いば昇(名古屋)のひつまぶし

  • 2015.02.18 Wednesday
  • 20:20
きしめん、味噌煮込みうどん、手羽先、
あんかけスパ、ういろう、小倉トースト。

こうやって文字にするだけで、わくわくするのは何ででしょう(笑)。

名古屋って、名古屋にしかない不思議なパワーで、
独自の食文化を生み出してきていますよね。

そのなかでも私がいちばん好きな名古屋メシが、ひつまぶし。
名古屋で大正時代(諸説によると明治時代かも)に生まれたとされています。

ひつまぶしには、流儀にのっとった食し方があり、
それをお店の方から教わったので、あわせてご紹介しますね。


名古屋の中心地・栄(さかえ)にある、いば昇http://www.ibashou.jp/
ひつまぶしの発祥店のひとつとされています。

実は、今回が訪問2回目!
この店構えを見た瞬間に、突然のフラッシュバック。

「あっ、前に来たことがある」

って(笑)。

ま、そんな私の記憶喪失のお話は置いといて。

地下鉄の栄駅を降りて、てくてく歩き、大津通りの角をひょいっ、と曲がると
めっちゃ香ばしい香りが漂ってきました。


それもそのはず。いば昇さんの煙突から、もくもくと美味しい煙が出ています。

奥へ通されました。

前回は、お店入ってすぐ右の4人がけテーブルで食事をしたので、
奥のお座敷へ入っていくのは初めてのこと。


こんなふうに、お庭もあって、広いんですよね。



待ちます(笑)。

そう、この日はひとり。
花嫁準備のため、福岡へ帰省する新幹線を途中下車しております。


わぁーーーーーーーい わぁーーーーーーい!
やってきました、ひつまぶし。



香りがとにかく香ばしくって、関西風に焼かれています。
身の端から端までが均一になっていますよね?これが、焼きのみである証拠かなーーー、って思ってます。

ひつまぶしを出すときは、たとえ関東にあるお店であっても関西風に焼いて出すんじゃない?っていう意見も頂戴しましたが、
とりあえず、蒲焼は関西風であることが確認できましたよ!!!

では、食し方のご紹介ですよーーー!

,泙困蓮△海Δ笋辰董△修里泙沺頂きます。
(※これは撮影するために上品に少量をとりわけましたが、
実際に食べるときは、思う存分、かっこんでくださいね!そのほうが絶対に美味しいから)


△修里泙泙魎能したら、今度は、薬味を乗せていただきます。
ネギとわさび。

,鉢△魴り返して、大満足したところで、最後はお茶漬けにします。

お茶漬け。薬味も乗せますよーー。

ふぅ。。。。。。

もう、言葉はいらないでしょ。

そんな美味しさです。

鰻(うなぎ)の蒲焼きには、関東風(蒸してから焼く)と、関西風(焼く)がありまして、
どちらが美味しいかは、ほんとうに好み。

私の興味のポイントは、関東風と関西風の境界線はどこの地域にあるかということ。
その境目を探るべく、情報収集および食マニアに相談(笑)した結果、
どうやら浜松のようです!!!

浜松は、鰻の白焼きで有名な”あつみ”さんがあったので注目していましたが、
まさか、まさか、鰻にかんしては、関の東西はここで分かれていたとは!!!

というわけで、自分でも確かめてみるべく、次回の調査地は浜松に決定です。

あっ!それと前後して、三島&沼津が確かに関東風なのかどうかを調査しなくっちゃいけませんし、
もちろん、御殿場でも。

御殿場で鰻といえば、パッと思いつくのが鰻のひろ田さん。
たまたま刑事が会合で鰻のひろ田さんに行くというので、
鰻の断面を撮ってきてもらいました。
それを見るかぎり、おそらくあれは関東風だと思われます。

「鰻の関東風と関西風の境界線がどこにあるのか!?」

わくわくします。

でも、その情報が、はたして世間さまに対して価値のある情報かどうかわかりませんが、
そういうものに情熱を燃やすのがギーク!

めげずに頑張りますよ。


 
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM