初出勤。

御殿場の、とあるお店で販売のお仕事をはじめました。
そして、今日が初出勤!!

開店してから最初の10分間で、いきなり立て続けにお客様がいらっしゃって、
おろおろ(しているのは、私だけ)。

それから途切れることなく、次から次に、お客様は来店されます。
先輩販売員さんたちは、スマートに、かろやかに、接客していきます。

お店があまりにも忙しかったため、
どさくさに紛れて(笑)、私も小さな商品を販売しました。

初めての成約♪
うれしくって、うれしくって♪

そのあと、お茶を出したり、「いらっしゃいませーーっ!」などと言ったりしているうちに
一日があっというまにおわりました。

なんとか、無事に一日を終えることができて、
ホッとしました。

早く明日にならないかな・・・。
お店にゆくのが楽しみです。
 

【御殿場市】Bar Ascot House

皆さまにとって、バーってどんな形で人生に登場しましたか!?

私の場合、10代のころは、小説やテレビドラマの中に存在する遠い遠い世界でした。
大人の男の人たちが葉巻をふかしながらお酒を飲むイメージ(笑)。

30代になった今は、バーといえば、
体がほわぁ〜〜〜っとリラックスできる場所。

この日は、御殿場にあるBar Ascot House(バー アスコット ハウス)にやってきました。
http://ascothouse.info/index.cgi

オーセンティックなバーのきちんと感もしっかりありつつ、
マスターのサービスのおかげで、やわらかい空気がただよっているお店。
居心地が良いので、皆さまにご紹介です!
といっても、オープンしてもう10年ほどになるお店なので、御殿場でも知っている方が多いかと思います!

最初のお酒は、ちょっと強めのバラライカ。

ひさしぶりにカクテルを飲みました。
バラライカは、ウォッカベースでキリッとした飲み口のカクテル。
日中は暑くなるこの季節にぴったりのカクテル。


2杯目は、二杯目は、ロイヤルサルートというスコッチ。
ブレンディッドウィスキーで、甘やかな香りのする飲みものでした。
香りを楽しみたいというと、ストレートで出してくださいました。

ウィスキーが好きな刑事は、
なにやら強めの香りのするウィスキーを飲んでいました。

この日は最終的に6人に!(笑)。
わいわいと語りあいながらバーで過ごして楽しいひとときとなりました。

きっかけ

結婚のお祝いで頂いたカップやグラスたち。
毎日大活躍してくれています。

「自分では買ったことなかったけれど、
人からプレゼントしてもらって使い始めたら
その質の良さに感動した」

そんなカップやグラスたちばかりです。
ほんとうに使いやすいお品ばかりなので、ご紹介させていただきますね。

この記事は、最後のほうにいくにしたがって、
文章がおおげさになっていきますが、気にせずに、
ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです(笑)。


イッタラのARABIAのシリーズ。

文字通り、毎日このカップで珈琲を飲んでいます。
それから、ソーサ部分が器として使えるのも良いんです。

とにかく、どんなお料理をのせても絵になるので、重宝しています。
カットした英字ペーパーの上に、マフィンやパンをのせるだけで、
インスタ用の写真が撮れます(笑)。

洋食器では無地ばかりを選んでいましたが、
このARABIAシリーズがビジュアル的にも軽さ的にも、
あまりにも使いやすいので、同じARABIAシリーズの大きめの平皿を買いに走ったほど。

柄モノの器に開眼するきっかけをくれた大切な大切な器です。


ウェッジウッドのWildberryシリーズのカップ。

めっちゃ写実的な絵が描かれているのに、品が良くて可愛いんです。
それから、カップの淵(ふち)の部分が、まろやかに反っていて、口あたりが最高なんです。

紅茶やハーブティを飲むときに重宝しています。

同じく、ウェッジウッドのカップ。

見ているだけでため息がでる美しさ。
カップをはずすとソーサの中央に使われている赤色にハッとするんですよね。
飲むひとだけがわかる楽しみ♪

こちら、日常使いするにはもったいない器ですが、
食器棚にしまっておくのは、もっと、もったいないので、
どんどん使っています。


最後にバカラのグラス。

このグラスを見た時に第一印象は、

「ノーベル賞の晩餐会で使われるグラス(コスタボダ)みたい!!!」

でした。

グラスの高さも、ステムのデザインもコスタボダのグラスとは違うのですが、
重厚感といい、ステムのぼこぼこ具合が、
私のなかでは、どうしてもコスタボダのマティーニグラスなんです。

そのおかげで、このバカラのグラスでシャンパーニュを飲むときは、
気分だけはノーベル賞受賞者の気分(笑)。

これまでの私は、柄の入った洋食器には無関心でした。
ブランドものの器にもあまり関心をよせることなかったんです。

「美しそうだけど、高そうだなぁ」
「一生、買うことはないかもしれないなぁ」

・・・・・って、そんな印象を持っていました。

でも、実際に使ってみると、
まろやかな飲みごこちのための機能性とか、カップをあげたときのみ目にはいる柄とか、
グラスを持ちあげた時の重厚感がノーベル賞っぽいとか(笑)、
感動ポイントがいくつもあることがわかってきました。

実際に使うきっかけを与えてくださったのは、
お祝いのお品を贈ってくださった方々です。
ほんとうに感謝しています。

また、きちんとした場で、きちんとしたお品を贈るという大人のかっこよさも、
自分が祝われる立場に立ってみて、改めて感じました。

こんど、誰かが結婚するときは、同じような気持ちになってほしいので、
私も、きちんとしたものを贈りたいなぁ。
 

アコチルでおてつだい

週末は、主人といっしょに御殿場の樹空の森http://jukuu.jp/にて、
アコチルという野外フェスにボランティアとしておてつだいに行ってきました。



アコチルでは、音楽イベント、ワークショップ、フード&ビバレッジなどなど
魅力的なコンテンツもりだくさん。

新緑の季節の御殿場のすがすがしい気候も最高でした。

(まだ、開場前の会場の様子)

霧が大好きなので、朝、霧がたちこめて何もかも幻想的になったときは、
ものすご〜〜く嬉しくて、嬉々とした気分になりました。
ま、その盛り上がりについては、あんまり理解をえられなかったのですが(笑)。

Foodもとっても楽しみにしていました。
いろいろ食べてみたけれど、やっぱり渡辺肉屋さんの
丼ぶりものが最高でした。

いきなりですが、まずは夜食(笑)。

牛肉のステーキ丼。
和牛が使われていて、肉肉しい味わいと食感を楽しむにはもってこいです。

あまりにも美味しかったので、
お昼の丼ぶりものも食べにGO!!!


↑↑↑行列ができていました。


牛の丸焼きDONを目当てで並ぶっっ!
お写真の奥にいるのが丸焼きにされている牛肉。


こうやって、スライスされて(左)、暑い&熱い鉄板の上でじゅうじゅう♪
赤身のやわらかさが活かされた牛肉の丼ぶりです。


白ご飯の上に乗っているタレが、刑事も私も大好き!!!
ふわっとやわらかい食感とともに良くて、ばくばく白ご飯が進みました。

他にも、ラコスバーガー、カレー、みくりやそばなどなど
大充実のFOODコーナーでした。

おとなりのビバレッジコーナーでは、KIRINのビールやウィスキーもあって、
ウィスキーに珈琲を入れたカクテルがおいしかったなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・って、やっぱりFOODのことメインの記事になりましたが、
いちばん良かったのは、ゆる〜〜〜〜い空気のなかで、みんながリラックスしていたこと!

御殿場の山がうみだす清々しい空気のなかで音楽を聴いたり、
芝生のうえで寝っころがってビールをのんだり、
のーーーーんびり楽しそうにされていて、素敵な時間がながれる野外イベントでした。

来年も行われると思うので、今年行けなかった方はぜひ行かれてみてくださいね。

 

フードストアあおき御殿場店の存在が心づよい

御殿場には、デパ地下も、明治屋も、KALDIもありませんが、
フードストアあおきがあります。
http://www.superaoki.com/

いろいろと楽しいんですよ。

まだ調理したことのないお野菜がいっぱいあるし、
フレッシュハーブ、乾燥ハーブ、オリーブオイル、塩、ヌッテラ、
そのほか未知の食材。

そんなのを買いに行きたくなったら、Aokiへ行きます。

今回、ヌッテラを買うつもりで訪れたジャムコーナーにて、
こんな人と出会ってしまいました。

600円以上もする苺ジャム。

節約を心がける主婦としては、とてもじゃないけど出せるお値段ではありませんが、
この笑顔に魅了されて、ついつい、買ってしまいました。

伊豆の国市のメーカーさんのジャムなので、
「静岡の経済に貢献、貢献」と言い聞かせながら(笑)。

次に、塩。

スーパーアオキに来た本来の目的はコチラでした〜♪

以前は、京都大丸の地下で買っていたもの。
御殿場だとAokiで買えます。

この塩を使い始めて3〜4年くらい経つかな。
お料理につかったり、オリーブオイルのなかにいれてパンにひたしたり。
刑事も気に入ってくれている味なので、いちばん我が家で出番の多い塩です。

他にも、お醤油、オリーブオイルなどの調味料を買って、
Aokiでの楽しい、楽しい、お買い物の時間はおわりました。

サントゥスタッシュ教会(フランス・パリ)

てくてく歩いていて、偶然見つけた教会。






アラビアの装飾。


ステンドグラスを通して差し込んでくる光が虹色に。それが絵に虹色が映っていました。きれいな光景だったな。

パリを歩いてたら、果物屋さんやお花屋さんがかわいかった!

パリという街は、どうしてこんなにもサマになる光景が多いんでしょう?手足の長いムッシュが、本と花束を小脇にかかえて、颯爽と歩いているんです。

 

手足が長いもんだから、一歩のスライドが大きい、大きい!おのずと、「我々はアジア人だよね・・・」ってことを意識させられる瞬間なんです。


そのムッシュが持っていたお花。こんなお花屋さんで買うのかしら?カラフルなバラの花が、やわらかいグリーンの店舗外観にマッチして、しばし見とれる♡

 


美しいのはお花屋さんだけではありません。果物屋さんも!


変わった形のトマトが、お店の軒先にありました〜!バスケットに盛るときれいだろうなぁ。以上、パリの街角でした。

 

【ベルギー・ブリュッセル】Le Pain Quotidien

今回の旅で感謝しているのが、フードにハズレが全くなかったこと!おいしいものを食べたいがために、リサーチには余念がありません。「あぁ〜、このお店は自分には合っていなかったなぁ〜」というお店が少なからずあるのも旅の一環なのですが、今回のヨーロッパ滞在期間中、行ったお店は全て当たりでした(私にとっては!)。なので、時間はかかっていますが、行ったお店を全店、ご紹介しております♪


こちらのお店ではパンがおいしいとのことで、朝ごはんを頂きに行ってきました。


もとはパン屋さんです。オーガニックの素材にこだわるお店。

 

そうそう。主人とも話していたのですが、オランダよりベルギーのほうがレストランのお料理がおいしいよね、って。そして、国境を越えたら、急にバターすら格段に美味しくなっているよね、と(笑)。






スープを頼む。そしたら、、、、


おいしいパンがついてきた〜〜!贅沢です。「ひたして食べていいのかしらん?」と迷いましたが、格式ばったレストランじゃないから、いいよねっ!と、好きなよう〜〜〜に頂きました!(^^)!


はぁーーーー、もう、夢のよう。

朝からおいしいものを食べられて幸せです。この日は、「よしっ!旅行も後半戦♪」と気合をいれて席を立ちました!(^^)!

 

このあと、夢のようにおいしいベルギーのチョコレート「ピエールマルコリーニ」と出会うのです。これは、ほんとうにおいしくて、大量に買いましたー。”爆買い”だったかな!?

【ベルギー・アントワープ】t'Hofke(ホフケ)

はい、ちょっとまた時間があいちゃいましたが、新婚旅行で立ち寄ったベルギーのアントワープで出会ったかわいすぎるレストランのご紹介です。t' Hofke(ホフケ)。最初の「t'」が目を引くので、お店の名前を忘れにくいという・・・(笑)。

 

16世紀にたてられたという、古い建物のなかにレストランがあります。


路地奥をゆくと、ぽっかり現れる可愛らしいテーブルコーディネート。この光景、絵本の中の世界観と一緒やん!って思いました。


紫色と黄色のコーディネート。刑事のアオシマコートが馴染んでますね(笑)。


オリーブの実が置かれてありました。ディナータイム突入だったので、キャンドルが灯されています。


スープに・・・・・



どこにいっても出てくるフリッツ(フライドポテトのこと)。え〜、これは注文していないけれど自動的に出てきます。どこのレストランに行っても、自動的に出てきます。(大切なことなので繰り返してみましたw)



サラダに・・・・・


ブレッド。ここに添えられていたバターもおいしかった。


お肉のビール煮に・・・・・



〆はパスタです。

 

・・・・・・って、こうやって見てみると、我ながら二人でよくぞここまで食べたなあ、と。たくさん食べられる健康に、ほんと感謝です。

最後に、ん?本が出てきました。

豆本と見せかけて実は・・・・、、、


お会計の紙が入ってました。ユニークだし、かわいいですね。こういう意外性が大好物です(#^^#)

 

お店は街中にあるのですが、喧騒はどこへやら。案内される席にもよりけりですが、私たちは箱庭のようなスペースにしてもらいました。静かにゆっくりと食事を楽しめましたよ♪

【ベルギー・ブリュッセル】Bij Den Boerでお腹いっぱいにムール貝を頂きましたっ!

ベルギーに到着したその日の夜は、ここへ。Bij Den Boer。ガイドブックに掲載されていたお店で、地元の方に人気のあるレストラン。新鮮な魚介類のお料理が頂けるとのことでやって来ました。

サラダには、山盛りになったエビ。


ウナギのスープ

 

和食でもおなじみの食材であるウナギが、ベルギーではどんなふうにして食べられているんだろう?と興味があってオーダー。レモンをしぼっていただきました(#^^#)。おいしかったなぁ。

 

そして・・・・・

じゃじゃん!!いちばんのお目当てはこちらです。ミニバケツかのようなお鍋に入れて調理されたムール貝の白ワイン煮。主人はとにかくムール貝が大好き!現地の方がそうやって食べるように、右手にも左手にもムール貝を持って、ムール貝で、ムール貝をつまんで食べるんですよ!

 

筋金入りのムール貝好きなんだな・・・・・。主人の姿を見てそう思いました(笑)。

 

【オランダ・ユトレヒト】EET Cafe de Port

朝から霧がただよい始め、
午後13時すぎの時点では、少しずつ霧が濃くなっている御殿場です。

こういう日は、運転される方のことが一番心配です。
どうか、お気を付けて運転されてくださいね。

お散歩の方は、どうか、霧が晴れたあとお出かけくださいね。
私もそうします!

というわけで、おうちでひっそりと今日もヨーロッパでの滞在記を更新中♪

今日は、オランダのユトレヒトという町。

サンゼンと輝くゴールデンなミッフィちゃんに会いに行きました。

ディック・ブルーナ(ミッフィちゃんの作者)さんがユトレヒトにお住まいだとのことで、
この街には、ミッフィちゃんのミュージアム「ディック・ブルーナ・ハウス」があるのです。


まるまるとしているミッフィの前で、夫婦ともども記念撮影をしました。

さぁ〜て!

ミュージアムから徒歩で行けるところにめっぽう美味しいカフェがあったので、
そのお店のご紹介です。

EET Cafe de Port
http://www.eetcafedepoort.nl/

ファサードのついていないテラス席で、ビールを飲みました。

刑事は大きなジョッキで、
「オランダに来たからにはハイネケンでしょ!」

私はノンアルコールのビールを頂きます。
オランダで出てくるノンアルのビールを頼むと、
例外なく「Amsterdam 0.0%」っていうラベルの瓶が出てきました。



ふたりともオープンサンドをオーダー。


スモークサーモンのオープンサンド(左)、牛肉のステーキのオープンサンド(右)。

そうそう。食べることが好きな私がしみじみと感じたこと。

これまで、海外旅行は一人でしか行ったことがなかったのです。
異国の地で、自分の感覚がどんどん研ぎ澄まされるのが楽しくって!

ただ、困っていたのが食事でした。
ただ、1回の食事で楽しめるのは、たいてい1〜2種類。
いっぱい食べられても、せいぜい3種類くらいまで。
これは、食べ歩き好きにとってはツライこと。

ところが、二人で旅をすると、メニュー表のなかにある美味しそうなお料理を、
あれもこれもと、いろいろ試せるのがいいなぁ、と思いました。

【オランダ・アムステルダム】HOPPE(ホッペ)

こっそりとヨーロッパ滞在記を更新中です(笑)。
オランダ滞在の最終日は、
HOPPEというカフェで朝ごはんを食べることにしました。


17世紀から続く老舗のカフェ

17世紀って、日本だと江戸時代初期?それとも秀吉の時代?
そんな古くからあるカフェなんだなぁ〜、と驚きました。


朝食セットは、飲み物がめずらしく2種類含まれていました。
冷たい飲みものと、あったかい飲みもの(刑事は珈琲、私はハーブティ)にしてみましたよ。



主人と私で、それぞれ異なる朝食セットを頼んでみました。


主人のぶん。
やはり、食パンは薄切りで食べやすくカットされています。
クロワッサン、ハム、チーズ、ゆでたまご、ジャム、バター。



私のぶん。
ヨーグルトにグラノーラが入ったヘルシーコンシャスな朝ごはん。
海外にいるのにめずらしく健康志向な食卓(笑)。

帰りは、シンゲル花市場をぶらぶら。

摩訶不思議なサボテンの花たちを見たり、満開だったチューリップも楽しみました。

このあと、タリスという新幹線のような鉄道で国境を越えて、美食の国・ベルギーに入りました。

【オランダ・アムステルダム】Bruincafe ’T centrum

オランダではアムステルダムのレンブラント広場にあるホテルに泊まりました。

レンブラント広場に面して、ぐるりとカフェが連なっています。

たまたま入ってみたBruincafe'T centrumというカフェ。

朝からたくさんの人でにぎわっていました。

御殿場ではあまり見かけないテラス席ですが、
オランダでもベルギーでもパリでも、とにかくテラス席がメイン!

きっと寒い寒い冬があげて春がやってくると、
みんな、テラス席でお茶したくって、うずうずしているんでしょうね。


まずは飲みものを頼みました。
主人はエスプレッソ、私はオレンジジュース。


ペッパー(手前)とソルト(奥)。
日本のスーパーでも、ほぼ同じような成分のペッパーが売られています。
(御殿場だとフードストアあおきで見かけました!)


朝食セット

たっぷりと食パンが出てきていますが、一枚一枚が薄いので
意外とサクッと食べられました。

チーズ、目玉焼き、ジャム、バター・・・・ぜいたくな気分。

そして、ヌテラが出てきたときは、嬉しくなりました。
ボトルじゃなくて、小分けにされたヌテラを見たのは初めてです。

しばらくのんびり過ごして、お会計をしたら、
レシートに様々な国の言葉が描かれてありました。

一番下には、「Arigato」の文字が!
日本語の「ありがとう」ですね。

朝ごはんを美味しくいただいたあとは、
オランダ国内のワンデイトリップにお出かけ。

よ、読めない。。。(笑)。

オランダの人は例外なくマルチリンガルなので話し言葉で困ることはないのですが、
書き言葉ではちょっと・・・・。駅の案内板では英語表記がないところもあり、
かなり、おろおろしてしまいました。

行き先がわからぬ・・・・(笑)。

でも、そんな苦労も旅先だと嬉しかったりします♪
 

おうちごはんVol.18 ロメインレタスのアレンジ

昨日の農(みのり)さんでの食のイベントに参加してきました〜!
http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=191

 

皆さま、こんにちは!御殿場の時計・宝飾・メガネのヤマトヤ、すみかです。


そこで芹澤バラ園さんが作るロメインレタスを購入してきました。ちょうどフランスからはるばると海を越えてやってきたクレープ生地があったので、それに、くるくると巻いて頂いてみましたよ。

”作る”といっても巻くだけだし(笑)、すぐに食べ終えられますし、野菜も摂れますし、おうちファーストフードとして最高です。


塩をぱらぱらと捲いて、オリーブオイルをササササ〜〜〜っとかけます。味付けはこれだけ!なので、塩とオリーブオイルはちょっと高価なものでも、おいしい調味料を選ぶと良いですねー。何度か、このクレープをつくり、いっぱいあったロメインレタスをおいしく食べきりました。また来年、買えるといいな。

 

【御殿場市】「自家焙煎珈琲工房 寛」

定休日だとわかっていても、近くまで行くと見に行きたくなるピザ屋のミッシェル。

店主のミッシェルさん(フランス人)は
季節が春になってあったかくなると、ペタングというスポーツにお出かけされるそうで、
ときどきお店がお休みになります(笑)。

また、いつか来るからね〜♪

というわけで、この日は喫茶店で珈琲を飲むことにしました。

自家焙煎珈琲工房 寛さんです。

他のお客様がいらっしゃったので、店舗内のお写真はないのですが、
天井が高くて、小窓から緑が見えたり、テラス席があったり、
どことなく軽井沢にある喫茶店のような雰囲気でした。

一度だけ行ったことのある軽井沢。

今でも恋しくなってしまいます。
また軽井沢が恋しくなったら、ここに来ればいいなーーー、と、うれしくなりました。

 

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