秩父宮記念公園でビアガーデン(イベントです)

いつもは静謐な空間が様変わりしていました。


御殿場の秩父宮記念公園で・・・・・


ビアガーデンのイベントです。



エントランスから会場までのアプローチが、
夜になるとライトアップされていました。

背の高い杉の木々が遠くまで照らされていました。


アプローチを進んでゆくと、会場の灯りが見えてきます。
こういうのって、わくわくするんですよね。


森のなかで、夏の夜が始まるなぁ、って。^^



昨日は、ずっとビールを飲んでました。
こちらのシンハービール、口あたりが良くて飲みやすく、かといって味が薄すぎないので好きなんです。
夏に飲むのにぴったりですね。



ほらあなさんが、ガパオライスならぬ、がパオピザを出されていましたっ!

あとは渡辺ハム工房のソーセージを使ったホットドックもソースがバリエーションあって美味しかったなぁ〜〜♪

チキンをグリルしたものなどなど、フードも充実していましたよー。

芝生スペースはファミリー連れで寝っころがることもできますし、ちびっこちゃんたちが明るく駆け回っていました。




カップルさんや、大人の男性同士は、まったりとパラソルの下でビールを。



スタンディングスペースもありました。


バル風に飲めますね^^

今日の夜も21時30分まで(ラストオーダーは21時まで)やっているようです。

大人になると、仕事にかまけすぎて、なかなか

「これぞ夏っっ!」

っていうひとときを過ごしてない気がしましたが、昨日は、のーーんびり、まったり過ごせて、リラックスできましたー!

夏の思い出がひとつできて、うれしいな。

皆様もぜひ、ぜひ、行かれてみてくださいね。

【御殿場市】「農」(みのり)さんでお昼ごはん

御殿場の夏の夕暮れどき、またまたヒグラシが鳴いています。

京都にいるころは、ヒグラシの鳴き声は晩夏を思わせるものでしたが、御殿場では、毎日のように夕暮れどきになるとヒグラシが鳴き始めるので、もう、すっかり慣れてしまいました。

私のなかでは、ヒグラシ=夕方、です。

御殿場のお盆も終わって、スーパーに置いてあった「お供え物セット」も消えましたね。

今日も良い日でした。


お昼ごはんを池田さんのお店で。


裏口も開け放って、風の通り道を作っておられました。

風がここちよく抜けてゆくなかで、みのり御膳を頂きます(*^^*)

トマトサラダ、夏野菜の天ぷら、ゴーヤちゃんぷる、鮎の煮付け、冬瓜とかぼちゃの炊き合わせ、お造り、小鉢はモロヘイヤだったかなー?

池田さんのお料理は、御殿場や静岡の食材を使って優しいお料理に仕上げています。

池田さんは行動派そのもので、あちこちで人の輪を広げておられます。いつも人のために、それが池田さんの行動の源かなぁ、と勝手に感じています。

おかげで、この日もあったかい方々が集うカウンターとなりました。


池田さん、いつもありがとうございます!
 

【御殿場市】「虎屋菓寮」のかき氷

氷の季節だなぁ、と思って、虎屋菓寮へ行ってみました。

宇治金時をいただくつもりでしたが、「新しいものを見ると、なるべくトライしたほうが良い」という趣旨のことが、『一生ボケない脳をつくる77つの習慣』に書いてあったので(笑)、「日向夏と温州みかんの氷」を食べてみることに!

”日向夏と温州みかんの蜜をブレンドした蜜をかけ”たそうで、久しぶりに味わった温州みかんの甘みを楽しみましたー!


三箇所に配置(!?)された、みかんの寒天も良かったです。

氷を食べ続けていると、口の中が冷たくなりすぎて、なんだか食べることが戦うこと(何と?ww)みたくなってしまうところを、この常温の寒天が中和してくれるんです。


さっぱりした柑橘の味を楽しみながら、食べすすむと、氷の下に埋まった白あんがたっぷりと顔をのぞかせました。

そうして、器のなかの主役は氷から白あんへとしだいに変わってゆきます。

白あんに氷を乗せて口に運び、氷点下だった口の中が、いつもの温度を取り戻しました。

ゆったりした空気が流れている喫茶スペース。クラッシック音楽が流れていて、気持ちの良い空間のなかで、おいしく氷をいただきました。
 

ごはんのこと、つれづれ


「さぁ、お弁当を盛り付けよう!」という時点で、ご飯を炊き忘れたことに気づいてしまった朝。

そして、数分の余裕もない朝。

ということは、”サトウのごはん”をレンジでチンもする時間がない朝。

かと言って、”サトウのごはん”的なのを職場に持っていくのに抵抗がある朝。

さっき、タッパに詰めたブロッコリーを、冷蔵庫から取り出して・・・・・・


白ご飯スペースに、むりやりつめこみました。

既に、おかずのとこにブロッコリが入っていたにもかかわらず、そんなことおかまいなしに、ブロッコリを敷きつめてやりました(笑)。

これを見たマダムスタッフからは、「斬新ね」というコメントをもらいつつも、

「最近は、ご飯の代わりにブロッコリを使うって、テレビでやってた」

との情報も!(ネットで調べてみたら、渋谷のお弁当屋さんのことかなぁ〜?)

ブロッコリーをお米代わりに使うと、ちょっとお高めになりますが、体に良いので健康にはかえられませんね。


翌日は・・・・・

★オクラのスターシェイプの切り口。
夏になるとこれが恋しくなります。

★厚揚げ+柚子味噌
「季節感を大切にしたい」という信念をくつがえしてしまうほど柚子への愛が強いため(笑)、
柚子だけは、年から年中食べています。

★パプリカ
赤と黄が鮮やかなパプリカ炒め。
オリーブオイルを熱くして、ちゃんとした塩(少量で味わい深い塩)をふりながら炒めています。


晩ごはん。

いつも優しい義理の母が差し入れしてくれました。

★ズッキーニのチーズ焼き
★モロコいんげん+玉ねぎなどの煮物
★タコきゅうサラダ
(義理の母が作ると、かならず海鮮物が入るので栄養バランスが良くなるのです)

私は、
★キムチ豆腐
★カプレーゼ

を。
(※火を使ってない(笑)。。。)

そして、カプレーゼを義理の母に差し入れてみました。


自分たちのカプレーゼは適当に盛り付けましたが、義理の母たちのぶんは、丁寧に、丁寧に、盛り付けましたっ。

いつも愛情たっぷりに、私たち夫婦のために、あれこれ あれこれやってくれる義理の母への、せめてもの感謝です。

義理の母は、カプレーゼを見て、

「あら、おしゃれね」

と、ゆってくれました。

やっぱ、丁寧に盛り付けると、感じとってもらえるんだなぁ、と思いました。

うふふふふ^^

そして翌日の晩ごはん・・・・・・


★和牛のステーキ
★ブロッコリー&ベーコンのサラダ
★厚揚げ+柚子味噌orラー油

和牛は、マックスバリュにて1800円ほどのもの。

三嶋亭さん(京都)で買うお肉のように「絶品!」というわけにはいきませんでしたが、いかんせん、普段が鶏肉 or 豚肉なので、1800円の牛肉でもおいしく感じました〜。

翌日は、主人から

「もう一度食べたい」

というリクエストが出たため、二日連続和牛のステーキにしました。


二日目はアメリカ産のお肉と食べ比べを楽しみましたっ!

お値段は3倍近く違うのですが、それぞれの美味しさに良いところがあるなぁ、って、改めて思いました。

さぁ〜て、今夜のおかずは何にしよう?
 

豆腐を味わう

夜になると、冷んやりしてくる御殿場です。

そのままの気温でひと晩ねむると、カゼをひきそうになるので、ベッドのそばの掛け布団は欠かせません。

昨日のおべんとうに、久しぶりにお豆腐を入れてみました。


一番上にある白いバーみたいなのが、絹豆腐。

「前の晩からね、絹豆腐に重しを置いて水抜きしとくと、しっかりした食べ応えになるんだよー」

と、言うと、

「木綿豆腐買ったら?」

なんて主人は言うわけです。

ダメなんですーー、木綿豆腐じゃ、ダメなんですーー、表面までしっとりした食感は絹豆腐じゃなきゃダメなんですーー、

と、しばし自己主張^^;


そういえば。

外国人からすると味のない(と、感じるらしい)豆腐を、日本人が「美味しい」というのが不思議なようですね。

個人差があるにせよ、日本人の持つ味覚は、味の微妙な違いをきちんと感じ分けられる繊細さがすごいなぁ、と思います。

★モロコいんげん
★玉子焼き
★カラフルトマト(本当にそんな名前なのかわからないけど(笑))
★白ごはん+ふりかけ

なんかも入れてみました。


そして、唐突すぎますけど、二週間前の晩ご飯(笑)。

この日は、主人と二人だけの晩ごはんでしたが、とりわけ楽しい食卓だったので、ふと思い出しました。

この日は、イセハラの白ワインをあけました。

さて、今日は休日。

家事をきちんと丁寧に、しかものんびりとやれるから嬉しいな。
 

ユリの花

昨日、仕事がおわって、玄関の扉に手をかけると、ふとユリの花の香りが漂ってきました。

さらに、玄関の扉をあけるとユリの花がわんさか活けられており、玄関の外よりも、さらに香りが濃厚になってました。


このところ、次から次にユリの花が咲いてきちゃって・・・・・とのこと(^ ^)


夕方だからなのか、ヒグラシの声も聞こえてきて、御殿場の涼しい夜がスタートです。

シマツの良い女性

関西でよく耳にした、「シマツの良い」という言葉。今でも、エッセイや雑誌でこの言葉を見聞すると、心がシャンとなります。

ずぼらな私は特に(笑)。

「シマツ(始末)の良い」というのは、無駄を出さないこと。

「足りないよりかはマシかな」と、ついつい多めにお野菜を買ってしまい、結果、傷んで捨てることになった、とか。ピーマン4個入り袋を買ったことを忘れて、またピーマン4個入り袋を買ったりとか。

ありますよね、そういうこと^^;

おべんとうは、「今日までに食べないと傷むかなぁ」という食材を優先させて作ることになります!

★朝採れトマト
優しい義理母が、そっと文(ふみ)を添えて採ってきてくれたミニトマト。冷蔵庫のなかで少し熟して、いっそう美味しくなっていましたー!まぁ、たくさん入れすぎて、だいぶ斬新なおべんとうになりましたけどね^^;

★刻みキュウリ
暑いときは瓜科のお野菜を食べて、体のなかにこもる熱を下げます!

★ピーマンとキノコの炒めもん
みりんとお醤油で味付け。

★シュウマイ
はい、これは出来合いのものを買ったのに、余らせてしまいました。

★パン
お写真には写ってないのですが、義理母がくれた、東京のパン屋さんとこのパン(≧∇≦)。


(こちらは、また別の日のおべんとうです)

さて、明日はどんなおべんとうにしようかなぁ。(*^^*)


 

代車のラパンがかわいすぎる

レガシィを運転していたら、

「エンジンシステムが故障」と。

さらに、

「無理な運転はせずすみやかに販売店へ」的メッセージも表示されました。

京都に行くのにレガシィを使ったので、疲れが出ちゃったのかもしれませんね。

そしてやってきた代車が、ラパン(*^^*)


今回のラパンは、大好きなイエローです!

おかげさまで、毎日運転するのがたのしくて仕方ありません。

レガシィほど加速はしないけれど、車体が小さいので、駐車場に停めやすいところがお気に入りです。
 

【京都・祇園】祇園又吉

トレッキングですっきりしたあとは、祇園でごはん食べ。


2015年2月に、祇園の東から、祇園南の中心部へ移転した「祇園又吉」さん。

私が京都に住んでいた頃、本当に良くお世話になった祇園の懐石料理屋さんです。

移転して、お料理はどんなふうに変わったんだろうか、器は?生花は?箱庭は?アプローチは?

さまざまなことを楽しみにしながら訪れました。

先附、お造り(3回に分けて出すという贅沢さ!)、お椀、焚き合わせ、焼き物、どれも良かった〜。

季節もんの鮎(あゆ)も食べられました。

そして、祇園又吉さんといえば、八寸がお気に入りで、毎回、毎回、私の中ではそればかりをフォーカスしてしまってましたが、今回のお料理では、新しい冒険もされていて、それが印象的でした!

それは、

★枝豆と湯葉の麺に、雲丹のトッピング

未知なる遭遇に、刑事(=主人)ともども、感動の瞬間でした。

「あっ」と驚くようなお料理をいただくと、お料理の進化に立ち会えているのかも!とワクワクします。


もう、独身時代のように食べ歩きを徹底的に行える環境ではありませんが、それがかえって、味覚の記憶を深いものにしてくれています。

当分のあいだは、枝豆と湯葉の麺のことを忘れられそうにありません〜〜!

 

御殿場の花火

それはとつぜん、始まりました。

ひとりで夜ごはんを食べていたら、窓の向こうから大砲のような音がドーーーン、ドーーーン、と。

「あぁ、いつもの(自衛隊の)演習だぁ」
「にしても、夜遅いなぁ」

と思ったのですが、視界のすみっこに色鮮やかな光のかたまりが!

そう、自衛隊の演習の大砲ではなく、キレイな打ち上げ花火でした。



刑事(=主人)はまだまだ密室で会議中だったので、のちほどお写真を見てもらおうと思います。

突然のプレゼントをされたような、うれしい気持ちになりました

また明日もがんばろう、っと。

 

【東京】ウェストのリーフパイ

軽くておいしいお菓子が大好きです。


先日、お店にやってきたウエストのリーフパイ。

思いがけず東京の焼き菓子が食べられて嬉しかったです。

かろやかな焼き菓子が好きになったのは20代のころ。

そのころは、猛暑のなかでも、大雪の中でも、10kgを超えるスーツケースをごろごろ ごろごろ引っ張って全国あちこちに出張へ行っていました。

火曜日に元気いっぱいに京都を飛び出すのですが、金曜日になると心身ともに疲労のおかげで、しぼんだ風船みたくなる(笑)、そんな日々をすごしていました。

東北出張の帰り道、東京で下車して姉の友人に会ったとき、お持たせのお菓子として、ラスクを用意してくれていた思い出があります。

重たいスーツケースをもっている私に、これ以上重たいものを持たせないように、と、お土産のお菓子として軽やかなものを用意しておいてくださって・・・。

女性らしい、細やかなお気づかいで胸がいっぱいになりました。

お店の休憩室で、久しぶりにウエストのリーフパイを食べながら、そんな、大人の気づかいについて思い出しました。


 

旅先トレッキング in 京都

この2年ほど、旅先でトレッキングをする機会に恵まれています。

もともと完全インドア派だったのですが、今は主人の影響で、アウトドアに誘われると、なるべく参加するようにしてきました。

そうしたら、自らトレッキングをプランするようになりました(笑)。

今回は、京都!北方にある鞍馬寺〜貴船神社の山越えで、2時間ほどのコースを軽めにトレッキングしてきました。


もともとは参拝を目的にする方々が歩く道なので、山道には朱色の灯篭(かな?)がズラリと並んでいて、トレッキングとはいえ、何かとお手入れが行き届いている環境です。


鞍馬寺は、古くから天狗が住んでいるとされる場所。

山を分け入っていくうちに、木々が高くなり、山が深くなり、「もしかしたら鞍馬の天狗が飛んでいるのかも」と思っちゃうほどでした^^


ちなみに、こちらは駅前の鞍馬の天狗(笑)。



神社だけかと思いきや、お寺さんにもお手水(おちょうず)がありました。

「転法輪堂」の前で、手や口を清めて大仏様を拝みます。

2時間のコースの最後は、貴船神社の西門。

ここでも朱色が出迎えてくれました。


貴船神社の周りには、夏の風物詩・川床料理を出すお店がちらほらあって、軒先には、着物を召した係りの女性がいらっしゃって、雰囲気に華をそえていました。

「貴船神社→貴船口」はバスで、「貴船口→鞍馬寺」は叡山電車に乗って、スタート地点の鞍馬寺駐車場まで戻ってきました。


実はここがスタート地点^^;天狗の右下のクルマは、刑事と私の愛車レガシィです。


こちらのおみやげ物屋さんは、ちょっとしたお食事も出されていました。

天狗のお面を買ったあとは、こんなものを飲みました。


ビール^^;

ここで我慢しておけば痩せられるのかしらん(笑)。


ビールで軽く酔ったあと、頭に浮かんできたのは、貴船神社で見かけた色鮮やかな七夕飾りの残像でした。

緑のなかで、力いっぱい体を動かしたあとは、心身ともにスッキリ。

旅先トレッキング、しばらくは止められそうにありません。

 

夏の音

セミが鳴き始めると

「あぁ、夏やなぁ」

と、感じます。

去年、浜松で夏を迎えたときは、住んでいたアパートの目の前が公園でたくさんのセミが元気よく鳴いていました。

京都で夏を迎えるときは、御池通のアブラゼミがいっせいに鳴いていて、それを聞きながらてくてく歩いて通勤してました。

そして今夏。

御殿場で迎える初めての夏はどんなんでしょ^^、と、楽しみにしていたら、昨日、いきなり耳に飛びこんできたのが、ヒグラシの声でしたよーーー!

ヒグラシって、晩夏だよね!?晩夏の象徴だよね!?俳句だったら、晩夏というかむしろ秋の季語だよねーーーー!?

って、心の中で色々突っ込みました。

アブラゼミの声を聞く前にヒグラシの声を聞いてしまったので、私のなかでの季節的体内時計が変になルカもしれません(笑)。



御殿場の夏らしさをもっと見つけるぞ、っと。

働く後ろ姿

ここのところ、ずっとお休みなしで働きづくめな主人。

さすがに疲れが出始めたのか、

「体を壊す前に、休みを取ったほうがいいよ」

と、店長さんたちが案じるほどでした。(店長さんたちも、朝早くからハードワークをこなしてるんですけどね。。)

ツマとしては、おいしい夜ごはんを準備するのが一番^^!!

・・・と、リビングで待機していましたが、なかなか姿を現さないので、おうちの前にある事務所へお迎えにいきました。


いつもの光景です^^

ダンボールの向うがわに、頭だけがちょこんと見えて、一生懸命に働く後ろ姿。

ほんとうにお疲れさま(*^^*)

今日は早めにご飯を食べてもらって休んでもらおうと思います。

お庭のお花とトマト

今日は、お天気がころころ変わる一日でしたね。

朝は曇り→
午後はスコーーンと澄み切った晴れ(風が涼しく、まるで秋晴れのようでした)→
夕方から濃い霧。

霧が大好きな私としては、とっても嬉しいです。夕ご飯の支度をしないといけないというのに、霧に包まれた仲町を見てばかりでおります(笑)。

さて。

引っ越してきてから楽しみなのが、お休みの日にお庭の植物や野菜を見ること。

今朝も早くから起きだして、お庭をうろうろ うろうろ。


屋根まで達する高さになろうとしています、バラ。6月に一輪だけ咲いていましたが、このところポツポツたくさん(10輪はあります!)咲き始めましたよー。


ミニトマトは、花が咲いていたり、、、


ベビートマトがなりはじめたり、、、、


もう実がなっていたり。

ミニトマトは、まるでブドウのような実のつき方をするんですね。


こちらはユリの花。お花の大きさも、花粉のイエローも、清楚な雰囲気。

一方・・・・・


「同じユリの花でも、ずいぶんと雰囲気の違うお花だなぁ」

というのが、このユリへの第一印象。こわい・・・・・ですよね、このカラーリングが。

とはいえ、このお花もがんばって咲いてくれているから、あんまり苦手意識を持たぬよう観察していこうと思います^^;

さー、ご飯を作ろうっと(*^^*)♪

 

脳トレ中

35歳なので、

「ちょっと早いんじゃない?」

と思われるかもしれませんが、ボケ防止に取り組んでいます(笑)。

10代の頃に比べると明らかに記憶力が落ちてきているので。。。



この本は目次を読むだけでもTo Do リスト(やるべきことリスト)を作成できますよー。

いわゆる”ボケ”を防止するには、前頭葉を活発化させるのが良いんですって。

私にとって意外だったことは、あえて「ムカつく本を読んでみる」とか、「先が読めないことに挑戦する」とかってこと。

一見、ストレスにしかならなさそうだなぁー、と思って避けていたことが、実は前頭葉活性化につながるんですね。


推理小説も読んで犯人を当てたりしています。これも脳トレの一環になるかなー^^

※アサガオのかわゆいブックカバー(紙ですけどねー)はTSUTAYAでもらいました☆

好きなものリスト

数年に一度やってみる好きなものリストづくり。

劇的な変わり映えはしませんが、そのときどきの興味のほこ先や、時代背景がちょっと反映されていて、見返すとおもしろいですよー。

親しい友達とシェアしてみるのもあり。

「えっ!?こんなもの、好きだったんだね?」

と、意外な発見があったりします。

好きなもの、興味のあるもの、ほっこりするもの・・・・

心が浮き立つキーワードを並べてみました!

どうか、皆さまとひとつでも共通点がありますように。

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懐石料理/割烹料理/日本酒/ワイン全般/イタリアン/寿司

台湾の屋台料理/ベトナム料理/タイ料理

丁子屋/比良山荘/徳山鮨/余呉湖/琵琶湖

ヨガ/乗馬/漢方

祗園祭/京都の生活習慣/暦を大切にする暮らし

伝統行事/禅/神道/神社/八坂神社/猿田彦/伏見稲荷大社/下鴨神社/北野天満宮

出町柳/烏丸御池/上七軒

富士山/軽井沢/清里/ハイキング

御殿場の気候/沼津港の港飯/伊豆/熱海/箱根/温泉/スキー旅行/シュノーケリング/マングローブ/カヤック

沖縄/石垣島/西表島/竹富島/宮古島/長崎/青森県の津軽地方/別府/草津温泉/

常備菜/台所/今治タオル/お風呂
お料理/観葉植物/お花/家庭菜園

器/豆皿/古伊万里/ウェッジウッド

あったかい動物/犬/水族館

江戸落語全般/上方落語/桂米朝の大阪弁

50年代〜70年代のジャズ/キース・ジャレット/ショパン/交響曲全般

美空ひばり/江利チエミ/『銀座カンカン娘』

能/能面/ブロードウェイのミュージカル/演劇

倉敷の美観地区/ポーラ美術館/彫刻の森美術館/クレマチスの丘/21世紀美術館

油絵/ピカソ/フェルメール/イタリアの宗教画全般

終戦直後の日本/昭和30年代の全て/高度経済成長期

小説全般/三島由紀夫/小池真理子/山田詠美/絵本

フランス映画全般/イギリス映画全般/小津安二郎の映画全て/ベトナム映画/一部の韓国映画

『アリー・マイ・ラブ』/『SATC』

フランスの文化/ニューヨークの街/バリ島/イタリア/スペイン/プラハ/ブタペスト/モロッコ/トルコ

60年代のクラシカルテイスト/ボーダー柄/ドット柄

黄色/オレンジ/白/ネイビー

ワンピース/トレンチコート

マノロブラニクの黒パンプス/サルトルの乗馬ブーツ/バレエシューズ

ミッドデイバッグ/ボストンバッグ

腕時計/懐中時計

プラチナジュエリー/ホワイトゴールド/ピンクゴールド

ダイヤモンド/ルビー/エメラルド/アレキサンドライト/マルチカラーのジュエリー/真珠

プロ野球観戦/高校野球観戦

英語/フランス語/イギリス英語とアメリカ英語の違い

京ことば/昭和30年代ごろの山の手言葉

新幹線/JR五能線/全日空


 

ベリーの名前がわかった

夜、仕事から帰ってくると、タッパのなかに摘みとられたベリーが入っていました。


よぉ〜〜く見ると、ひと粒ひと粒、色が違ってて、十人十色。(いや、十実十色?)

しばらくすると、義母がにこにこ。小鍋いっぱいにジャムを作ってました。

すごいー!


甘さも絶妙で、ほんのり酸味があって、これは絶品のジャムでした(*^^*)

そして、食べてみてようやく、これまで不明だったベリーの名前がわかりました。

ラズベリーでした。

助けられています、晩ごはん^^

日中は暑かったのに、夜は急に涼しくて、夜中になると少し寒いくらいな御殿場です。あいかわらずタオルケットが手放せません。


この日は刑事とふたりで晩ごはんでした。

★フェタチーズ×トマトのオリーブオイルがけ
★渡辺ハム工房のプロシュート×きゅうり
★タコ&トマトのマリネ
★半熟煮玉子
★にんじんと玉ねぎのかき揚げ

偶然にも白ワインに合うアミューズが集まったので、キリッと冷えた白ワインと合わせて飲みました。

この日も義母がお料理を差し入れてくれました。


タコ&トマトのマリネ。ほーーーーんと、美味しくてびっくり!

あと、半熟煮玉子も義理母がつくってくれたものです。

そうそう。

義母の食卓でいいなぁ、と思うのが、必ず海鮮ものが並んでいること。

めかぶ、わかめ、タコ、イカなんかが、サラダ・酢の物・お味噌汁として登場するんです。体にいいものでいっぱいなんですよね。

ちなみに、にんじんと玉ねぎのかき揚げは=主人がはりきって作ってくれました。やさしい味がして、これもパクパクとすすみました。
 

お昼休み

お店にはいたるところに鏡があるので、身だしなみを確認する機会がたくさんあります。

でも、今日は、ふと目に飛び込んでくる自分の姿にびっくりしました。

玉ねぎみたいな頭(笑)。

こんな頭でしばらく過ごしていたのかと思うと、せつなくて涙が出そうでした。


でも、休憩室のカレンダーがなかなかにかわいいことを発見!!


浮き輪をつけたペンギンたちがお出かけしていると思われるイラストです。

かわいいなぁ。。

目が描かれていないので表情はわからないのですが、ペンギンたちが楽しそうに見えます。
さんざめく声も聞こえてきそう。

今日は少人数体制ですが、タスクはわんさか。

しっかり頭を働かせてがんばります。

愛車レガシィが入院

「ヘンな音がするよね」

そんな会話をしたのは2ヶ月くらい前。

かつては主人が乗っていて、今は私が乗っているレガシィ。高速道路で加速すると左奥からヘンな音が聞こえてくるのです。

ハンドルへの振動も感じるし、何かがヘンだよね、ってことで、昨日、なじみのある車屋さんへに見ていただきましたところ。。。

「重症です」

とのことで、レガシィは入院することになりました。

代車は、”ラパン”

計器や外観がクラシカルで昭和なのがお気に入り。


鼻の長いレガシィと違って、ぶつける心配なくスッと入っていけるところが便利です。


しばらくはラパンとのカーライフを楽しむことになりそうです。

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