2017.04.23 Sunday
短パン社長との出会い
なんだか寒いですねーーー。
御殿場は、石油ストーブが再登場!
朝、晩が寒いうえに、日中もあんまり気温が上がらず・・・・な感じです。
他店舗から移動してくるメンバーの到着を待つあいだ、
お弁当(夕食)を持ってインカメ♡
昨日の夜に行われたMTG。
今日は朝から、あれこれデスクワーク。
皆さま、こんはんば。
ヤマトヤのすみかです。
いろいろと仕事を重ねていくうちに、
ちょっとずつちょっとずつ、現実を取り戻しつつあります。
・・・・・・けど、今日も短パン社長について書くよ!!!
短パン社長のころを初めて知ったのは、
2013年ごろに、まだ会社員をしていたころでした。
取引先の人(=現在の主人・アオジ!)がその存在を教えてくれました。
年中短パンを履いてるって、そんなユニークな方を見たことがなかったので、
”短パン社長”のブログ(当時はアメブロ)を読み始めました。
一見、ふざけているように見えるのに、
「自分に言い訳しない」「人のせいにしない」
というのを徹底しているなぁ。
それが第一印象でした。
ブログを読むたびに気持ちがシュッとしてました。
そうやって短パン社長のブログを読み始めて一年ほど経ったころ・・・・
私は転職をして、京都から東京へ移り住み、
短パン社長のことを教えてくれた取引先の人と、
あれよあれよという間に、結婚していました。
主人。
そんなとき、主人が自分の大好きなエクスマ仲間に会わせたいから、って
お食事をセッティングしてくれました。
そこに登場してくださったのが、
伊豆の国市に住むエクスマ仲間のすぎちゃん&はるちゃん夫妻です。
エクスマセミナーの仲間なんだよーーーーって。
すぎちゃん。
伊豆の国市で「杉山商店」を営む、すぎちゃん!http://ameblo.jp/sugiyama-show-10/
その時点で、すでに一年ほど短パン社長のブログを読んでいた私。
その食事の席で、
短パン社長のブログがすごく好きで、
どんなふうに好きなのか、
その「好き」は今の自分の人生とか仕事にどういう影響をおよぼしているのか。
・・・・そんなことを話題にしていたとおもいます。
「ほんとは、Facebookでお友達になりたいけど、
直接お会いしたことがない方には”友達申請”とか送れない・・・・」
と、何気なく言っていたら
それまでの私の熱弁を、じっと聞いてくれていたすぎちゃんが・・・・・・
「すみかちゃんのその気持ち、短パン社長にメッセージで伝えみたら?
そのうえで友達申請したら”承認”してくれるかもしれないよ〜。」
・・・って、言ってくれました。
ええぇぇ!?
と、思いましたが、勇気をふりしぼってメッセージの文章を練ります。
初対面だから失礼のないように、
でも「好き」の気持ちは伝わるように、
ただ「好き」「好き」と言うだけでは気持ち悪いから(笑)、
ブログを読んで、その結果、今の自分の人生や仕事にどう影響しているのか、
そんなことをメッセージに込めて、短パン社長に送ってみました。
そうしたら、晴れて、すぎちゃんのご紹介ということも大いにあって、
一度も会ったことなかった短パン社長に”友達承認”していただきました。
そこから、短パン社長のブログに加えて、
Facebookページのなかのおもしろい投稿も楽しんでいくようになり、
ますます短パン社長に魅了されていきました。
Keisuke okunoyaの商品は、全て買うほど短パン社長のファン♡
初めて生の短パン社長を目撃した瞬間♪
(2016年新春エクスマセミナー@東京・お台場)
インカメしてもらったときのお写真は、
初対面で興奮しすぎて、私の顔がおかしい(笑)。
こないだの短パン社長トークライブのときのお写真♡
2回目のご対面のときは、ちょっと余裕がありましたーー!!!
短パン社長の発言はいつも世間への愛があふれてるなぁ〜って思う。
発言の字面だけ取り上げると、カゲキ(!?)って思う人もいるかもしれないけれど、
コトバの奥にひそむあたたかさに触れると、
短パン社長の魅力からは、もう、逃れられません♡
ただ、ただ、目立つこと(一見、そう見えたとしても)だけを目的としているわけではない短パン社長。
そこを感じ取れる人とそうでない人と・・・・。
私は、アオジと一緒にそこを感じ取れる感覚・価値観でほんとうに良かった。
世の中に、こんな方法で、目の前のお客さまを楽しませようとしている人がいるんだって、
ライブで目のあたりにできて良かったです。
なんか、うまくまとまらないけど、
「短パン社長と私」
いや、もっと言うなら、きっかけを作ってくれたのがすぎちゃんとアオジだから、
「短パン社長と、すぎちゃんと、アオジ」!?
っていうお話でした。
長くなったので、今日は眠りにつきますねーー。
ひとまずアップデート。
おやすみなさい☆彡彡彡
読んでくださってありがとうございます♪