樹齢100年を超える杉の木。参道の両サイドに植えられています。須山市立の富士山資料館で、昭和時代の須山浅間神社の様子を見ましたが、杉の木が細かったです。当然といえば当然ですが、この杉の木を見ると時間の積み重ねというものを感じます。
御手水(おちょうず)には龍神様が彫り込まれた鉢が構えています。よぉ〜く見ると、龍神様の口から出ているのは・・・・・竹で作られた、また別の龍神様だったりします。ユニークですね。
階段を登り切った右手側(社務所の隣側)には、また別の御手水があります。ここ、いつもきれいなお花が活けられています。もちろん、こんな時期なのでアルコール消毒のボトルもちょこんと鎮座しております。
参拝する場所の左側には、月替わりで、宮司さんが手作りの夏を感じさせるコーナーが展開されていました。
なんとも涼しげな。ラムネの瓶が花瓶に!夏らしさ満点ですね〜。
こちらは社務所前。団扇で神社のことを表現!これもまたユニークです。
そして、ここにも瓶にお花がスッと活けられています。あくまでも日常生活の延長線上にあるお花。いいですよね。こういうの、好きです。
こちらも毎度、毎度、なミルキーのキャンディ。不二家さん、ありがとうございます!
須山の浅間さんに来るたびに楽しみにしているんです。未だかつて、四つ葉のクローバーが出たことはないけど、いつか・・・・。なんて、いくつになっても、こういうのは期待感にワクワクしちゃいますね。
須山浅間神社では、月替わりの御朱印が大人気。SNSでも好評だなぁ〜と思いながら見ています。かくいう私もこちらの御朱印のファンの一人。なんだか、気持ちがほっこりするんですよね。
そして今年は、オリンピックの自転車競技が御殿場・小山・裾野で行われたので、それを記念して特別な御朱印もご用意されていました。
オリンピックの御朱印は8月8日までだったのでもう終わっちゃいましたが、8月の御朱印はまだまだ展開されていますよ〜。「どんな御朱印かな?」とワクワクする方はぜひ須山浅間神社さんへ足を運ばれてみて下さいね。
御朱印のお知らせの横には菊の花が飾られていました。夏も待ち構えているわりには、暑さがしんどいので「早く涼しくなぁ〜れ!」と、誠に身勝手ですが、秋の気配をお花で感じると嬉しくなりますねぇ。
社務所が開いているときは、神社の方に一声かければ裏山を散策することができます。
真っ白いキノコに遭遇しました。去年の8月は神社の近隣で真っ白いヘビに遭遇しましたが、今年は真っ白いキノコ。太陽の光を受けて本当に真っ白に透きとおるかのごとく光を通してくれました。
主人が真っ先に見つけました。葉っぱの裏に隠れている、とある昆虫・・・・・!?
クモです!
なぜこんなところに隠れているのかは疑問ですが、じっと身を潜めていました。
]]>
先週の土曜日のことなのですが、たまたま店舗に用事があったときのこと。仕事終わりに裏口を出ると、にんにくのなんとも良い香りが漂ってきました。誰かが「ホートクさんのから揚げだね」と言いました。
土曜日と言えば・・・・・
じゃじゃん!!!
若鶏のからあげの日!
もうだいぶ前のことだけど、ホートクさんのからあげを食べて、にんにくの効いた味付け&ぷりぷりジューシーなモモ肉に感動した記憶がよみがえりまして・・・・・
そこで「よし、今日はホートクのからあげだぁ!」とウキウキした足取りでお店に向かいました。
見て下さい。この触れ込み↑↑↑
「あげたてアツアツ」ですよっっ!文字通り、持って帰る途中もずっとあつあつ!
家に帰ってからもアツアツ!
食卓でビール(※ノンアル)と一緒にほおばるときもアツアツ!
ホートクさんから我が家までは車で10分くらい、さらにそこから食卓の用意をして、口にいれたのは揚げてから30分後くらいだったのに、ちゃんとアツアツさが保たれており、びっくりです。うれしいですね。
ホートクさんからのナイスな呼びかけは続きます↓↓↓
「いそぎのお客様・・・・待たなくても良いのです」
そして電話番号。0550‐84‐4129 です。
そうそう、飛び込みで入っても全然OKでその場ですぐに揚げ始めてくれますが、少なくとも5分〜10分は待つことになります。忙しい日は、あらかじめ予約のお電話しておくとスムーズですね!
唐揚げ♪
土曜日はホートクのからあげの日♪今回はノンアルビールでしたが、レモンサワーとも絶対に合うよね〜!
はふはふいいながら食べて、おいしい夕食のひとときでした。
二人であっというまにペロリ。
何年振りかのホートクさんでしたが、もっと行かなくっちゃね。こんなにおいしいんだも
]]>
ちょちょっとスマホを操作して、かる〜く調べた結果、とびこみで入店したお店が当たりだったとき、なんだか得した気分になります(もちろん、その逆もある。とぉ〜っても時間をかけてリサーチしてから入ったお店がちっともおいしくなかったとき、など)
伊豆の国市に所用があったので、車を走らせました。主人が見つけ出した「朝日屋」というお蕎麦屋さん。
手打ちそばのお店で、地元の方の間でも信頼があついお店だそうです。
お店の内装はそんなに古そうな感じはしませんでした。照明のあたたかさが好きです。そういえば、京都にはこんな内装のお店が多かったなぁー。
カウンター席の目の前は擦りガラス。アルコール消毒のボトルが2種類置かれあったり、ビールメーカーさんのポップが置かれてあったり。
その中でも異彩を放っていたのが・・・・
キツネ。カメラ目線になるよう撮ってみました。お店の方が折って作られたのかな?小さいけど、存在感がありました(笑)
さてさて、天ざるがやってきました。
まず、もう、天ぷらが秀逸すぎでした。蕎麦職人であると同時に天ぷら職人なのかな!?と思うほど、あつあつ、サックサク、完璧な天ぷらでした。はぁ〜〜〜、まずはこの時点で大満足しました。
ざるそば。蕎麦にとても詳しいわけじゃないけど、きっとツウ好みなんじゃないかなぁ〜〜。完成度高きお蕎麦で、お蕎麦に対していかなる好みをもった方でも「おいしい!」あるいは、「うまい!」と唸ることでしょう。
主人の食事。
シラスが入った冷たいお蕎麦を食べておりました。これもおつゆがおいしかったな。
ここのお店のこだわりが、カウンターの上に表示されていました!ツウの方なら、なんのことかわかるのかな?
そうそう、最後まで注文するかどうか迷ったカツカレー。お隣の方が召し上がっていて、とてもおいしそうだったので、大変気になります。
そしてなんと!
その「お隣の方」というのは、職場仲間Sさんの弟さんで、私の保険を担当してくれてる方でした。こんな偶然ってあるんですね^ ^
さらには後方部にあった小上がりを振り返ると、その弟さんの同僚の方々。「朝日屋」さんの店内の8割くらいが御殿場市民だったことが判明した瞬間でした(笑)
]]>
場所が郊外で、周りに目印となる建物が少ないときは特にそうです。
裾野市の「冨士美野(ふじみの)」さん。御殿場や御殿場近郊にお住まいの方なら「裾野ヘルシーパークに行くときの道路沿いにあるお店」で通じるかもしれません。
もしくは「須山にある”大野路”という交差点を246方面にちょっと下ったところにあるお店」でも通じるかな・・・?
お店の外観は・・・・・
こんなふうに道路沿いにお店を構えています。看板「ふじみ野」があったり、ソフトクリームや自動販売機も目印になるかもしれません。
「あ、見たことがある〜!」という方、いらっしゃるのではないでしょうか〜?
門の手前には、とうもろこしが1本150円で販売されています!
富士美野さんは、もともとはお花などを販売してらっしゃったお店だったそうですが、今は食堂がメイン。今年で35年目になるそうです(お店の方談)
サッシの向こう側には、たくさんの盆栽や鉢植えが並んでいて、今でも園芸センターのような雰囲気。
平日だとトラックの運転手さんがご飯をかきこんでらっしゃることもあります。(※駐車場の縁石の間隔が広いので、トラックも停めやすい駐車場ですよ!)
テーブル席の他に、このような小上がりもあります。小さなお子様連れのご家族の方はきっと安心ですね。
実は、以前にもおじゃましたことのある富士美野(ふじみの)さん。今回が二度目の訪問となりました。前回は揚げ物系を頼んだように記憶していますが、今回は・・・・・
富士美野(ふじみの)さんの看板に「名物」とうたわれている「とろろ汁」を頼んでみました。
この日は二人して「とろろ定食」にしてみました。
じゃじゃん!こちらがとろろ汁。濃厚なお味。あったかいご飯の上にのせると、ご飯がすすむ、すすむ!看板商品なのがうなずけます。
付け合わせは、お味噌がのっかったコンニャク。
小さな椀に入ったお蕎麦も!お蕎麦にはあまり詳しくないけれど、とってもおいしかったので次回訪問時はお蕎麦を頼んでみようと思います。
標高が高いので、夏でも涼しい時はサッシ扉を開けておられ、良い風が入ってきます。目の前にはたくさんの緑が広がっていて、どこかの田舎のおうちに遊びに来たようなのんびりとした気分になれました。
]]>
カンが働く、ってやつです。
ぜったいに、おいしそう(笑)
老舗感からくる安心感かなぁ〜、信頼感かなぁ〜。とにかく「このお店なら大丈夫だっ!」と確信にもにた感覚がはたらくのです。
「おいしいラーメン屋さんならわかる!」「カフェなら任せて」など、人それぞれ鼻が利くジャンルがそれぞれかもしれませんが、私の場合は、どうやら蕎麦屋さんとかうどん屋さんらしいのです。
ラーメン屋さんは、ハズレのお店にあたっちゃうことがよくあるので、誰か詳しい人に連れて行っていただきたいです。
平日のお昼どきだったので、おひとりさまが多かくて、居心地よくお食事を待つことができました。
カレー南蛮
うどん・そばで選べますが、今回はおうどんにしてみました。豚肉とネギの入った良きお味。出汁がたまりません。箸が止まりません。
おうどんは厚みがおさえられているタイプの麺でした。そのおかげでカレーがはねることもなく食べやすかったですよ。お味は秀逸でございます。
初めて訪問するお店でカレーうどんを注文することってあまりないのですが、この日は「どうしてもカレーうどん」という気になったのです。
そんなときってありますよね〜?「今日はどうしても○○が食べたい!」という気分の日。
テキパキしたお店の方の対応がすがすがしくて印象的でした。
そうそう。仲見世商店街をぷらぷらと歩いていると、大きな黒板のようなものがたてかけられていました。「昭和30年代〜40年代の仲見世商店街」と銘うって。そこに「幅田屋」さんのお名前を見つけました。
幅田屋さんには、もっと繰り返し通っておいしいお蕎麦やおうどんを堪能してみたいです。
今度はお蕎麦だなぁ。
]]>
青春時代はがっつりと平成なのですが、戦時中生まれの両親は昭和30年代に青春時代を迎えているため、物心ついたときから昭和好き。どうも、こういうお店を見つけてしまうとついつい通ってしまいます。
初めておじゃましたときは、オムライスをいただきました。レトロな店内写真もあわせて載せている記事はこちらをクリックしてください♪
http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=1404
看板には「Köln」の文字。これは”ケルン”と読みます。
私なんかは「ケルン」といえば真っ先に思い浮かべるのがドイツの町の名前ですが、山登りをされる方にとっては、山の標識の「ケルン」を思い浮かべるのだそうですね!
ケルンが登場する本で読んだのですが、戦時中、特高警察が飛んできて、「ケルン」という店名が”敵性語”だ!けしからん!と言ったのに対して、当時のマスターが「ケルンは日本の同盟国からとった名前だ」と言って追い返いしたのだとか。私の好きな武勇伝のひとつです。
現在の店主のお父様が昭和10年に開業。この地にお店を構えて今年(2021年現在)で86年目。お店の入り口まで続く細いアプローチも、昔は全て店舗スペースでした。
店内には、コケシ、昔の雑誌、動物(おそらくペット)の写真、富士山の写真、天狗のお面、お多福のお面(最近無くなったなぁ)などなど、昔、おばあちゃんちに遊びにいったときに目にしていたモノたちが、ケルンに行ったら目にすることができるかも!?という、純和風な喫茶店です。
この日は、ソーダ水と玉子サンドを注文。
なんてことないサンドイッチのように見えますが、マネしてつくることはなかなかに難しい。店主さん(84歳のマダムです)が作る、やさしい食感であまめの味付け。食べるとあたたかい気持ちになれる玉子サンドです。
写真でもわかるとおり、現在、工事中です。
店主さんによると、この工事は8月まで続くんだそうです。毎日、工事の音が「ガガガガガ」とするのよ〜、って少々たいへんそうでした。
開店当初はお店の前を車が走っていたけど、昭和40年代に新仲見世商店街のアーケードができ、そのアーケードも今年(2021年)に入って外されましたね。
そして現在は工事中。どんな店前になるのかな。
今日もこの扉をくぐりましょう!
いつもの席に座ります。テレビは2台あります。この写真に写っているテレビは、奥のスペースにあるテレビで、なんとブラウン管のテレビ!
ちなみにお店に入ってすぐにあるテレビは、今年に入って液晶テレビに変わりまして、BSが映るから、大谷翔平選手の試合が見れると店主さんがおっしゃっていました(笑)。
この日は時間があったので、定食を食べることにしました。
定食を頼むと、かならず先にこれらの(↑)セットが出ています。
そして毎日午前中に焚き上げる白ご飯とお味噌汁がサーブされ・・・・・
最後にメインディッシュが登場します。
この日は若鶏のフライを頼みました。さっくりと揚がっておいしいこと、おいしいこと。
「おいしいですねぇ」というと、「やっぱり油でしょうね」と。常連さんにご高齢者の方が多いので、カラリと軽やかに揚げたものにしているのだそうですよ。優しいな。
ケルンは朝の8時ごろからオープンしていますが、定食は昼ごろからの提供です(早いと11時から可能なときもありますよ♪)
いつも炊き立てのごはんで定食を提供されています。お客さんにおいしいごはんを食べてほしいんだな、ってお話を聞きながら感じました。
サラダにそえられたマヨネーズは個別包装。コロナ禍だからかな・・・?それとも以前からそうだったのかしらん?右上がちょこんとカットされていて、すぐに使えるようになっていました。
また、別の日にも伺ってみました。
この日はコロッケ定食。
これもさっくり揚がっていました。倒れそうになるほどお腹が空いていたので、ついついガツガツと一気に食べてしまいまして、実は、あまり味を覚えていません。でも、「おいしいなぁ」としみじみと感じた幸せな感情だけがのこっています。あんまり食レポになっていないから、もういちど食べ直してきます!
毎回、店主さんと他愛のない話をしていますが、お店をあとにするといつも心がぽかぽか。
「こんな年寄りがやっている古いお店に来てもらえて、ありがたい」
「お客さんに恵まれている」
・・・こんな言葉が店主さんがよく口にする言葉。
そうそう。60年選手だったランプが壊れてしまったと言って、真っ暗な中で包丁を使っていましたが、明るく新しい蛍光灯が設置されていました。安全性が確保されて、良かった、良かった。
この日はソーダ水、そしてレモネード。そんな日もあります。
この分厚くて、カタチが個性的なグラスも60年選手。60年前の人もこのグラスでレモネードを飲んでいたのかなぁ?って、タイムスリップ系の妄想がまたまたふくらみます。
往年のスタアがケルンに足を運んだ時の写真。
昭和20年代だとお見受けしました。
さて、現実に戻りましょうかね。
・・・・というわけで、御殿場に戻ってきましたとさ。
]]>
完成度が高い=妥協しない
そんなところが垣間見えると、おいしさも倍増!喜んで、繰り返し購入します。
新商品のダークチェリー
コロナ禍の去年の春、しばらくお休みされている期間があってさみしかったのですが、このあいだ、実に1年半ぶりくらいに伺ってみると、ちゃんとパンがいっぱい並んでいました!
季節限定 白桃のサンドイッチ
白桃のサンドイッチ。季節感あふれるものを目にしたときは、家族全員で共有したくなるので人数分買い込みました。(※すでに私は食べた後だったので、実際に買ったのは4個)
商品名を失念。クロワッサンにアーモンドがついてるよ、というフランス語の商品名でした。
これは好きすぎて、毎回買っているパン。パンでもあり、スイーツでもあるような、そんなパンです。
明太子入りのパン
あれ、こんなパンがKukkaさんにあったっけな?コロナ禍に開発された商品かしらん?あっためて食べてみました。どちらかというと「しみじみと噛みしめる」ことが多いKukka(クッカ)さんのパンのなかで、じゃんじゃんかぶりつけるパンでした!
この日は雨の日、かつ、霧の日。
農道も霧でけぶっていたし、Kukka(クッカ)さんの前にある第二駐車場の向こう側には、ちょっと幻想的な霧による光景がひろがっていました。
おいしいパンが食べられて、良い一日だったなぁ。
白桃のサンドイッチ以外は、全て自分一人で食べてしまうという我欲むき出しだったので、次回は半分にカットして主人とシェアします(反省)。
]]>
御殿場市役所前にあるコーヒー屋さん「Socket roast works(ソケットローストワークス)さん。
今は、コロナ禍ということもありまして、店内飲食はしばらくお休み(2021年7月現在)、テイクアウトのみです。
コーヒーの繊細な味を楽しみたくなったら、こちらのお店がおススメです。
店主さんのふわっとした優しい雰囲気、親しみやすくスマートな接客も心地良いです
]]>
そして、これまた梅雨だというのに「肌寒いかな」というくらいにまで気温が下がっている(15℃〜17℃)ここ数日間。
体調管理がむずかしい季節でもありますね。
除湿器はもう片付けたけど、デロンギのヒーターをしまおうかどうしようか、我が家でも悩んでいます。
6月に入ってからのおうちごはん、世間からの需要のない記事になるかもしれませんが、忘備録として載せていきます!
レシピは載せてなくて(というか、人様にレシピを披露するほどの腕前でもないので....)、写真と軽めの説明文がアップされていく記事です。どうぞ気軽にお読みいただければ幸いです。
まずは朝ごはん。
朝ごはんを食べる習慣があまりないけど、最近はオートミールをよく食べています。
なんだろう、、、、この、ランダムにやってくる「オートミールを食べたいブーム」。一年おき?数年おき?不定期にやってくる健康志向のブームです(笑)。
(Aokiのベーコンがおいしくて今月はすでに4回もリピートしております)
この健康志向のブームは飲みものにも如実に反映されます。蒸気の写真をご覧いただいてもおわかりのとおり、飲んでるものが青汁になっているし、ミロも。
バナナにちょこっとメイプルシロップをかけています。
また、別の日は、バナナとオートミールでクッキーを焼きました。
材料はバナナ、オートミール、ココナッツオイル、シナモン。それだけ!
作り方も簡単です。フードライターをやっている友人のYoutube動画で見て「これはカンタンだから私でもおいしく作れそうだな♪」と挑戦してみました。忙しい朝でもサッと作れて便利でした。
もしご興味のあるかたがいらっしゃったら、下記の動画をチェックしてみて下さい♪
https://www.youtube.com/watch?v=MDjVFiNF9JQ
オートミール(オーツ麦100%)はグルテンが入っていないのでこのクッキーはいわゆる”グルテンフリー”なんだそうです。
私は、さほどでもないけれど、今「グルテンフリー」を実践している方が増えているなぁ、と感じます。
オートミール(玄米もそうだけど!)は「おいしいから」という理由で私はいただいてますが、それが健康的なことなら尚さらうれしいなぁ〜♪
さて。こちらはまた別の日。6月17日の夕食です。
Aoki(アオキ)でイサキのお刺身を見つけました。4割引きではなかったので、買うのを躊躇しましたが、「今が旬」というシールが貼られていたので、ついつい.....。
それから、「旬のイサキ」ってどんな味だっけ?と思い出せなかったので、食べてみたくって。結果、買って良かったぁ〜〜〜!脂がのっていて、ふわふわしていて、ほんとうに満足でした!やっぱり旬の食材はおいしいですね。
夏野菜のカポナータ、とうもろこし、ゴーヤとベーコンの和風煮。気が付けば夏の食材ばかりが並んでいました。
ワタを取り除いて塩水に漬けておいたゴーヤ、そしてベーコンを炒めたあと、フライパンにカツオ出汁を入れてしばらく煮るだけの簡単メニュー。おいしくできました。
しかし、おいしくできたときに限って少量(2人分)しか作っていなかったりする....。義母へのおすそ分けが豆皿とかになっちゃいました。次回はゴーヤ2本使ってしっかりとした量を作り込みます!!!
会社の人が「水曜のコッペ屋さん、どうですか〜?」ってベックファン(御殿場市内のパン屋さん)のコッペパンに誘ってくれました。
今回は、スモークサーモン、そして明太じゃがを頼みました。
主人はスモークサーモン。
私は明太じゃが。上にはカリッとしたチーズが!
2個は食べることができるかも!というほどおいしかった。そして、おいしい明太子に出会うと、故郷を思い出して、ちょっとホロリとしてしまいます。明太子がお好きな方には、特におススメです。
「おうちごはん」は作るばかりではありません。もちろん、テイクアウトのお弁当のときもあります!
こちらは、会社が車掃除の日(or 店頭掃除の日)にとるお弁当。「つわぶき」さんという、事務所近くにあるテイクアウト専門のお弁当屋さんです。
手前は主人のぶん(メンチカツ弁当)、奥は私のぶん(豚の生姜焼き弁当)。
つわぶきさんと言えば、チキン南蛮が大人気メニューですが、メンチカツも負けずおとらず素晴らしい一品で、おすすめの一品です!おととしの春あたりに初登場したんだと思います。
このメンチカツは、いわゆる「かむと肉汁ジュワ〜〜〜」ってやつです。口の中に揚げ物の幸せが広がる素晴らしき一品です。(でも、今はちょっとした健康志向モードなので生姜焼き弁当をチョイスしました)
主人・作。納豆入りチャーハン。
短時間でさっさと作り上げていたチャーハン。「あいかわらず短時間でスゴイな〜」と思いました。しかも、おいしかったし。
過去記事で何度か書いていますが、主人の大学時代のバイト先が某ファミレス。しかもキッチンに入ってそこで4年間働いていたので、盛り付けが上手だったり、キャベツの千切りが速かったりします。
主人・作の第二弾。「余り物で作りました」
材料はブロッコリー、サラダ用のマカロニ、チーズ、ミートソースです。それをオーブンで焼いただけ。あ、ブロッコリーは下茹でしてあったものを使っていました。
からあげに見えるのは、ブロッコリーにミートソースをかけたもので、からあげではありませんでした(笑)
今月は、こんなNewな一品に出会いました!「ウス茶糖」
「静岡の人は、夏になったらこれを飲むんですよ」とスタッフさんが職場に持ってきてくれて、お茶を淹れてくれた「ウス茶糖」。シナモンがはいった甘い飲み物です。
御殿場の方も「懐かしい〜」という声を聞きましたし、「昔、夏祭で飲んだ」なんてこともSNSで教えて頂きました。
夏になると食欲が落ちる方もいらっしゃる(私は落ちませんが)かもしれませんが、ウス茶糖だと夏のあいだに手軽に糖分補給ができるなぁ〜、なんて思いながら飲みました。とってもおいしかったので、私もウエルシアで同じものを買いました!
そういえば、「ウス茶糖でゼリーを作るとおいしいよ」とは、SNSで別の友人からコメントをもらったので、さっそく試してみようと計画しています。
今月もあれこれと食べていますね。
やっぱり夏野菜が食卓に上がり始めたのがうれしいです。季節が進んでいるなぁ〜、という実感がわきました。
体調管理に気を付けながら過ごしましょう〜♪
]]>
なかなか単行本を買えない私が選んだのは、町田そのこさん作品が並べられていた中から文庫本化されていた『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』『コンビニ兄弟』の2冊。共に短編小説集です。
町田そのこ・著『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』
鮮やかな仕掛けのある短編小説で、デビュー作とは思えない一冊。まだお読みになっていない方のために、詳細は控えますが、あっぱれな仕掛けに「小説の可能性はすごいなぁ」って思いました。
これみよがしに技巧に走っている作品だと読者が疲れちゃうのですが、町田そのこさんの作品にはそういういやらしさがなくて、ほのぼのとした文体でつづられています。
町田そのこ・著『コンビニ兄弟』
こちらも短編小説集。『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』ほどの鮮やか且つ、大胆な仕掛けはなされていないのですが、こちらは心に届くようなお話が続きました。
『コンビニ兄弟』に関しては、「この短編小説集の中で、いちばん好きな作品はどれ?」という質問への回答は、人によってバラつきがでるような気がしています。
ちなみに私が一番好きなのは「第三話 メランコリックないちごパフェ」。この中学生、素晴らしい。大人でもあんなふうにふるまえるのは難しいと思う。強くて優しくあること、きっちりと信念を貫き通す姿に美しさを感じました。
ちなみに、この小説の舞台は北九州市というところも楽しく読めた一因です。登場人物が北九州弁ではなく、標準語で話していたけどね(笑)。門司港で、その言葉遣いってシュールじゃない!?って、北九州市出身者ならではの楽しみ方かもしれません。
そして、この2冊の文庫本を読み終えた頃に「読む?」とお声がかかったのがこちらでした!!!
町田そのこ・著『52ヘルツのクジラたち』
パーフェクトなタイミングで読むことができてラッキーでした♪
世の中には52ヘルツの周波数で鳴くクジラがいるそうです。他のクジラよりも高い周波数である52ヘルツで鳴くため、他のクジラには声が届かず、広い海の中で仲間と出会えることができなくて「世界でもっとも孤独なクジラ」と呼ばれているそうです。
本に登場するどの人物が「52ヘルツのクジラ」なのかな〜?って想像しながら読み進めるのも楽しいです。「クジラたち」と複数形になっているのも気になりますね。
ネットで『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』よりも暗い、という評価を見かけたので、そうか、そうか、と覚悟して読み始めました。
確かに、人間の不幸や、悲惨な状態に置かれた子供が登場するのですが、読み手の心をどんよりとさせず、ほんのりと希望を感じられるのは、町田そのこさんの文章のおかげなのか、登場人物のおかげなのか。読後感は明るさも感じましたよ。
こちらは基本的に「大分県のどこか」が舞台なのですが、途中でまたもや北九州市が出てくるのです。しかも、小倉の町がかなり具体的に描かれていて、うれしい♡
北九州市民の方や、私のように北九州出身の方は、そういった楽しみ方もできるかと思います。チャチャタウン、出て来てました(笑)。映画化されたら、ぜひぜひ小倉で撮影してほしいなぁ。
]]>
残雪と山肌の境界線がやけにくっきりします。このくっきりさ、岡田美術館で見かけた屏風絵にありました。画家の名前は誰だったかなぁ〜。あとで図録を見て確認しておきます。
お休みの日に立ち寄った文房具屋さん(長島文宝堂)で見かけた雑貨のコーナー。大好きなミッフィちゃんを見かけると、ついつい買ってしまいます。そして黄色いものを見かけると、それもついつい買ってしまふ・・・。
ムーミンは特別好きなわけではないのに、黄色と水色と赤色の配色が好みで迷わず手に取ってしまいました。
こうやって、タオルハンカチがどんどこ増えてゆき、家族にあきれられてしまいます。
でも、女性にわりとよくいるタイプ。私のようなタオル好き、そしてミッフィーちゃんによわいタイプの方。
さて、こちらは先週から咲き始めたバラの花。
気が付いたらぽこぽこ、ぽこぽこ、たくさん(20個以上)花をすでにつけており、いつのまにやらバラの季節が大きく進んでおりました。
こちらは赤いバラ。
家族が植えておりますが、個人的には幼少期から赤いバラは苦手でした。嫁いでからは、この季節に毎日のように赤いバラが目に飛び込んでくるので、徐々に親しみがわきつつあるところです。
さて。ここからが今日の本題!!!つい4〜5分前までふつうの空だったのに、ふと窓の外を見ると・・・・・
こんなだったんですよ!!!(驚)
5月28日午後6時52分の写真です。
御殿場においてはめずらしい夕焼け。この色は久しぶりに見るぞーーー!!!とテンションが上がり、家事する手をしばし止めて夕焼けを観察することにしました。
徐々に空の茜色は濃くなっていき・・・・。
しかし、それに伴って雲が富士山にかかっていくという(笑)。いやいやいや、ここで富士山がばっちり見えるのがサマになるというのに、なんでこのタイミングやねん!と、雲に対してというか、雲を流している風に対してちょっとツッコみたくなりました。
ますます空の茜色が美しい色になっていき、じっと見とれておりました。この時点で午後6時54分。
しかし、風も、その手を緩めることなくどんどん吹かすから、雲が止まらない。この雲が夕焼け空を隠してしまったらどうしよう〜と思いながら眺めていました。
その後、太陽が沈むにつ入れて少しずつ暗くなっていき・・・・・
最後の最後、燃えるような色になって暗闇となりました。
19時にはほぼ夕焼けが終わっていたので、わずか10分足らずの夕焼けショー in 御殿場、でした。
九州では毎日のように楽しめていた夕焼け。子供の頃、そろばん教室の行きがけに夕焼けを見るのが大好きでしたが、富士山の向こうに太陽が沈む御殿場では夕焼けを体験する回数がおのずと減るので、この日みたいにきれいな夕焼けを目にすると懐かしくなります。
]]>
梅雨だといわれながらも、お天気にめぐまれた数日がつづきまして、今日も良いお天気でした。
今日の夕方から雨が降ると言われていましたが、実際に降り始めたのは午後10時近くになってからでしたね。明日も雨マークがついている御殿場です。
五月に須山にある浅間神社へお参りにいきました。
こちらの神社には、境内をはじめ、末社や社務所にちょっとした飾り物がありまして、これを拝見するのが楽しみのひとつとなっています。
カーネーションが活けられていました。とっても五月らしいお花。五月は「母の日」がありましたもんね。
そういえば、鳥居をくぐった直後にある手水舎。竜神様の口から水が流れてくる仕組みなのですが、竜神様の口先から出ていた竹をよぉ〜く見てみると、竹も竜神さまになっているように見えました。ちゃんと目が付いてるし、角(?)のようなものも確認できます。作成者の方の遊び心が伝わってきました!!!
帰り道は、神社の周辺をぷらぷらとお散歩。たくさんのお花をみてきました。
ちょっと傷んでいたけどクレマチスのお花を見かけました。おおらかに花を咲かせていましたよ!
「たんぽぽに似ているけど・・・・・・」
「たんぽぽではなさそうだねぇ・・・」
とは、主人と会話。キク科のお花かなぁ。
「めずらしいお花だなぁ」と近づいて見ると、なんとなんと、葉っぱでした!めずらしすぎて、しばらく見入ってしまいましたよ。
きれいだったし、めずらしかったのでSNSにアップしたら「ヤナギ科のイヌコリヤナギで、その園芸品種であるハクロニシキ(白露錦)」と教えて頂きましたよ。
やっぱりお散歩っていいなぁ〜。歩いているだけで、知らないことに出会えるのでちょっとだけワクワクします。
]]>
ちゃっちゃと作って、さっさと盛り付ける。
「時短」「盛り付け」は結婚当初から主人にかないません。
料理途中にまずい状況になっても、最終的にはそれなりにおいしく仕上げてくる。
この、帳尻合わせの力も主人にはかないません。
なかなか追いつけない〜。
さらに。
義理母からは、手作りのお稲荷さんとそらまめのかき揚げ。
前菜として、とまとのマリネもいただきました。
さてさて。ヨメのわたくしは料理をしているのでしょうか?
世界の料理に挑戦中です(笑)
こちらはモレ・ポブラーノ。メキシコ料理の家庭料理で、何か良いことがあったときにおうちで作るんだそうな。
「鶏肉のトマト煮込み チョコレートソースがけ」
ちょ、ちょ、ちょこれーとぉ〜〜〜〜〜????
・・・・とビックリされた方もいらっしゃるかもしれません。
はい、私もそうでした。
「いったい、どんな味が・・・・・!?」
という好奇心に負けて作ってみました。
チョコレートとはいえ、カカオの純度が80%以上の苦みのあるものを選んでスーパーで買ってきました。
スパイスをふんだんに使うので、しっくりきます。
メキシコの伝統料理ということで、日本国内のメキシコ料理店でも食べられるお店があるんですって♪
そして翌日はグアテマラ料理の「ポジョ・ギサド・コン・コカ・コーラ」、鶏肉のコカ・コーラ煮込みのことです!
これまた「コカ・コーラ・・・!?」とレシピを見たときはいぶかしく思っていましたが、好奇心に負けて作っちゃいました。
作った後にまわりの人から「うちの実家ではスペアリブをコーラで煮込みますよ」「豚煮をコーラで煮込むって言うよね」とか、「コーラを使うよ」という声をちらほらと耳にしました。
そう、コーラがお肉がやわらかくしてくれるんですってね。
もうね、このグアテマラ料理は絶品でございました。我が家の定番レシピに入りましたよ。
中米のお料理なので、やはりスパイスをたくさん使うのですが、全部セルバやアオキで調達できるものばかり。難しいことはありませんでした(作る時間は1時間ほどかかりますけどね〜)。
(リースリングとそらまめのかき揚げ)
(リースリングと串カツ)
ワインのおいしいのに巡り会えたのも5月の食卓で嬉しいことのひとつでした。
すぎちゃん(友人)のお店で購入したリースリング。
リースリングといえばドイツかアルザス地方(フランス)ですが、今回はドイツのリースリングワインでした。なぜこんなにおいしいんだろう〜。まろやかなのに軽すぎない。辛口。
もともとは赤ワインが圧倒的に好きだったのが、家で食事をとることが多くなってからは白ワインを飲む機会が増えて、今はどちらかというと白ワインのほうをたくさん飲んでいます。ふだん作るお料理にあわせやすくて、「おいしい白ワイン」に出会えると小躍りするほどうれしいですよね。
]]>
午前4時台に目覚めたらキレイな朝焼けが見られました。
普通に仕事のある日だったので、それなりに忙しい朝だったのですが、早朝も早朝。「これはお散歩に行けるな」と家を飛び出しました。
ご無沙汰していた氏神さまへ。
鳥居には朝陽があたり、早朝すぎて誰も歩いておらず、あたりは静まり返っていましたが、それがかえって神聖さを増す空気感でした。
朝のキリッとした空気は清涼で良いものですね。午前6時になると旧246を行き交う車の量が増え、歩く人や自転車もちらほらと見えて活気づいてくると、町全体が目覚めていくのが肌で感じ取れます。
一般のお宅のそばにきれ〜〜〜〜いな群青色をしたアヤメ(かきつばたかも)が咲いていました。白いお花もかわいかったな。
道ばたにさりげなーーく咲いているお花。ピンク色でかわいらいですね。群生していました。
こちらも一般のお宅で見かけたお花。道路に向けて階段のようにプランターを設置してくれているので、道行く我々のような散歩びとの目を楽しませてくれます。
オオイヌノフグリに色が似ていますが、サイズはとっても大きかった。
白い藤の花。
先日、別記事でご紹介した白い藤は、この日の朝に見かけたものでした。「今年も咲いてくれたんだなぁ」と思ってありがたーーーく拝見しました。
こちらは5月の上旬ですから、まだまだ田植え直後の田んぼの様子です。早朝に写真を撮っているので、全体的に青白い光に照らされていました。
へびいちごと朝露。
丸い朝露が何粒???たくさん草にのっかっています。昔の人は朝露を集めて墨をすり、墨汁を集めていたのよ、ってお習字の先生が言ってました。朝露を見るたびに、そのお習字の先生のお話を思い出します。
]]>
体が「運動不足だぁ」と警鐘を鳴らしているような気がしてスマホの「ヘルスケア」というアプリを見たら、なんと午後3時の時点で歩数が25歩でした。
これはいかん!ということで、主人も一緒に近所をぷらぷらとお散歩に出かけました。
歩き始めて10分後には・・・・
こんな光景を見ることができて、「外に出て良かったなぁ」と感じる一方で、主人はというと、あまりそういう類の感傷にはひたらないタイプらしく、スタスタと歩き進んでおりましたが(笑)
雲の合間から光が降りてくる光景は、どこか神々しい感じがしました。「天使の梯子(はしご)」と呼ばれるそうですね。
空を見たあと、視線は足元へ。
もう、コスモスが咲いているの!?
そんなわけはないかーーー。でも、一瞬「キバナコスモスかな?」と思っちゃいました。
これから旬のお花といえばアジサイ、
こちらは深沢の「あまだトンボ池」の駐車場近くに植えられていたアジサイです。この青色はキレイな色だったなぁ。
もともとの青色がキレイなのと、夕暮れ時の光(白とびしない自然光)のおかげで、画像修正無しで、こんなふうにアジサイが撮れました♪
あまだとんぼ池も見に行きました。お正月に1人で行ったときは、池が干上がって消失していましたが、今回は豊かに復活。蓮の花やアヤメを咲かせていてキレイでした。滝も現れていました。
全然写真を撮ってないけど(焦)。コロナ禍のあいだだと思うのですが、管理者の方が変わったのかな?看板の「連絡先」が新しくなっていました。
今まで「ここ、危ないなぁ」と密かに思っていた箇所がありましたが、そこに竹の棒をまげて柵(さく)が造られていました。こんなふうに(・・・って写真を全然撮ってないからお伝えのしようがなくて申し訳ありません〜)、歩く人の安全を守ってくれるお手入れ、嬉しいですね!今度、お散歩に行ったときに写真を撮ってきます。
]]>