、皆さまの心にはどんなことが浮かび上がるのでしょうか?静かな時間を作って、少しずつ読み進めたくなる一冊ですよ。年末年始のおともに是非♪

 

 

皆さま、こんにちは!御殿場の時計・宝飾・メガネのヤマトヤ、すみかです。

 

今朝は寒かったですね〜。これら、ずっとこんなふうに寒い朝が続くんでしょうね。でも、早起きしたらこんな景色に出会えました。

今朝(12月6日)の午前40分ごろの富士山です。朝日に富士山が照らされて、美しい紅富士に。そこへ、これから富士山の向こう側に沈みゆくお月様。太陽がのぼっていくにつれて、紅色が冠雪の白色に溶け込んでいって・・・・・・・

 

 

こんなふうに、いつもの富士山のすがたになりました。お月さまも、富士山の右側へ転がるように見えなくなりました。紅富士だったのはわずか20〜30分くらいのあいだでしたよー。早起きすると、こういうことがあるから嬉しいですね。

 

さて。

 

「新刊」と呼ぶには、もうはばかられてしまう時期ですが、9月に発刊された小池真理子さんのエッセイ『感傷的な午後の珈琲』を読みました。

小池真理子さんの周りで起こった、ここ10年間の出来事が随筆としてまとめられています。昭和三十年代に過ごした少女時代、そのころのご両親の様子。うってかわって、病気を患い、看取るまでのこと。唱和30年代と21世紀の現在・・・・。時空を自在に往復しながら、小池真理子さんを取りまいた日常が表現されていましたよー。

 

文章ひとつひとつは、考えや思いをはっきりとした述べておられて、どこからどう見ても随筆そのものなんですが、ぽわん、とした読後感は、小説を読み終わったときのそれと似ていました。なかなか物語の世界から抜けきれない、あの気持ちです(どの気持ち!?)。ひとつの世界観を丸ごと体感できるようなエッセイでした。

 

繰り返し読みたくなる良書です。”読書の秋”の季節はもう終わったけど、私としては、冬こそ(寒くて部屋にこもるため)読書の季節。もう、何冊か買い込んじゃいましたー。おもしろい本に出会ったら、ちょくちょくブログでも共有させていただきますね。

 

では、落としぶたをして煮込み中の、ぶり大根の様子を見てきます(笑)。

 

本好きですが、ビジネス書は年に4〜5冊読めば多いほうです。

だから、堂々とレビューできないのですが、今日は・・・・・

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

皆さま、ビジネス書ってお読みになりますか?そのときどきの時代性が色濃く出るビジネス書。

一部、古典化したビジネス書は別として、ほとんどのビジネス書が、3年後には古い内容になっていることが多いですもんね。

 

でも・・・・。

 

この本だけは、書き記しておきたい!って思いました。著者の方のお人柄がうかがえて、読後感がハートフルだったんです。

ムーギー・キムさんの『最強の働き方』。もう何週間ものあいだベストセラー入りをしている本なので、「知ってるよ〜」「読んだよ〜」って方も多いかもしれません。

 

慶応大学SFC出身のムーギー・キムさん。何か国語も操りながら、外資系企業を渡り歩いてキャリアを積まれた方です。

 

・・・・・・っていう、経歴から予想するよりも、はるかにあたたかみのある内容のビジネス書でした。

 

そのなかでも、最も大いに賛同したのが、P241の、「賢い嘘つきよりも、バカ正直が出世する」という項目!

 

悪い情報ほど先出せよ、っていうことです。

状況悪化や悪い情報ほど、包み隠さずに、言い訳せずに、すぐに皆にシェア。これが一番です。

 

ムーギー・キムさんの一文を引用すると・・・・・

 

人は「だまされた」「まだ何か情報を隠している」と感じるときと、「この人は失敗したが、正直に開示した」と思うときでは、対応の仕方が180度違うものである。

 

確かに〜、て感じです。芸能人の記者会見なんか、まさにそのとおり。

 

お仕事は人間のやることだから(最近はAIもやるけど)、失敗は付きもの。

 

でも、失敗した時にどういう言動をとるのか、そのときこそ、人の真価が問われますよね。

あちこちの部署に根回し的に言い訳めいた情報操作にエネルギーと時間を使うよりも、

瞬時に全ての情報をみんなに開示して、みんなで問題解決のために動き始める方が、

ビジネスの回り方としてはよっぽど良いと思う。

 

何かあったときに言い訳する人って、「やり方が汚いな」というように、周りからまるで信頼されていませんが、

きっぱりと「ごめんなさい」と謝りの言葉だけを述べる人は、潔いな、って周りの人の心に清々しさを与えます。

 

うまく立ち回れていると思っているのは本人だけ。

いくつになっても、きっぱりと謝れる人のままでいたいなぁ。

 

身近な人で、無類の本好きと言えば、私の実姉です。

小さいころから、よく本を読む姉妹でした。

本の話は姉とだけするもの、って感じでしたが、

最近、Twitterを見ていると「読書垢」としてアカウントを取っている方々が多いんですね〜!

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

先月のくらいのことですが・・・・・Twitter上で静か〜に流行っていたことが、「自分の家の本棚を整理整頓して、本棚の様子を投稿する」というもの。私もそれに乗っかってみました。

 

 

食べ物関連が多いゾーンです。70年代にベストセラーになった桐島洋子の『聡明な女は料理がうまい』から、ここ10年間でよく読んでいる平松洋子さんの食エッセイも多いですね。

 

別の棚を見てみると・・・・・

あ、ここも平松洋子さんのエッセイが多い(笑)。平松洋子さんの本は、読んでいるだけでホワッとした湯気がただようような読後感が好きで、ほぼ全冊買っています。小説家の角田光代さんの『今日もごちそうさまでした』も印象深かったです。あんなに食べ物に執念をお持ちだとは知らなくて、食いしん坊の私としては親しみが湧いたきっかけとなる一冊でした。

 

で、一番多いのは、なんといっても小説です。山田詠美、三島由紀夫、小池真理子・・・・。最近だと原田マハさんの小説もたくさん読んでいます。一度好きになると、その作家さんの小説はほぼ全作品を読みます。

小池真理子さんのように作品数がとっても多くて、「あっ!これ、読んでなかったかも!」という作品もチラホラ出てきちゃって・・・。この作品もそうでした。だいぶ前の既出刊でしたが、今年の夏に改めて文庫本で出版されたものです。どんなホラーよりも、人間が一番こわいよね、の代表例のような短編集ですが、後半にいくにしたがって、愛情深さや、ホロリとしてしまうような短編も含まれていました。

 

そして・・・・・

 

『たゆたえども沈まず』があまりにも良かったので、さらに『リーチ先生』や『暗幕のゲルニカ』も買い込んで、原田マハさんのいわゆる”アート小説”を買い込んで、現在、読み進めています!

それにしても、『たゆたえども沈まず』というこのタイトル、言葉がなかなか忘れられず、何度もタイトルを確認しちゃいました(汗)。

 

 

 

三島由紀夫、山田詠美、吉本ばなな、朝井リョウ etc......

 

一度好きになると、その作家さんの小説は

できるだけ、全部、読みます。

 

13年前から好きな小池真理子さんもそう!

 

ただ、小池真理子さんは、作品数が多いので、

「あれ?これ読んでなかったなーー」という作品がちらほら。

古本屋さんで、おどろき、そして焦るパターンです(笑)。

 

この『柩の中のネコ』もそうでした。

だいぶ、悲しい話でした・・・・・・。

 

悲しんだけど、世の条理って、

もしかしたら、そういうもんなのかもしれないなぁ、と。

 

窓の外の青空を見上げながら余韻にひたりましたよ。

こういう余韻は、長編小説の醍醐味ですね 。

 

 

小池真理子さんの作品は、

80年代はサスペンスものを、

90年代以降は、大人の恋愛小説を書いているイメージですが、

そのターニングポイントは、『恋』という作品だと思っていましたが、

実は1990年に発行された『無伴奏』&『柩の中の猫』が転換期だったんですね。

 

『柩の中の猫』のあとがきを読んで、知りました。



ひゃーーー!!!

知っているようで、知らない、好きな作家のこと。

 

久しぶりに読み直しています。

最近、雨の日が多いせいかな♪



 

昨日は雨が多い一日となりました。

ということは!!!

「今日は雑草がよく抜けるよね!!!」

 

って突然、思って、

朝の事務所のお掃除が終わったあと、

衝動的に草むしりをしてみたところ、

蚊に10か所以上刺されてしまいました。

 

「虫よけの スプレーせずに 草むしり」

 

一句できた!

 

季語は?

 

「虫よけのスプレー」・・・・かな?

 

皆さま、こんにちは。

ヤマトヤのすみかです。

 

突発的な行動(=突然の草むしり)は難(=蚊にさされる)を招きますね。

今後は、しっかりスプレーをして草むしりしようと思います!

 

さて。

 

この時期(7月中旬)になるとそわそわします。

 

なぜなら・・・・

遠く離れた京都で祇園祭が行われているから。

 

(今年は行けそうにないので、祇園祭をテーマにした小説を読んで、

その世界観に浸っています)

 

7月1日〜7月31日までの一か月間が祇園祭の開催期間です。

京都の寺町商店街や新京極商店街、そして四条通では

”コンチキチン”と呼ばれる祭囃子が流れ始めるのが7月1日。

(※早いところだと6月30日から流れていましたー)

7月のあいだじゅう、京の町が、コンチキチンの音に包まれます。


コンチキチンの音を聴きながら、

山や鉾が町中に立ち並び始める様子を、

毎日のように見に行くんですねーーー。

 

コンビニでビールを買って、

山鉾にぎっしりと掲げられた駒形提灯の明かりを見上げながら、

「あぁ〜、もう夏だなぁ〜」って。

 

山鉾巡行の日が近づくにつれ、

京都の街全体が、妙な高揚感に包まれるんです。

 

それが頂点に到達するのが、宵山(よいやま)かなーーって、

個人的には思っています。

 

狭い路地に、たくさんの人があふれかえり、

頭を上げると、夜空に妖しく灯る駒形提灯と山鉾。

完全に、非日常の世界観で、ちょっとした異空間。

 

その雰囲気にとりつかれるように魅かれちゃうんです。

 

その”異空間っぽさ”をよぉ〜〜〜く体現しているのが

この小説、『宵山万華鏡』

 

(また、出しちゃう、この写真)

 

摩訶不思議な短編小説がならびます。

舞台はぜんぶ、宵山の日の出来事。

 

今年、祇園祭の宵山に行かれる方は、行く前に読まれると

いつもの祇園祭がちょっと違うものに見えるかも!

 

そして、私のように京都を離れてしまって、

なかなか自由がきかない方は、

この本を読んで、一緒に祇園祭に焦がれましょう!



大好きな祇園祭に行けないのは、ちょっと切ないけれど、

私には今、大事な大事な御殿場での生活もあるので、

思うようにはいきません。

 

いよいよ、あさってが宵山。

 

遠くの地から、ちょっとドキドキしながら

京都の祇園祭を見守っています!

 

※こういう記事を書くと

「おや、アオシマさんは京都ご出身ですか?」

と聞かれますが、福岡出身です。

京都は、9年間ほど住んでいました。

そのあいだに京都が心のふるさとになっちゃいました(笑)。
 

皆様、ミッドナイトにこんばんは。

ヤマトヤのすみかです。

 

昨日の夜に、映画『ラ・ラ・ランド』のサントラを買ってから、

今日は一日中、iPhoneで聴いておりましたー!

 

特に映画のオープニングに流れていた曲が好きです。

ビートの速い曲なんですね!

”Another Day of Sun”っていう曲で、

1秒間に4回強のビートを刻みながら聴きます(笑)。

 

おかげで、朝の家事も、会社のお掃除タイムも、

この曲と一緒だったので、ものすごくサクサクすすみました。

 

特に、店舗でのお掃除は効果てきめん。

私はモップ担当!!!

 

「モップを、突然クルッと回したり、

タップダンスしながらモップかけたりしたいなーー」

 

って、ちょっと本気で思いました(笑)。

「ミュージカル×お掃除用具」ってマッチしますよねー。

 

映画『ラ・ラ・ランド』のサントラは

明るい雰囲気の曲が多いので、

朝から元気をもらうのにとってもぴったりです!

 

朝の目覚めのときに、ものすごくつらそうにしているアオジ(=主人)。

今日は、”Another Day of Sun”を

アオジも耳元で音量大きめにしてかけてみたところ、

笑顔をつくって目をあけておりましたよ(笑)。

 

なんせミュージカル音楽だったし、

そのままアオジがベッドから飛び出してきて、踊り始めるんじゃないかと

一瞬だけ、錯覚しました(ははっ!)

 



※数日前(3月28日)夕方ごろの富士山

 

そういえば今日はエイプリルフールなんですよね。

 

Facebookを中心に、皆さまが次々とウソ(というかジョーク)を発信される中、

私も、芹沢バラ園さんのとっても上質なジョークに

心地よくだまされました〜〜〜〜(笑)。

 

「この度、親戚から譲り受けた山小屋を経営することになりました」

 

・・・・・って、ほどよく現実味を帯びているから

信じるよね――――――!!!(笑)

 

いつか、私も、あんな趣味の良いジョークが考えられるようになりたいです。

※こちらも3月28日の夕方ごろの富士山

 

今日も一日、おつかれ山でした。

 

明日も、どうか良い一日となりますように★



 

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