丁子屋で鴨すき(滋賀)

  • 2015.12.14 Monday
  • 23:05
20代のころからずっとお世話になっている方々と関西でごはん食べ。

東京、名古屋、神戸、京都、そして静岡(←私)などなど、
おいしいもの好きなマダムたちが滋賀県の近江今津へ集まりました。

この古い昔ながらのたたずまいの駅、大好きなんです。

あぁ〜、また近江今津へやってきたなぁ、としみじみします。

今回で4回目の参加!
鴨すきを頂きに丁子屋さんへおじゃましました。

丁子屋さんは、もう、300年もご商売されているお店なんです。

だから、お店の建物も古い、古い!

お店に入ると、お店の方々がくるくると立ち働き、
お客さんが(私たちです。笑)楽しそうにさんざめいている声が襖(ふすま)ごしに聴こえてきます。


お店の周りは、古くから栄えたんだなぁ、と思わせる街道が通っています。

さぁ、ごはん。

小鮎の稚魚の炊いたん、です。
山椒がいい具合に効いていて、絶品。
みんなでお代わりしました(笑)

鯉のあらいは酢味噌で。
なんだか、滋賀に来ると、ほぼ必ず鯉のあらいを食べている気がします。

そして、特筆すべきは、モロコ↓↓↓

身を焼いたあとは、頭も焼くためにモロコを立てて焼いてゆきます。

この光景、楽しいでしょう〜?

モロコは琵琶湖の固有種で、だんだん採れなくなって、今や高級魚になりました。

1〜3月がおいしい時期ですが、12月でもじゅうぶんな美味しさ。
鮎にも似た味ですが、鮎より美味しい、との声も出たくらいです。



そして、こちらは鰻。
焼いて食べるのが関西風。
このほうが原始的な食べ方なので、脂ののりかたが如実に感じられて、
しみじみ美味しいと感じました。


さて、鴨すき、本番です。


お店の方がやってきて、お野菜や豆腐を並べてくださいます。

まずは、真鴨の髄の部分から入れていきます。


てんこ盛りのお砂糖を投入してから、お醤油をまわしかけていくのが関西風。
というか、微妙な差はあれ、四国も九州もそうなんですよ。

日本とはいえ、広いですねぇ。
(って、刑事の声)


お鍋を開けると湯気が立ち昇って幸せな気分に。

鴨肉をお豆腐やネギとともに堪能したあとは、、、、、

芹(セリ)をサッとゆがきまして、、、



鴨のしゃぶしゃぶ風に頂きます。


〆は、お出汁をたっぷり吸わせたおうどんを。



お食事のあと、ぼわ〜〜ん、としながら障子の向こうを見ると、琵琶湖が広がっています。

あったかいお部屋を飛び出して、
琵琶湖の波の音を聴きに行きました。


おいしいものを頂ける幸せをかみしめました。

次は、必ず刑事(主人)と一緒にここに来よう。

私のひそかなる次の夢です。
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