イチョウの木、名を知らぬ花

  • 2017.11.15 Wednesday
  • 22:25

ふーーーーーー、今日は色んな方と連絡を取ったり、会ったり、予定を調整したり、決断を迫られたり。めずらしく、頭を使いました(笑)。

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。



(※ベル部長は少しお太りになられたため、相対的に脚がみじかくなったような気がいたします)

そんな一日のうちでも、ベル部長(柴犬です)とのお散歩タイムがのんびりできる時間。



今日は、ものすごーーーーくハードワークな方々にお会いしました。「一体、いつ寝ているんだろう?」と。初対面ながら、まずはそのことが頭をよぎったくらいです。


(※それに反して、ベル部長はいつでも眠ってますよね・・・笑)

この人たちの前で、「忙しい」「時間がない」と簡単に言ってはいけないなぁ、と思いました。


ベル部長とのお散歩途中に出会った小さなお花。黄色いお花で、おしべの並び具合がとてもキレイ。なんていう名前のお花かわからないけど、蕾がたくさんついていたので、今は咲き始めの時期なんですね。イチョウの落ち葉や、黄色いお花や、なんだか今日のお散歩タイムは黄色めいておりました!

さぁ、明日は8時にアポ。一人なので、やや不安ですが、笑顔でがんばりたいと思います。


皆様にとっても、明日が良い一日でありますように^ ^
 

ベトナムからの美しいおみやげ

  • 2017.11.14 Tuesday
  • 17:49

午後から雨がザーザー降ってきた御殿場です。

ベル(柴犬)のお散歩を急いですませてきました。

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

海外から義両親が帰ってきました。

今回は、海外でトレッキングをするとのことで、安全面でかなり心配だったのですが、

無事に帰国しました〜。

 

そして、いつも私たち夫婦に大量にお土産を買ってきてくれます。

いろんな種類、重いモノ、軽いモノ、関係なく、

おもしろかったり、美味しそうだったりすると、何でも買ってきてくれるんです。

 

ほんとうに、いつもありがとう〜〜!!!

(って、このブログは読んでいないんだった(笑))

 

今回も、めっちゃかわいい雑貨や器、おつまみ、缶ビールなどを買ってきてくれましたー!

なかでもこの器は素敵!ほんのりハート型になっていますねぇー。



ん・・・・・・???

 



あれーーーーーー!?これ、ヤシの実(もしくはココナッツ)の皮でできています。

とっても軽くて使いやすそう♡


ベトナムの缶ビール。ハノイ(左)と、バーバーバー(右)です。

ベトナム語で「3」の数字は「バー」というので、333=バーバーバーです。


板チョコレート。

ホアンキエム湖に浮かんでいる建物や、ハロン湾、ハスの花、水上人形劇場・・・・etc.

チョコレートの包み紙のお写真たちは、ハノイの観光スポット!

「私は、チョコレートは食べられないけどね」

 

義両親が帰国してから、我が家はまたまた、ベル部長(柴犬)の天下となりました。

さっそく、ベルは暖房の効いた部屋の中で、毛布にくるまってぬくぬくしていました。

犬なのに、寒いのが嫌で、暖かいところが好きです(笑)。


うさぎの毛布に犬がくるまっていますねぇ。う〜〜ん、シュールだなぁ(笑)。

まぁ、ベルが快適に過ごしてくれていたら、私はとりあえずホッとします。

 

※このあと、お散歩で全力疾走させました。

 

 

御殿場のお稲荷さん

  • 2017.11.12 Sunday
  • 21:39

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

今日は、アオジ(=主人)とちょっと冒険してみました。

 

仕事上のことで、たまたまお稲荷さんについて調べる機会がありました。「そういえば、御殿場には稲荷神社があるんだっけ?」と、ふと思いたったんです。

 

さっそくネットで調べてみたところ、「御殿場市小倉野76」というところに「稲荷神社」があるとのこと。

 

※情報ソースは、静岡県神社庁のHP。

http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/search.php?mode=city&city=12

 

さっそく行ってみることにしました〜!

 

”小倉野”という地域は、ヤマトヤ本部の事務所(仲町にある旧246号線沿い)から足柄の温泉方面に向かう道すがらにある地域。

アイリスオーヤマさんの手前に鬱蒼とした林があるのですが、そこを左に曲がってしばらく行ってみると、そこが小倉野です。

 

・・・・・・で、車で回ってみたのですが、探せど、探せど、稲荷神社は見つからず。

「小倉野76」という場所には、新しくてオシャレなお宅があるのみ。唯一、神社といえば、鎌足神社だけでした

 

「ん〜、おかしいねぇ。キツネにばかされたのかなぁ」

 

なんて言いつつ(笑)小倉野をぐるぐるしていたら、アオジ(=主人)がTwitter上で見つけた情報がありました。

それは・・・・・

 

鎌足神社=稲荷神社

 

とのこと!

 

さっそく、鎌足神社に戻って、車から降りて参拝することに。

稲荷神社を象徴するような朱色の鳥居や白狐はいなかったから、この神社が稲荷神社だと気づくことができなかったのですが、草がきれいに刈られてこざっぱりした神社でした。

 

赤く染まった木の実の向こうにあるこぢんまりとした社殿。ここをぐるりと回り込んでみると・・・・・

 

ありました〜!稲荷神社である証が。社殿の窓際に証書が飾られていました。その証書に「稲荷神社」の文字が!!!


昔から、里山に住む人間と同じように、狐もやはり里山に住んでいたため、五穀豊穣の神の使いとされていたそうです。里山にある草地やお宅にある紅葉は、息をのむ美しさでした。ここに祀られて、お稲荷さんもさぞかし嬉しいだろうなぁ。

 

 

晩秋のお散歩道 with ベル部長(柴犬)

  • 2017.11.10 Friday
  • 18:28

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

毎度、毎度、おなじみの症状なのですが、ベル(柴犬)がご飯を食べません。

・・・・というのも、義母のことがとにかく大好きなベル。

ヤマトヤの事務所でも、ず〜っと義母の後ろをくっついてるくらい大好き。

 

その大好きな義母が、たったの5日間、家を空けているだけで、

いきなり初日から「食事も喉をとおらない」という状態になっているベル部長です。

 

(食事の入った器に見向きもせず。義母が帰ってくるのを待っています・・・・うぅぅぅ)

 

犬なのに、いっちょまえに人間のような反応を示すあたりが可愛くてしかたないのですが、

でも、食べてもらわないと元気が出ないので、人間たちはベル相手にご飯を食べてもらうと四苦八苦!!!

なんだかんだで3時間くらいかけて食べてくれるようになりました

 

「なんだかんだ」とは、具体的に何をしているかというと・・・・

まずは、「ねぇ、ねぇ」、と呼びます。

(「なぁに?」と振り向く、の図)

 

そして・・・・・

 

Step1. ご飯を盛っているお皿をずずずずっと差し出す。

(どうぞ、どうぞ、と勧める)

 ↓

Step2. ご飯を盛っているお皿に段ボールをかぶせる

(ハンター精神を刺激する。こうすると食べ始めることがあるんです!)

 ↓

Step3. 人間がベルのご飯を食べるフリをする

(最終手段ですけど、「食べないなら、取るよっ!」という強い意思表示を行います)

 

・・・・・ってな感じで、今日はなんとか食べてくれました。

 

食べてくれると、一緒に行くお散歩も楽しくなるんだよね!

(ベル部長の目線で見たときの、イチョウの木の下)

 

ほら♪♪

「記念撮影だってしちゃうんだからねっ!」って言っております(笑)。

 

《稲刈りのあと》

 

くるくるっと巻かれた藁(わら)が、田んぼにぽん、ぽん、と置かれていました〜。西洋美術の風景画のようですねぇ。
 

《富士山×夕焼け光線》

 

これが午後4時半だなんて、ずいぶんと季節がすすみましたよね。

 

そして、季節がすすむと言えば、まさにこの2枚の写真!
 
月曜日にこんな状態だった我が家のツタの葉。美しいね、美しいね、と、はしゃいでいたのですが(主に私が)、

三日後になると、もう右のお写真のようになっていました。美しいものは、一瞬ですね。はかないものですねぇ。

 

以上、ベル部長(柴犬)と一緒に楽しむ御殿場の晩秋でした。また、美しい光景を見かけたらお知らせしますね。

 

本、好きです!小池真理子、原田マハ etc・・・・

  • 2017.11.09 Thursday
  • 14:22

身近な人で、無類の本好きと言えば、私の実姉です。

小さいころから、よく本を読む姉妹でした。

本の話は姉とだけするもの、って感じでしたが、

最近、Twitterを見ていると「読書垢」としてアカウントを取っている方々が多いんですね〜!

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

先月のくらいのことですが・・・・・Twitter上で静か〜に流行っていたことが、「自分の家の本棚を整理整頓して、本棚の様子を投稿する」というもの。私もそれに乗っかってみました。

 

 

食べ物関連が多いゾーンです。70年代にベストセラーになった桐島洋子の『聡明な女は料理がうまい』から、ここ10年間でよく読んでいる平松洋子さんの食エッセイも多いですね。

 

別の棚を見てみると・・・・・

あ、ここも平松洋子さんのエッセイが多い(笑)。平松洋子さんの本は、読んでいるだけでホワッとした湯気がただようような読後感が好きで、ほぼ全冊買っています。小説家の角田光代さんの『今日もごちそうさまでした』も印象深かったです。あんなに食べ物に執念をお持ちだとは知らなくて、食いしん坊の私としては親しみが湧いたきっかけとなる一冊でした。

 

で、一番多いのは、なんといっても小説です。山田詠美、三島由紀夫、小池真理子・・・・。最近だと原田マハさんの小説もたくさん読んでいます。一度好きになると、その作家さんの小説はほぼ全作品を読みます。

小池真理子さんのように作品数がとっても多くて、「あっ!これ、読んでなかったかも!」という作品もチラホラ出てきちゃって・・・。この作品もそうでした。だいぶ前の既出刊でしたが、今年の夏に改めて文庫本で出版されたものです。どんなホラーよりも、人間が一番こわいよね、の代表例のような短編集ですが、後半にいくにしたがって、愛情深さや、ホロリとしてしまうような短編も含まれていました。

 

そして・・・・・

 

『たゆたえども沈まず』があまりにも良かったので、さらに『リーチ先生』や『暗幕のゲルニカ』も買い込んで、原田マハさんのいわゆる”アート小説”を買い込んで、現在、読み進めています!

それにしても、『たゆたえども沈まず』というこのタイトル、言葉がなかなか忘れられず、何度もタイトルを確認しちゃいました(汗)。

 

 

 

ポーラ美術館の「100点の名画でめぐる100年の旅」へ

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 15:58

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

「大和屋祭」が終わって、久しぶりにとれた休日。ここへやってきました!箱根のポーラ美術館http://www.polamuseum.or.jp/

です。ガラス張りで太陽の光がたくさん入ってくる空間に落ち着きを感じ、大きすぎず、小さすぎないほど良いサイズ感の美術館。去年の秋から通い始めて1年が経ちました〜!今回やってきたのは・・・・・

企画展「100点の名画でめぐる100年の旅」(〜2018年3月11日まで開催中)を観賞するためです。ポーラ美術館の開館15周年を祝して、催された企画展。ポーラ美術館が所蔵する絵画100点を20のテーマに分けて、年代ごとに展示。その時代の特徴をつかみながら鑑賞できる、とっても楽しい展覧会です。

 

美術館で企画展を観賞する醍醐味(だいごみ)は、画家に親近感がわくことです。絵をじっくりと見ながら、音声ガイドを繰り返し聞いて、解説もゆっくり読み込んで理解すると、、、あれ、不思議。あっというまに、画家と親友になれます(笑)。タイムスリップしたかのよう。鑑賞中、絵が生き生きと語りかけてくるし、画家本人が自分のすぐそばにいるかのような感覚を得られるんですよ〜!

 

クロード・モネ《散歩》1875

 

さらに、今回の企画展で「おっ!」と珍しく思ったのが、ほぼ全ての作品が撮影可だったことです。最近、そういう美術館が増えてきているとは聞きますが、ポーラ美術館では今回が初めてかな?

 

ジョルジュ・スーラ《グランカンの干潮》1885年

 

そして、斬新な取り組みだなぁ〜と思ったのが、「P-1グランプリ」。今回展示された100点の名画のなかからお気に入りの絵を一枚、投票するんです。それを、SNSを通じての投票も可能だったので、しかるべきハッシュタグ(#p1gp)を付けて、参加してみました〜!もちろん、美術館の投票箱へ投票するのもOKです♪

 

・・・・で、悩んだ末に投票したのが・・・・

ポール・セザンヌ《砂糖壺、梨とテーブルクロス》1893〜1894年

 

セザンヌの代名詞くらいになっている「静物画」ですが、今まで良さがわかんなかったのに、この日改めてみてみると、心にズン!とくるものがあって「良いな」と素直に思いました〜!てことで、私的メモリアルな意味をこめて、セザンヌの静物画。

 

そんな理由をつけでもしないと、名画100点のなかから1枚を選ぶなんてできませーーーーん(笑)!

クロード・モネ《睡蓮の池》1899年




黒田清輝《菊》1912年

 

坂本繁二郎《母仔馬》1960年

 

他にもまだまだ素敵だなぁ〜と思った絵画はたくさん!

 

アンリ・ルソー(私の大好きな画家です。コツコツと絵を描くことを継続した生きざまが好きです)、シャガール(理屈抜きに好き♡)、ピエール・ボナール(《ミモザのある階段》の黄色い明るさったら!)、ピカソ(現在、「暗幕のゲルニカ」を読んでピカソワールドへ・・・)。

 

ピカソやシャガールはほぼ全作品が撮影不可だったので、残念でっっす!



(コーヒーカップが、モネの《睡蓮》でした♪)
 

そうそう。こともあろうか名画たちの前で、頭がボー――ッとしてきて眠たくなってきたため、途中、カフェでひと休み。スイーツを食べて、コーヒーを飲んで、気合をいれなおしました(笑)。

 

ポーラ美術館所蔵の絵画が、一度にお目見えするのは珍しいことだそうなので、ぜひ一度行かれてみてくださいね。この企画展は、まだまだ来年まで続きますよー!!

 

ポーラ美術館のレストラン「アレイ」はお食事がとってもおいしくて、絵と同じくらい(笑)おススメです!どんなお料理が出てくるのか、過去記事(←私が書いたものです)のリンクを貼っておきますね〜!

 

●絶品だったシーフードカレーについて

http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=306

 

●企画展にちなんだ、オリジナルのコース料理(前々回の企画展の限定メニューでしたが、美しい盛り付けをぜひご覧ください♪)

http://gotembanikki.jugem.jp/?eid=436

 

祇園なん波(京都・祇園)

  • 2017.11.06 Monday
  • 15:30

京都でご飯食べ。仕事で京都へ行く予定が決まった時に、まっさきに「前日入りしよう!そして祇園なん波さんへ行こう!」と決めました。

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

食いしん坊が、第二の故郷・京都へゆく!

和食屋さんで、優美な盛り付けでもっていつも一気に非日常に連れて行ってくれるお料理屋さんです。もう何度目だろう?数えきれないくらいお邪魔しています。

 

(”ロージン”というアンティークのバカラ)

 

酒器がとっても素敵なアンティークバカラなのも、非日常を感じさせてくれる要素のひとつ。現代のバカラよりも、アンティークのバカラのほうが飲み口が薄いとのこと。お酒の味が、より繊細に感じ取れて良いですよね。

 

(こちらも。シリーズ名は忘れちゃいました・・・)


で、やっぱりここに来る最大の理由のひとつは、大将のお人柄です。お料理がおいしいお店は京都にたくさんあるため、選択肢が多いです。ならば、好きな人が作るお料理を食べたいです。嫌いな人が作るものはちょっとアレですから・・・・・。アオジ(=主人)も難波さんとお話が盛り上がっていたし、良かったなぁ〜。

まずはひんやりとした先附から。くみ湯葉とワタリガニ。銀杏がトッピングされていて、穂紫蘇が散らされていました。

松茸と鱧(はも)の土瓶蒸し。この時期の定番です。・・・・・って、土瓶蒸しが久しぶりすぎて、食べ方を忘れていたのはココだけの話です(笑)。

 

土瓶蒸しは初めて見た方は「え・・・・っと、どうやって食べるんだい?」って思いますよね。ティーポットのような形をしたものがドン!と出てきて、てっぺんにはお猪口が逆さまになっておかれているわ、その上にスダチがちょこんと置いてあるわ、一体、何なんだろう?・・・って。

 

土瓶蒸しがもし、「両家の顔合わせ」のように、きちんとした場で突然出てきたら?大切な取引先との会食中に出てきたら?焦りますよね(笑)。

 

だいじょーぶです!必ずしもではないのですが、マナーとしてはまずは「お出汁を味わう」です。そこさえ押さえれば、土瓶蒸しの9割は押さえれたも同然(って言いすぎかぁ)!

 

まず、土瓶蒸しの上にあるお猪口とスダチをとります。

お出汁をお猪口に注ぎ、まずはお出汁の味だけを堪能するのです♪

 

これには、ちゃんと理由があります。

 

和食の料理人さんは、良い出汁をとることに心血を注いでお料理しているからです!出汁の良し悪しが、そのまま、その日の懐石料理全体の印象を決めてしまいますから。そして、そのお出汁の味が最もダイレクトに出るのが、「お椀」や「土瓶蒸し」なのです。会席料理を頂くときは(特に、カウンターに座ってお料理人さんが目の前にいるときは尚のこと)、まずは出汁を味わうのが、お料理人さんへの感謝のしるしというか、ちょっとした気配りになるんです。そんな心持で、いつも「お椀」や「土瓶蒸し」を頂いています。

 

お出汁さえ頂いたら・・・・・あとは、自由です!いや、ほんとに。お出汁さえ先に頂いたら、あとはスダチをしぼろうが絞るまいが、土瓶の蓋を開けて、そのまま食べようが、小さな器のほうに具を乗せようが、各人のお好み!!!そこに理屈はありません。たちのぼる湯気、旬の食材の香りが漂い、奥底が見えない土瓶蒸しをのぞき込みながら、はふはふと食します。

今回は、松茸と鱧の土瓶蒸しでした。蓋を取ると、ふわぁ〜っと松茸の独特な香りがしてきて、普段、なかなかかぐことのない香りに心奪われました。そして、その奥には、鱧(はも)が、ふっくらとした白い正義の鱧がいらっしゃいましたーーーー!!!

 

ここでお食事が終わっても大満足やな〜っていうくらい、土瓶蒸しがもたらす幸福感は強烈です。香り、湯気、はっふはふな熱さ・・・・。はーー、もう一度食べたいな。

 

ちょっと夢見心地になっているところへ、お造りが登場しました。

鯛(たい)と鰹(かつお)はお好みで醤油を。剣先イカは、ポン酢でいただいたり、お醤油で頂いたり。

進みゆく紅葉もあともう少しで、完全なものとなりますねぇ。

焼き物は、鰆(さわら)の幽庵焼き(ゆうあんやき)。アオジ(=主人)が「幽庵焼きって何?」というので、「甘いよ」と、短く応えておきました(笑)。

あんかけに、お食事(=白ごはん)と続いて、水物です。


梨にブドウにバニラアイス。


栗の葛饅頭。もう、みずみずしくって、全然甘くない!そして、器に収まっているときの静謐な雰囲気といったら〜♪こういうふうに気の利いた和食屋さんだと、最後に出す和菓子は、お料理人さん自らが作り、そしてお料理人さん自らがお茶(お薄)を立ててくれます。

 

こうやって、「祇園なん波」さんでのお食事は終わりました。はーーー、3年ぶりに頂いた土瓶蒸しは美味しかったなぁ。久しぶりすぎて、食べ方を忘れていたけど(そして難波さんに聞いたけど(笑))、でもだからこそこの日の土瓶蒸しは特別なものとなりました。蓋をあけたときの松茸の香りは忘れられません。

 

次は、いつ食べられるかなぁ・・・・。

 

祇園なん波

住所:京都市東山区祇園町北側279‐7(四条通から北側に伸びる細い、細い路地を入ります)

電話:075‐525‐0768

 

 

 

ひさご(京都・八阪神社近く)の親子丼

  • 2017.11.06 Monday
  • 14:55

皆様は玉子、お好きですか?私は、無類の玉子好きです。玉子が私の人生に初めて登場したのは、記憶にある限りだと、小学2年生のときに学校の授業で玉子焼きを作った時の事。いや、もっと昔かな?『ぐりとぐら』の絵本のなかのふんわりしたカステラの絵をみて悶絶したときかなぁ?(笑)。

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

朝ごはんにフレンチトーストを食べたのに、お昼ごはんに親子丼を食べに行ったという京都滞在記です。好きなんですよー、卵。食べすぎは良くないので1日1個と決めていたのですが、この日は1日3〜4個は食べているんだろうなぁ。

八坂神社に南門を出て数百メートルのところにある「ひさご」。そして、「ひさご」と言えば・・・・・

親子丼です。玉子が二個使われていて、鶏のモモ肉が贅沢に使われています。最近はインスタをはじめとするSNSの影響も大きいようで、外国人のお客様も増えてきました。私が京都市民だった4年前は、中国人や韓国人など東アジアの観光客が多かったけど、今は欧米をはじめ、もっとグローバルになりましたね、京都♪♪♪

 

そんなわけで、「ひさご」も行列が長いけど、ぜひめげずにトライしてみてください。2017年10月現在、ちょこちょこ1組ずつ入店させるというよりかは、8人〜12人くらいごっそりと入店させる、ってな感じでお店がまわってました〜。なので、行列は長くても、待ち時間は意外と短かったですよ♪

 

 

ひさご

住所:京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町484

電話:075‐561-2109

 

 

 

スマート珈琲(京都・寺町三条上ル)

  • 2017.11.06 Monday
  • 09:10

寒い!

 

昨日の夜から急にキーーーーンと冷えて寒くなりましたね。

でも、お天気は全国的に良いみたいで、うれしくなりました♪

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

京都に滞在しているあいだに、コーヒー好きなアオジ(=主人)に飲んでほしいコーヒーがありました。あの美空ひばりにも愛されたという、1932年創業の古い古い喫茶店「スマート珈琲」です。

この日も、お店に入った瞬間に、コーヒーの馥郁した香りがふわぁーーーっと漂ってきて、気持ちがゆるやかになりました。


京都の玉子サンドと言えば、どこへ行ってみ厚みのある玉子が入っていて、それを懐かしく思いましたよ。



アオジ(=主人)はそれを見て、「玉子焼きみたい」って。確かに〜!


スマート珈琲の名物・フレンチトースト。厚くカットされたパンに、卵液がしみ込んでいて、あいかわらずの美味しさでした〜!京都に住んでいるときも、会社からも住んでいるマンションからも近かったので、よく来ていましたが、あの頃と違っているのが、アジアからも、欧米からも、アラブ諸国からも、とにかく、外国人のお客様が多くて、インターナショナルな雰囲気でした。

今の京都はどこに行ってもそうかなー。さすが、世界一の観光都市だと思いましたっ!

こんなに玉子をたくさんいただいたのに、さらにお昼ごはんは「ひさご」の親子丼を食べてしまい(笑)、卵づくしの一日でした。

 

スマート珈琲

住所:京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町537

電話:075‐231-6547

 

 

 

京都の国宝展に行ってみました!

  • 2017.11.05 Sunday
  • 17:54

東洋美術に興味がわかなかった私でも、京都国立博物館の「国宝展」入ってみて良かった〜って思いました。はい、日本史の教科書に出ていた「漢委奴国王」の金印にまんまと惹かれちゃいました(笑)。

 

皆さま、こんにちは!

御殿場の時計・宝飾・メガネのお店、ヤマトヤのすみかです。

 

(敷地内には、昔の京都国立博物館もあった!)

 

(現在の建物はこちら!)

 

一番感動したのは、彫刻でした。

「大日如来像」(大阪・金剛寺)は、その場の空間の雰囲気を支配してしまうほどの圧力を発していました。うす暗い空間に、彫刻だけが証明に照らされていて、一気にひきこまれました。

 

絵画も良かったなぁ〜。長谷川等伯(はせがわ とうはく)の「松林図屏風」。靄(もや)のなかに松の木が立っている絵。控えめな絵なのに、吸い込まれていきそうになるんですよね。

また、円山応挙の「雪松図屏風」も、松の木の枝の上に雪がのっている絵画。雪のもこもこした質感が寒さをよび、一瞬、ひんやりしたほど。


(展覧会の入り口にて)

 

他にも、日本史にの教科書でおなじみだった金印は、想像以上にピカピカ光っていて小さく、

同じく日本史の資料集に載っていた源頼朝公の肖像画は、想像以上に大きくて感動しました。

 

あと、大きな声で言えませんが、「あれ?なぜにこれが国宝?」と思った工芸品もありました。

博物館を出て、「正直、いまいちだなぁ〜、っていう展示品はあった?」とアオジ(=主人)に聞くと、

200点以上の展示品があったのに、私と同じ工芸品を挙げたのです!

本当はこんなことで喜んではいけないのですが(笑)、何はともあれ、200分の1の確率。夫婦ともに感じ方が似ているのかな〜?

 

 

 

 

 

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM