2018.04.01 Sunday
【前編】大好きな友人たちが持っている共通点
「すごく好きな人」と「すごく好きな飲食店」って似ています。
例えば、「帰り道、ひとりになったときの余韻」とかね。
人でも飲食店でも、いい感じの余韻を心に残されちゃうと、「また会いたい」「また行きたい」につながります。
《直近ですと、まさにこちらです!シノハラファン支部長会議ロスになってます》
そこで、自分が「この人、好きだわぁ」と思う人たちの魅力を思い出してみました。いっぱいあるのだけれど、7つにポイントを絞ってみました。ほんとは絞り切れるもんじゃないんですけどね、むりやり、絞りました。
1.ほんわか&ふんわり
《直近ですと、まさにこちらです!シノハラさんご本人♪そのゆるふわ感は、性別やコミュニティを超えて多くの人を魅了します》
ほんわか&ふんわり=別名:陽だまり感。コミュニケーションをとるときに、ほんわか&ふんわりと取れる人。もちろん、本当にふわふわしているだけではありませんー。
その人の芯には仕事への(あるいは家庭への)熱い信念が煮えたぎっているので、テキパキするときはする!でも、重大なことやキツいことを伝える場面で、ふんわりと伝えられる人、いいなぁ、って憧れます。
2.笑いをとれる
《直近だと、まさにこちら。しのぴーくん(右下のあみぐるみ)も見守るシノハラさんの芸》
日常生活だと、抜群におもしろいのに、やりすぎ感がなくてほっこりするおもしろさが好き。
また、関西人特有の次から次にかぶせてくる感じの笑いも好きです(笑)。京都在住時代に、イヤというほど(笑)経験ずみです。
さらに、人生が悲劇的状況におちいっているときこそ、”笑い”の登場です。疲弊した心にしみいるのは笑いだと思うんだな。
まだまだ、「3.優しさ」「4.謙虚さ」「5.ふところが深い」、さらにビジネスに絞って申し上げると「6.頭がキレる」「7.自分とは違う視点を持つ人」などもありますので、続きは明日以降にアップします。
以上、新年度の初日に浜松店へ日帰りでハリキリすぎてやや疲労困憊ぎみなワタクシがお届けいたしました〜!明日からも引き続き、頑張るで!