まるやま(御殿場)×スクリーニョ(御殿場)でワイン勉強会

  • 2015.03.18 Wednesday
  • 12:55
今日はまるで初夏のような陽気の御殿場。
窓を開けはなって、半そでで過ごしています♪

朝から、東京出張の刑事を車で送って、
お洗濯して、お布団ほして、買い物に行って、常備菜をつくって・・・・・・

それでも、正午まであと1時間もあると気付いたとき、

「わぁ〜い!」

と、嬉しくなりますねーーー。

さて。
先日、ご縁があってワインの勉強会に参加させていただきました。

ワイン、ウィスキー、日本酒・・・・・・・
20代のころからお酒のことをコツコツと勉強しているのですが、
ワインは横文字がとっても多いため、ほとんど何も覚えられず、
同じような講習を何度も何度も受けては、大喜びしてます。


今回、ワイン勉強会の場所として選ばれたのは、
イタリアンレストランのSCRIGNO(スクリーニョ)さん
http://tabelog.com/shizuoka/A2204/A220402/22027602/

(食べログのURLを添付しています)


今回の勉強会は、「ワインは醸造酒か蒸留酒か」「テイスティングの方法」という、基本的な内容に加え、
実際に出されたワインをテイスティングしながらマニアックな内容も学べる、といったスタイルです。


講師は、「カーヴ ド ヴァン まるやま」の鈴木 俊彦さん。
http://www.conseiller.jp/index.php?action_detail=true&id=CS0224

ブドウのこと、ワインの製造方法、グローバルなマーケット情報、
そして日本の飲食店での扱われ方などなど、
お酒に関する知識に厚みがあって、なおかつ、
その知識をものすごーーーーーくわかりやすく伝えてくださいました。

さすが、営業パーソン!!!プレゼン能力が高すぎて、
鈴木さんの言葉づかいや話し方にも大注目しました(笑)。

ほんと、そういうところも含めて勉強になりました。


北イタリアのスパークリングワイン
ロータリ ブリュット(シャルドネ100%)

スパークリングで大切なのは酸味。
涼しいところでつくられるブドウのほうが酸味がのってくるため、
イタリアのスパークリングワインは北部のほうが有名なものが多いそうです。

スパークリングワインは、国によって呼び方があって、
スプマンテ(=イタリア)、カヴァ(=スペイン)という感じ。
フランスのなかでもシャンパーニュ地方の瓶内2次発酵されたものだけをシャンパーニュと呼びます。

なので、「イタリアのシャンパンちょうだい」っていうのは、
何が欲しいのか、ちょっとよくわかんないオーダーの仕方、ってことになります。

全てを網羅した言い方が”スパークリングワイン”なので、
何かよくわからなくて、不安でいっぱいのときは「スパークリングワインください♪」と言えばOK。


春野菜のフリット
セリ、ふきのとう、あしたば、にんじんなどなど。
衣が薄く、軽やかに仕上げられています。


クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ セッコ
めずらしい赤のスパークリングワイン。
微発砲する様子がシュワシュワ。どこか女性らしい感じのするワインです。

今日いただいたのは辛口ですが、
同じ銘柄の微発泡で、「ドルチェ」という甘口タイプも発売されています。

この微発砲ワインと合わせて出てきたお料理は・・・・・・


コッコリ フォルマッジョとサラミ

”コッコリ”=揚げパン
”フォルマッジョ”=チーズという意味

パルマ産の生ハムに隠れていますが(笑)、揚げパンがあります。
ペコリーノ(チーズ)が添えられ、お皿に円を描いているのはブルーチーズのソース。
オリーブオイルも少しかけられています。

さて。

ここからは、ワインの写真を撮り忘れてしまったので、リンクを貼ることにします。

白ワインのインツォリアというシチリア島のワイン
http://www.mottox.co.jp/search/detail.php?id=640666

アランチョという造り手さんで、南のワインなのに、すっきりした酸味が感じられました。
この酸味がレモンのような役割を果たすとのことで、魚介料理似合うそうです。

・・・・・・・ってことで次に出てきたお料理は貝が使われたお料理

ストゥーファート

ムール貝のストゥーファート。お出汁の味が濃厚でした。
あますところなくパンでぬぐってお出汁をいただきます。
刑事は、お店のメニュでムール貝を見つけ次第、注文するほどムール貝が大好き。
今回も、うれしそうにムール貝を食べていました!

次は、キアンティ(←キャンティだと、ずっと思ってました)
造り手さんは、バローネ・リカーゾリ。
トスカーナ州の赤ワインで、サンジョヴェーゼ(品種)が使われた、DOCGのワインです。
http://www.ricasoli.it/etichette/vini/chianti/2013

これは、赤い果実感。この色に、お料理の色を合わせて作るんだそうです。
ということで、出てきたお料理は・・・・・・・・・

トマトのパスタ リガトーニ

お味も、トマトの酸味がとっても良くて、水かけ菜といっしょに爽やかに頂けました。
リガトーニの筒の直径が長くて、わりと大きめのリガトーニでした。
おかげで、たっぷりと頂けておなかいっぱいになれました♪

そして次の赤ワインは、”イタリアワインの王様”と呼ばれているワイン。
バローロ ”ラ・セッラ”です。
単なるバローロではなくって、セッラという単一畑からつくられたブドウっていうのがポイントだそうです。
造り手さんは、ピエモンテ州のマルカリーニさん。ネッビオーロ100%(品種)。
http://www.marcarini.it/jap/vini/laserra.html

時間の長さ=余韻の残る長さ。

私好みのタンニンがしっかりと効いている赤ワインです。
これはもう、お肉しかない!!!!!!というわけで、サーブされたお肉料理は・・・・・

鹿肉のタリアータ

ブラボ〜〜〜〜〜〜!!!
こんなに厚みのある鹿肉は食べたことがありません。
臭みもまったくなく、大変おいしく頂けました。

最後は、デザートとそれに合わせたお酒です。
リモンチェッロ プロフーミ・デッラ・コスティエーラ アマルフィ

色も香りもさわやかで、名前のとおり、”リモン(=レモン)”。
クイッと飲んで、高めのアルコール度独特な熱い焼ける感じを楽しむのもありですし、
美味しい甘やかな味をたのしむために、ゆっくり少しずつ飲むのもありです。


レモンのソルベと合わせていただきました。

最後まで、集中力がとぎれることなく、ワインのことを吸収できました。
講師の鈴木 俊彦さん、お料理を作ってくださった高橋シェフ、ありがとうございました。
また、今回のような機会を設けてくださった方々にも御礼を申し上げます。

ワインは楽しい!お酒って奥が深い!
と、改めて五感で感じることができたひとときでした。
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